
※2025/11/4:内容更新
こんにちは、エロ映画マニアのいぶきです。
邦画、洋画、アジア映画など、全ジャンルの映画から「U-NEXTで見れる濡れ場がエロい映画」を100本まとめました。
それでは、どうぞお楽しみください。
目次はこちら!
- 1 U-NEXTで見れる濡れ場がエロい映画100選まとめ【洋画含む】
- 1.1 エロい映画1:忠臣蔵外伝 四谷怪談
- 1.2 エロい映画2:TOKYO TRIBE
- 1.3 エロい映画3:2つ目の窓
- 1.4 エロい映画4:ハウスメイド
- 1.5 エロい映画5:ベロニカは死ぬことにした
- 1.6 エロい映画6:アトリエの春、昼下がりの裸婦
- 1.7 エロい映画7:スピーシーズ 種の起源
- 1.8 エロい映画8:日本で一番悪い奴ら
- 1.9 エロい映画9:桜姫
- 1.10 エロい映画10:コンセント
- 1.11 エロい映画11:メビウス
- 1.12 エロい映画12:花芯
- 1.13 エロい映画13:マイPSパートナー
- 1.14 エロい映画14:背徳の王宮
- 1.15 エロい映画15:タロウのバカ
- 1.16 エロい映画16:ウンギョ 青い蜜
- 1.17 エロい映画17:純粋の時代
- 1.18 エロい映画18:リバーズ・エッジ
- 1.19 エロい映画19:欲望の航路
- 1.20 エロい映画20:軽蔑
- 1.21 エロい映画21:ユダ
- 1.22 エロい映画22:カルメンという名の女
- 1.23 エロい映画23:美しき諍い女
- 1.24 エロい映画24:ワイルドシングス
- 1.25 エロい映画25:ポワゾン
- 1.26 エロい映画26:アイズ ワイド シャット
- 1.27 エロい映画27:毛皮のエロス
- 1.28 エロい映画28:ビリティス
- 1.29 エロい映画29:愛と追憶のセレナーデ
- 1.30 エロい映画30:バスルーム 裸の2日間
- 1.31 エロい映画31:ヘルタースケルター
- 1.32 エロい映画32:ジョゼと虎と魚たち
- 1.33 エロい映画33:愛の渦
- 1.34 エロい映画34:東京難民
- 1.35 エロい映画35:ラブバトル
- 1.36 エロい映画36:戦争と一人の女
- 1.37 エロい映画37:蒲団
- 1.38 エロい映画38:青い果実
- 1.39 エロい映画39:ビキニ・カー・ウォッシュ
- 1.40 エロい映画40:純平、考え直せ
- 1.41 エロい映画41:ふがいない僕は空を見た
- 1.42 エロい映画42:失楽園
- 1.43 エロい映画43:ノン子36歳
- 1.44 エロい映画44:夜明けまで離さない
- 1.45 エロい映画45:欲動
- 1.46 エロい映画46:情愛中毒
- 1.47 エロい映画47:THE LIMIT OF SLEEPING BEAUTY
- 1.48 エロい映画48:nude
- 1.49 エロい映画49:TANNKA 短歌
- 1.50 エロい映画50:愛のタリオ
- 1.51 エロい映画51:江南ブルース
- 1.52 エロい映画52:海を感じる時
- 1.53 エロい映画53:後宮の秘密
- 1.54 エロい映画54:アンダー・ユア・ベッド
- 1.55 エロい映画55:最低
- 1.56 エロい映画56:受難
- 1.57 エロい映画57:アンチポルノ
- 1.58 エロい映画58:さよなら歌舞伎町
- 1.59 エロい映画59:皆月
- 1.60 エロい映画60:恥じらいの個人授業
- 1.61 エロい映画61:グラグラ
- 1.62 エロい映画62:どうしようもない恋の唄
- 1.63 エロい映画63:赤×ピンク
- 1.64 エロい映画64:フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ
- 1.65 エロい映画65:ドリーマーズ
- 1.66 エロい映画66:SHAME
- 1.67 エロい映画67:蛇にピアス
- 1.68 エロい映画68:ホワイトリリー
- 1.69 エロい映画69:エマニエル夫人
- 1.70 エロい映画70:スリーピング ビューティー 禁断の悦び
- 1.71 エロい映画71:完全なる飼育
- 1.72 エロい映画72:ジムノペディに乱れる
- 1.73 エロい映画73:木曜日に抱かれる人妻
- 1.74 エロい映画74:牝猫たち
- 1.75 エロい映画75:花宵道中
- 1.76 エロい映画76:おやじ男優Z
- 1.77 エロい映画77:花腐し
- 1.78 エロい映画78:愛するとき、愛されるとき
- 1.79 エロい映画79:愛の施術 至極の教典 TAO
- 1.80 エロい映画80:ビリーバーズ
- 1.81 エロい映画81:恋の罪
- 1.82 エロい映画82:火口のふたり
- 1.83 エロい映画83:娼年
- 1.84 エロい映画84:うそつきパラドクス
- 1.85 エロい映画85:スティルライフオブメモリーズ
- 1.86 エロい映画86:好きでもないくせに
- 1.87 エロい映画87:風に濡れた女
- 1.88 エロい映画88:屋根裏の散歩者
- 1.89 エロい映画89:花鳥籠
- 1.90 エロい映画90:ヌードの夜/愛は惜しみなく奪う
- 1.91 エロい映画91:愛のコリーダ
- 1.92 エロい映画92:オンディーヌ 官能の目覚め
- 1.93 エロい映画93:焦燥
- 1.94 エロい映画94:ニンフォマニアック
- 1.95 エロい映画95:ラ・マン
- 1.96 エロい映画96:氷の微笑
- 1.97 エロい映画97:The brown bunny
- 1.98 エロい映画98:フィギュアなあなた
- 1.99 エロい映画99:甘い鞭
- 1.100 エロい映画100:花と蛇
- 2 エロい映画が好きな人におすすめのサービス
U-NEXTで見れる濡れ場がエロい映画100選まとめ【洋画含む】

※下に進むほどよりエロい映画になります(エロさの点数は主観です)。
※ヌードシーンを濡れ場に含めました。
※AV女優が出演する映画はエロで当然なので、除外しました。
※記事内の女優の年齢は「映画公開時の数え年」です。
※「U-NEXT」で視聴する際、性器などに修正(ボカシやモザイク)が入っていることがあります。
エロい映画1:忠臣蔵外伝 四谷怪談

1994年公開、忠臣蔵×怪談映画です。
若い頃の高岡早紀(22)の芸能界トップレベルの大きさ&美しさのおっぱいを鑑賞できます。

エロい映画2:TOKYO TRIBE

2014年公開、近未来のギャングの抗争を描いた漫画の実写映画化です。
濡れ場はマイルドですが、清野菜名(21)のおっぱいが見れます。


エロい映画3:2つ目の窓

2014年公開、奄美大島が舞台の男女のヒューマンドラマ映画です。
映画の最後、主演の阿部純子(22)が全裸で泳ぐシーンでアソコまで見えちゃいそうです。

エロい映画4:ハウスメイド

2010年公開、上流階級の家で働くメイドがご主人様から肉体関係を迫られる韓国映画です。
濡れ場を演じた女優はチョン・ドヨン(当時37歳)です。

エロい映画5:ベロニカは死ぬことにした

2005年公開、ポルトガルの人気小説の舞台を日本に置き換えた実写映画です。
若い頃の真木よう子(23)が自分で巨乳を触るオナニーシーンがあります。

エロい映画6:アトリエの春、昼下がりの裸婦

2014年公開、「裸婦モデル」がテーマの韓国映画です。
芸術扱いだからなのか、韓国映画では珍しいマン毛ありフルヌードが見れます(ただし、男女の絡みはありません)。
フルヌードを披露した女優はイ・ユヨン(25)です。

エロい映画7:スピーシーズ 種の起源

1995年公開、アメリカのSFホラー映画で、シリーズ化しています。
エイリアンと人間の戦いを描いた映画で、女エイリアン役を演じたスーパーモデル、ナターシャ・ヘンストリッジ(22)の巨乳がエッチです。

エロい映画8:日本で一番悪い奴ら

2016年公開、実在した警察の不祥事事件を基にした映画です。
元グラビアアイドル、矢吹春奈(32)の濡れ場が見れる映画で、舞台が繁華街すすきのなので、風俗やキャバクラのシーンがあります。

エロい映画9:桜姫

2013年公開、歌舞伎の演目を基にした時代劇映画です。
濡れ場の画面が暗めですが、日南響子(20)の若々しいヌードを鑑賞できます。

エロい映画10:コンセント

2002年公開、ベストセラー小説を実写化したサスペンス映画です。
主演の市川実和子(25)は女優というより「ポンキッキーズ」に出演していたことで有名です。

ちなみに、女優の市川実日子は市川実和子の妹です。
エロい映画11:メビウス

2013年公開、夫に不倫された妻が夫や息子のちんぽを切ろうとするカオスな映画です。
濡れ場を演じた女優はイ・ウヌ(34)で、けっこう巨乳ですが、形が変なので、豊胸だと思います。

エロい映画12:花芯

2016年公開、瀬戸内寂聴の不倫小説の実写映画化です。
主演は村川絵梨(28)で、和服から零れるおっぱいがエッチです。

エロい映画13:マイPSパートナー

2012年公開、失恋中の男と彼氏とのマンネリで悩む女が電話越しに関係を発展させる恋愛韓国映画です。
濡れ場を演じた女優はシン・ソユル(28)です。

※主演女優はキム・アジュンという別の女優で、彼女の濡れ場はありません。
エロい映画14:背徳の王宮

2015年公開、暴君が1万人の美女に官能教育を施すエロティック×時代劇映画です(韓国映画)。
「特定の女優のヌード」というより、たくさんの韓国人の淫らな姿が見れる映画です。

エロい映画15:タロウのバカ

2019年公開、戸籍すらない非行少年たちを描いた映画です。
短い濡れ場ですが、若手女優、植田紗々(24)のヘアヌードが見れます。

エロい映画16:ウンギョ 青い蜜

2012年公開、女子高生と老人のラブロマンス韓国映画です。
濡れ場を演じた女優はキム・ゴウン(21)です。

エロい映画17:純粋の時代

2015年公開、韓国のエロティック×時代劇映画です。
濡れ場を演じた女優はカンハンナ(28)です。

韓国の時代劇はなぜかエロい映画が多いので、おすすめです。
エロい映画18:リバーズ・エッジ

2017年公開、青春漫画の実写映画化です。
土居志央梨(25)と二階堂ふみ、2人の濡れ場を楽しめる映画です(下の画像は土居志央梨)。

二階堂ふみの濡れ場は軽めなので、二階堂ふみの濡れ場が見たい人には「ばるぼら」という映画がおすすめです(U-NEXTでは視聴不可ですが)。
エロい映画19:欲望の航路

2014年公開、フランスのラブロマンス映画です。
船の上で元恋人とたくさん不倫エッチする映画で、アリアーヌ・ラベド(30)のヘアヌードがエッチです。

エロい映画20:軽蔑

2011年公開、歌舞伎町が舞台のポールダンサーの恋を描いた映画です。
主演は鈴木杏(24)で、ポールダンスシーンはちゃんとおっぱい丸出しです。

エロい映画21:ユダ

2012年公開、埼玉のキャバ嬢→歌舞伎町のキャバ嬢に転身した女性の苦悩や恋を描く映画です。
主演はグラビアアイドル兼女優の水崎綾女(23)で、巨乳おっぱいがエロいです。

エロい映画22:カルメンという名の女

1983年公開、フランスのラブロマンス映画です。
銀行を襲撃した美女とその美女に恋をした警備員の逃避行物語で、主演女優マルーシュカ・デートメルス(20)のヘアヌードが見れます。

エロい映画23:美しき諍い女

1991年公開、フランスのヒューマンドラマ映画です。
エマニュエル・ベアール(28)が裸婦モデルを演じる映画で、男女の絡みはないけど、とにかくヘアヌードの時間が長い映画です。

エロい映画24:ワイルドシングス

1998年公開、アメリカの人気サスペンス映画で、シリーズ化しています。
シリーズを通じてハーレム濡れ場が有名で、1作目ではネーヴ・キャンベル(25)と下の画像のデニース・リチャーズ(27)の逆3P濡れ場があります。

エロい映画25:ポワゾン

2001年公開、アメリカのサスペンス映画です。
アントニオ・バンデラスとアンジェリーナ・ジョリー(27)、大物同士の濡れ場が話題を呼びました。

エロい映画26:アイズ ワイド シャット

1999年公開、アメリカのサスペンス映画です。
当時夫婦だったニコール・キッドマン(32)とトム・クルーズの濡れ場が話題を呼びました。

エロい映画27:毛皮のエロス

2006年公開、アメリカのサスペンス映画です。
映画の終盤、ヌーディストが集まる公園のシーンで、主演のニコール・キッドマン(39)の他、大量の無修正フルヌードが見れます(男のち〇こ含む)。

※二コール・キッドマンはお尻を向けている女性です。
エロい映画28:ビリティス

1977年公開、フランスのロリータ映画です。
監督がガチロリコンで有名な人のようで、特定の女優というより、とにかくたくさんのフランス美女のヌードが見れる映画です。

エロい映画29:愛と追憶のセレナーデ

1979年公開、フランスのロリータ映画です。
1つ上の「ビリティス」と同じく、とにかく若いフランス美女のフルヌードがたくさん見れる芸術的な映画です。

エロい映画30:バスルーム 裸の2日間

2011年公開、スペインのヒューマンドラマ映画です。
「バスルームに閉じ込められた老人と若い女性が2日間暮らす」という内容で、主演のマリア・バルベルデ(24)がほぼずっと半裸状態で、たまにおっぱいが見れます。

エロい映画31:ヘルタースケルター

2012年公開、芸能人の整形や薬物を扱った映画です。
沢尻エリカ(26)と窪塚洋介、問題児2人の濡れ場が話題を呼びました。

エロい映画32:ジョゼと虎と魚たち

2003年公開、ラブロマンス映画です。
今は別人のように老けましたが、当時の池脇千鶴(22)は朝ドラの主演を務めたばかりの人気女優で、濡れ場がかなり話題になりました。

エロい映画33:愛の渦

2014年公開、「乱交」がテーマの映画です。
まだ若手の頃の門脇麦(23)が「大人しいけど性欲が強い女子大学生」を演じています。

エロい映画34:東京難民

2014年公開、ホームレス→ホストクラブで働く主人公を描いた映画です。
ホス狂いを演じる大塚千弘(29)のおっぱいが大きめでエロいです。

エロい映画35:ラブバトル

2013年公開、フランスのアクション映画です。
「殴り合う=性的興奮を覚える」みたいな変態男女の物語で、サラ・フォレスティエ(27)がずっと裸で男と殴り合うヤバイ映画です。

エロい映画36:戦争と一人の女

2012年公開、太平洋戦争時の日本を舞台にした映画です。
江口のりこ(31)が野外で放尿しようとするフェチなシーンがあります。

エロい映画37:蒲団

2024年公開、明治時代の小説の実写化です。
濡れ場を演じた秋谷百音(26)は今のところ無名に近い女優だと思いますが、すごく美人でした。

エロい映画38:青い果実

2015年公開、フランスのロリータ映画です。
少女を演じる主演のオドレイ・バスティアン(24、左)とソレーヌ・リゴ(23、右)がとても可愛いです。

エロい映画39:ビキニ・カー・ウォッシュ

2015年公開、アメリカのコメディ映画です。
「ビキニ姿の美女が洗車する駐車場で一攫千金を目指す」というアホな内容で、特定の女優というより、たくさんの女優のビキニ姿やおっぱいを堪能できます。

エロい映画40:純平、考え直せ

2018年公開、歌舞伎町のチンピラが主人公のラブコメ映画です。
主演はグラビアアイドル兼女優の柳ゆり菜(25)で、濡れ場の激しさというより、体のエロさと顔面の良さで抜けました。
※公式ではEカップとのことですが、もっと巨乳に見えます。

エロい映画41:ふがいない僕は空を見た

2012年公開、ヒューマンドラマ映画です。
元朝ドラ女優、田畑智子(32)が激しめの濡れ場を演じる映画で、がっつり疑似?クンニシーンがあります。

エロい映画42:失楽園

1997年公開、不倫映画です。
当時30代、脂がのった黒木瞳(36)と役所広司の濡れ場が話題を呼びました。

エロい映画43:ノン子36歳

2011年公開、夢に破れた元芸能人女性(36歳)を描く映画です。
主演は坂井真紀(38)で、おっさん(鶴見辰吾)との濡れ場と若い男(星野源)との濡れ場で見事に表情を変えています。

エロい映画44:夜明けまで離さない

2014年公開、本番ありの裏スナックで働く女性と謎の男の恋を描いた映画です。
個人的に、主演の宮地真緒(30)みたいな「ちょいブス×巨乳」は1番抜けると思います。

エロい映画45:欲動

2014年公開、重い心臓病を患う夫と妻を描いた映画です。
主演の三津谷葉子(30)はめちゃくちゃ巨乳なので、それだけでエロいです。

エロい映画46:情愛中毒

2014年公開、ベトナム戦争を題材にした不倫韓国映画です。
濡れ場を演じた女優はイム・ジヨン(24)です。

エロい映画47:THE LIMIT OF SLEEPING BEAUTY

2017年公開、ラブロマンス映画です。
まだ知名度が低めだった頃の桜井ユキ(30)が高橋一生と激しい濡れ場を演じています。

エロい映画48:nude

2010年公開、元人気AV女優、みひろの私小説の映画化作品です。
みひろ役を渡辺奈緒子(26)が演じ、AV撮影シーンに挑戦しています。

エロい映画49:TANNKA 短歌

2006年公開、不倫映画です。
主演は元ファッションモデルの黒谷友香(30)で、身長170cmの美しい濡れ場を堪能できます。

エロい映画50:愛のタリオ

2014年公開、大学教授の田舎の若い女の子の不倫×サスペンス映画で、過激な内容から韓国では「R19」認定されています。
濡れ場を演じた女優はイ・ソム(24)です。

韓国基準だと過激な映画ですが、韓国はエロ規制が厳しい国なので、R19映画といっても、日本基準だと「超過激なエロい映画」という程ではありません。
エロい映画51:江南ブルース

2015年公開、任侠(ヤクザ)×エロティック映画です(韓国映画)。
濡れ場を演じたソリョン(21)は当時AOAという人気アイドルグループに所属していました。

エロい映画52:海を感じる時

2014年公開、中沢けいの小説の実写化映画です。
結婚後はほとんどテレビに出ていませんが、主演の市川由衣(28)はめっちゃ美人で昔から好きだったので、おっぱいが見れて感動しました。

エロい映画53:後宮の秘密

2012年公開、エロティック×時代劇映画です(韓国映画)。
濡れ場を演じた女優はチョ・ヨジュン(32)で、わりと巨乳ですが、豊胸疑惑があるらしいです(形が変なので、まず豊胸だと思います)。

エロい映画54:アンダー・ユア・ベッド

2019年公開、ベッドの下に潜むストーカー男を描いた映画です。
西川可奈子(33)のヘアヌード濡れ場があります。

エロい映画55:最低

2017年公開、人気AV女優、紗倉まなが書いた小説の実写映画化です。
AVに携わる女性たちを描いた映画で、下の画像の森口彩乃(27)の他、佐々木心音の濡れ場があります。

エロい映画56:受難

2013年公開、女性器におじさんの顔が生えた女性を描いたファンタジーコメディ映画です。
岩佐真悠子(27)がおっぱい丸出しで全力疾走するシーンがあります。

エロい映画57:アンチポルノ

2017年公開、日活の成人映画レーベル「ロマンポルノ」の45周年記念で作られた映画です。
内容は意味不明でしたが、元AKB48研究生、冨手麻妙(24)のマン毛あり正真正銘フルヌードシーンがあります。

ちなみに、冨手麻妙は「娼年」という映画でも激しい濡れ場を演じています。
エロい映画58:さよなら歌舞伎町

2014年公開、ラブホテルで繰り広げられる男女のやり取りを描いた映画です。
濡れ場がとても多い映画で、下の画像の韓国女優イ・ウヌ(34)の他、樋井明日香、我妻三輪子、河井青葉の濡れ場があります!

イ・ウヌはとても巨乳ですが、かなり形が不自然なので、豊胸だと思います。
エロい映画59:皆月

1999年公開、妻に捨てられた中年男とソープ嬢の恋愛映画です。
吉本多香美(29)がソープ嬢を演じており、客の唾を飲まされるマニアックなシーンがあります。

エロい映画60:恥じらいの個人授業

2013年公開、音楽の先生と男子高校生の恋愛を描いたエロティック韓国映画です。
これまで紹介してきた韓国映画とは違い、FANZA(DMM)で動画が販売されていたので、一般映画ではなく成人映画(ポルノ映画)という扱いっぽいです。
といっても、韓国はエロ規制が厳しい国なので、日本基準だと「ポルノ」という程の過激さではありません。
濡れ場を演じた女優はキム・ソニョン(当時38歳)です。

キム・ソニョンは他にも「願いタクシー」「パパが帰ってきた」など、たくさんエロい映画に出演しています。
エロい映画61:グラグラ

2019年公開、アラサー中堅グラビアアイドルがエロ映画に出演させられる映画です。
映画の内容と同じく、主演はGカップ中堅グラビアアイドル、永岡怜子(33)が演じています。
濡れ場がとても多い映画で、特に疑似フェラ中に揺れる巨乳がエロいです。

エロい映画62:どうしようもない恋の唄

2018年公開、自殺を考えていた男とソープ嬢の物語を描いた映画です。
Hカップグラビアアイドル、藤崎里菜(年齢不明)がソープ嬢を演じています。

エロい映画63:赤×ピンク

2015年公開、キャットファイトを描いたアクション映画です。
主演の芳賀優里亜(26)は15歳で「仮面ライダーキバ(2003)」のヒロインに抜擢された女優です。
濡れ場は主に女性同士のレズシーンで、完全ヘアヌードです。

芳賀優里亜と一緒にレズ濡れ場を演じている女優は、元グラドルの多田あさみ(28)です
エロい映画64:フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ

2015年公開、アメリカのラブロマンス映画です。
原作は日本で言うところの大人気レディースコミックで、主演のダコタ・ジョンソン(26)がSMっぽいプレイで責められるシーンが多いです。

エロい映画65:ドリーマーズ

2003年公開、フランスの青春ドラマ映画です。
男2人、女1人の危険な三角関係を描いた内容で、人気女優エヴァ・グリーン(22)のパフィーニップル巨乳おっぱいがエッチです。

U-NEXTではボカシ処理がありますが、エヴァ・グリーンの無修正ま〇こが見れるシーンがあります。
エロい映画66:SHAME

2011年公開、イギリスのヒューマンドラマ映画です。
セックス依存症の兄と恋愛中毒の妹を描いた映画で、キャリー・マリガン(26)のヘアヌードを堪能できます。

エロい映画67:蛇にピアス

2008年公開、舌をスプリットタンにするなど、肉体改造に染まる女性を描いた映画で、ややグロイです。
主演の吉高由里子(20)は今や大河ドラマの主演を務める大物女優ですが、脱いだ当時はまだ無名で、かなり激しめの濡れ場を演じています。

エロい映画68:ホワイトリリー

2015年公開、女2×男1の歪な三角関係を描いた映画で、ややグロイです。
飛鳥凛(26)と山口香緒里(42)、年の差女優によるレズシーンがエロいです(※下の画像は飛鳥凛)。

エロい映画69:エマニエル夫人

1974年公開、フランスのエロティック映画で、シリーズ化しています。
「女性のためのソフトポルノ映画」で、日本を含め世界的に大ヒットしました。
主演はシルビア・クリステル(23)です。

エロい映画70:スリーピング ビューティー 禁断の悦び

2011年公開、オーストラリアのサスペンス映画です。
学費を稼ぐために女学生が秘密クラブで奉仕する映画で、エミリー・ブラウニング(23)の幼女みたいなヌードがエロいです。

エロい映画71:完全なる飼育

1999年公開、実在する女子高生誘拐事件を基にした映画で、シリーズ化しています。
主演は若い頃の小島聖(24)で、めちゃくちゃ巨乳です。

エロい映画72:ジムノペディに乱れる

2016年公開、「10分に1回濡れ場を用意する」というルールで作られた映画です。
なので、下の画像の岡村いずみ(27)の他、西野翔、田山由起、芦那すみれ、田嶋真弓、小原徳子とたくさんの女優が濡れ場を演じています。

エロい映画73:木曜日に抱かれる人妻

2018年公開、ドミニカの不倫映画です。
登場人物は男女2人のみで、かなり濡れ場が多いです。
主演のホスエ・ガレロ(年齢不明)はドミニカで有名なモデルのようで、美しい肉体です。

エロい映画74:牝猫たち

2017年公開、3人の風俗嬢を描いた映画です。
下の画像の井端珠里(31)の他、真上さつき、美知枝が風俗嬢を演じ、濡れ場を披露しています。

井端珠里は女優兼声優で、声優としては「ケロロ軍曹」のすもも役などを担当しています。
エロい映画75:花宵道中

2014年公開、江戸時代末期の新吉原が舞台の花魁映画です。
安達祐実(33)が大胆な濡れ場を演じた映画で、濡れ場の激しさはもちろん、「あの安達祐実の裸!」という興奮でめっちゃ気持ちよく抜けました。

エロい映画76:おやじ男優Z

2014年公開、AV女優とおっさん汁男優たちを描いた映画です。
主演はGカップグラビアアイドルの坂ノ上朝美(26)で、2人の男性から両乳首を一気に吸われるシーンが興奮しました。

エロい映画77:花腐し

2023年公開、男2×女1の官能ラブロマンス映画です。
主演はベッキーとの不倫騒動で有名な「ゲスの極み乙女」のドラム、さとうほなみ(35)で、完全ヘアヌードで濡れ場を演じています。
※「ゲスの極み乙女」のドラマーとしては「ほな・いこか」名義。

かなり過激な濡れ場ですが、一部ボカシ処理があります。
エロい映画78:愛するとき、愛されるとき

2010年公開、「露出」がテーマの日本の映画で、露出度でいえば邦画史上トップレベルだと思います。
主演は江澤翠(27)という無名?女優で、AV女優じゃない普通の女優がこれほどの露出に挑戦した勇気がすごいです。

エロい映画79:愛の施術 至極の教典 TAO

2008年公開、アルゼンチンのラブロマンス映画です。
映画のテーマは「スローセックス」で、南米美女アントネッラ・コスタ(28)のねっとりした濡れ場がたくさん見れます。

エロい映画80:ビリーバーズ

2022年公開、「無人島に男2人と女1人」というシチュエーションの映画です。
主演は若手女優の北村優衣(24)で、おっぱいが大きめでエロいです。
「過激さ」で言うともっと上の映画はありますが、個人的に女優の顔や体が好きなので、この記事で1番抜いた回数が多い映画かもしれません。

エロい映画81:恋の罪

2011年公開、1997年に起きた東電OL殺人事件を元ネタにした映画です。
Iカップグラビアアイドル、神楽坂恵のヘアヌードがエロいです。

また、男女の絡みはないけど、水野美紀のヘアヌードがあります。

ちなみに、映画監督は性加害報道で有名な園子温で、神楽坂恵はその妻です。
エロい映画82:火口のふたり

2018年公開、不倫映画です。
主演女優は朝ドラや大河ドラマ、話題映画(国宝など)の出演で知名度を高めている瀧内公美(29)で、人気俳優、柄本佑と全裸で濡れ場を演じています。

かなり過激な映画ですが、一部ボカシ処理があります。
その他、瀧内公美主演映画は「彼女の人生は間違いじゃない」「裏アカ」という映画がエロいです。
エロい映画83:娼年

2018年公開、男娼と女性たちの関係を描いた映画です。
非常に濡れ場が多い映画で、下の画像の大谷麻衣(30)の他に、「階戸瑠李、冨手麻妙、荻野友里、佐々木心音、桜井ユキ」の濡れ場があります。

ちなみに、主演は人気俳優の松坂桃李で、ほぼ全裸姿が見えるので、松坂桃李好きの女性にもおすすめです。
エロい映画84:うそつきパラドクス

2013年公開、職場浮気恋愛を描いた青年漫画の映画版です。
主演は「復活!ミニスカポリス」というお色気グループ出身、本山なみ(23)です。
とても濡れ場が多い映画で、特に、お風呂で疑似ソープっぽいプレイ(ま〇こで腕を洗う)をするシーンがエロいです。

エロい映画85:スティルライフオブメモリーズ

2018年公開、「ヌード撮影」を描いた映画です。
松田リマ(25)と永夏子(36)が裸婦を演じる映画で、男女の絡みは少なめですが、とにかく「露出」が多い映画です(※下の画像は松田リマ)。

ちなみに、永夏子は知名度の低い女優ですが、実は小池徹平の嫁でけっこう美人です。
エロい映画86:好きでもないくせに

2016年公開、ラブロマンス映画です。
グラビアアイドルの玉木璃子(25)がキャバ嬢を演じる映画で、濡れ場は完全ヘアヌードです。

エロい映画87:風に濡れた女

2016年公開、官能ラブロマンス映画です。
間宮夕貴(25)の他、鈴木美智子、中谷仁美の濡れ場がある映画で、特に終盤はほぼ全部濡れ場です(下の画像は間宮夕貴)。

間宮夕貴はエロい映画の出演が非常に多い女優なので、間宮夕貴で検索すればエロい映画がたくさんヒットします。
エロい映画88:屋根裏の散歩者

2016年公開、江戸川乱歩の有名小説を基にした日本の映画です。
元グラビアアイドルの小原徳子と間宮夕貴の濡れ場がある映画で、濡れ場はちゃんとヘアヌードです(※下の画像は間宮夕貴)。

小原徳子と間宮夕貴はエロい映画の出演が非常に多い女優で、この映画の他、「ちょっとかわいいアイアンメイデン」という映画がとてもエッチです。
エロい映画89:花鳥籠

2013年公開、官能小説原作の日本映画です。
主演はグラビアアイドル森野美咲(28)で、オナニー、剃毛、疑似放尿、疑似フェラ、疑似セックスなど、かなり過激な映画です。

ただ、ボカシだらけなので、そこはかなり残念です。
エロい映画90:ヌードの夜/愛は惜しみなく奪う

2010年公開、日本のエロティックサスペンス映画です。
映画というか、ほとんど「主演のグラビアアイドル、佐藤寛子(26)のヘアヌードビデオ」みたいな作品です。

エロい映画91:愛のコリーダ

1976年公開、たぶん日本で1番過激な映画です。
主演は松田暎子(24)で、本番フェラやセックスをしていることで有名な映画です。

ただ、かなり古い映画かつ美人な女優ではないので、実用性はかなり低めです。
エロい映画92:オンディーヌ 官能の目覚め

2002年公開、フランスのエロティック映画です。
「暇を持て余したフランス上流階級の淫らな生活」みたいな内容で、主演女優は誰かよく分からなかったけど、たくさんのフランス美人の濡れ場が見れる映画です。

ほぼソフトAVみたいな映画ですが、U-NEXTではボカシ処理があります。
エロい映画93:焦燥

2019年公開、不運な女性と金持ち老人の恋を描いた映画です。
主演はIカップグラビアアイドル、小田飛鳥(28)です。
ディープキスの舌の絡め方が激しめで、ほぼソフトAVみたいなエロい映画です。

エロい映画94:ニンフォマニアック

2013年公開、セックス依存症の女性の人生を描いたデンマーク映画です。
本番フェラ→口内射精、本番セックス、黒人との本番二穴挿入プレイシーンがある超過激な映画です。
ただ、女優自ら濡れ場を演じているわけではなく、ポルノ女優と男優のプレイを合成したものと公言されています。

エロい映画95:ラ・マン

1992年公開、フランスのラブロマンス映画です。
富豪の中国人青年と15歳のフランス人が愛人関係になる映画で、真偽は分かりませんが、「本番している映画」としてよく名前があがります(少なくとも素股は確実?)。
しかも、主演女優のジェーン・マーチは当時まだ19歳です。

エロい映画96:氷の微笑

1992年公開、世界中で大ヒットしたアメリカのサスペンス映画です。
手マンやクンニどころか、シャロン・ストーン(34)の無修正マンコが見れるすごい映画です。

エロい映画97:The brown bunny

2003年公開、アメリカのヒューマンドラマ映画です。
それほどエロいシーンが多い映画ではないけど、終盤に本番フェラシーンがあることで有名です(口内射精は疑似?)。
主演女優はクロエ・セヴィニー(29)です。

※U-NEXTではボカシ処理あり。
エロい映画98:フィギュアなあなた

2013年公開、等身大フィギュアとオタク男性の同居生活を描く映画です。
元グラビアアイドルの佐々木心音(23)がフィギュア役を演じます。
佐々木心音がずっとヘアヌード状態で、ほぼAVみたいな映画です。

ちなみに、佐々木心音はエロい映画の出演が非常に多い女優なので、佐々木心音で検索すればたくさんエロい映画がヒットします。
エロい映画99:甘い鞭

2013年公開、官能ホラー小説原作の日本映画です。
主演はテレビで活躍していた頃の壇蜜(32)で、下の画像をご覧いただければ分かるように、めっちゃヤバイ映画です。

ただ、血まみれのシーンが多く、わりとグロいので、苦手な人は注意しましょう。
その他、壇蜜主演映画は「私の奴隷になりなさい」がエロいです。
エロい映画100:花と蛇

2003年公開、SM小説原作の日本映画で、シリーズ化しています。
主演は若い頃の杉本彩(35)で、ほぼAVみたいな映画ですが、濡れ場がちょっと特殊なプレイ(SM)なので、苦手な人は注意しましょう。

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