
こんにちは、エロ映画マニアのいぶきです。
まるで本番みたいなエロいセックスシーンがある映画を50作品紹介します。
それでは、どうぞお楽しみください。

2023/12/22まで、FANZA(DMM)でAV10円セールが開催中です!
目次はこちら!
- 1 まるで本番!?セックスシーンがある映画50選
- 1.1 セックス映画①「さくらん(2007)」
- 1.2 セックス映画②「ユダ(2012)」
- 1.3 セックス映画③「純平、考え直せ(2018)」
- 1.4 セックス映画④「私の男(2013)」
- 1.5 セックス映画⑤「ヘルタースケルター(2012)」
- 1.6 セックス映画⑥「コンセント(2001)」
- 1.7 セックス映画⑦「nude(2010)」
- 1.8 セックス映画⑧「童貞放浪記(2009)」
- 1.9 セックス映画⑨「失楽園(1997)」
- 1.10 セックス映画⑩「ポワゾン(2001)」
- 1.11 セックス映画⑪「海を感じる時(2014)」
- 1.12 セックス映画⑫「ノン子36歳(2008)」
- 1.13 セックス映画⑬「愛のタリオ(2014)」
- 1.14 セックス映画⑭「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ(2015)」
- 1.15 セックス映画⑮「キリング・ミー・ソフトリー(2001)」
- 1.16 セックス映画⑯「蛇にピアス(2008)」
- 1.17 セックス映画⑰「どうしようもない恋の唄(2018)」
- 1.18 セックス映画⑱「泪壺(2008)」
- 1.19 セックス映画⑲「皆月(1999)」
- 1.20 セックス映画⑳「恋の罪(2011)」
- 1.21 セックス映画㉑「彼女の人生は間違いじゃない(2017)」
- 1.22 セックス映画㉒「牝猫たち(2016)」
- 1.23 セックス映画㉓「江南ブルース(2015)」
- 1.24 セックス映画㉔「氷の微笑(1992)」
- 1.25 セックス映画㉕「愛の施術 至極の教典 TAO(2008)」
- 1.26 セックス映画㉖「木曜日に抱かれる人妻(2018)」
- 1.27 セックス映画㉗「童貞幽霊(2019)」
- 1.28 セックス映画㉘「さよなら歌舞伎町(2014)」
- 1.29 セックス映画㉙「屋根裏の散歩者(2016)」
- 1.30 セックス映画㉚「最低。(2017)」
- 1.31 セックス映画㉛「アンチポルノ(2016)」
- 1.32 セックス映画㉜「赤×ピンク(2014)」
- 1.33 セックス映画㉝「ヌードの夜/愛は惜しみなく奪う(2010)」
- 1.34 セックス映画㉞「ホワイトリリー(2015)」
- 1.35 セックス映画㉟「STILL LIFE OF MEMORIES(2018)」
- 1.36 セックス映画㊱「娼年(2017)」
- 1.37 セックス映画㊲「ジムノペディに乱れる(2016)」
- 1.38 セックス映画㊳「エマニエル夫人(1974)」
- 1.39 セックス映画㊴「アデル、ブルーは熱い色(2013)」
- 1.40 セックス映画㊵「奴隷市(2012)」
- 1.41 セックス映画㊶「好きでもないくせに(2016)」
- 1.42 セックス映画㊷「ちょっとかわいいアイアンメイデン(2014)」
- 1.43 セックス映画㊸「愛のコリーダ(1976)」
- 1.44 セックス映画㊹「フィギュアなあなた(2013)」
- 1.45 セックス映画㊺「The brown bunny(2003)」
- 1.46 セックス映画㊻「花と蛇(2003)」
- 1.47 セックス映画㊼「私の奴隷になりなさい(2012)」
- 1.48 セックス映画㊽「甘い鞭(2013)」
- 1.49 セックス映画㊾「背徳小説(1994)」
- 1.50 セックス映画㊿「郵便屋(1995)」
- 2 エロい映画が好きな人におすすめのサービス
まるで本番!?セックスシーンがある映画50選

セックス映画①「さくらん(2007)」

エロ度=☆
女優=土屋アンナ、菅野美穂、木村佳乃
江戸時代の吉原が舞台の時代劇で、花魁の生き様を描いた内容です。
15:00から菅野美穂、51:30から木村佳乃の濡れ場があります。
菅野美穂の騎乗位セックスが美しいです。

セックス映画②「ユダ(2012)」

エロ度=☆☆
女優=水崎綾女
原作は元カリスマキャバ嬢の自伝小説です。
夜の世界の権力抗争を描いた映画で、夜の街やキャバクラが好きな人には面白いかもしれません。
1:12:30から、元グラドル水崎綾女のセックスシーンがあります。

セックス映画③「純平、考え直せ(2018)」

エロ度=☆☆
女優=柳ゆり菜
歌舞伎町が舞台のチンピラ男とチンピラに惚れた女のラブコメです。
元グラドル柳ゆり菜の騎乗位セックスシーンがあります(42:00~)。

柳ゆり菜はドラマ「ゆるキャン△」に出演している女優で、おっぱいがとても大きいです。
セックス映画④「私の男(2013)」

エロ度=☆☆
女優=二階堂ふみ、河井青葉
原作は直木賞小説で、近親相姦と殺人事件がテーマのエロサスペンス映画です。
河井青葉がバックで突かれる濡れ場があります(27:00など)。
また、二階堂ふみの下着姿や制服の上からおっぱいを揉まれるシーン、ディープキスシーンなどがあります(56:00など)。

セックス映画⑤「ヘルタースケルター(2012)」

エロ度=☆☆
女優=沢尻エリカ
問題児の沢尻エリカが脱いだことで、すごく話題になった映画です。
芸能人の整形と薬物問題を扱った内容で、不思議と現実の沢尻エリカの生き様とリンクする内容となってます。
沢尻エリカのおっぱいを鑑賞しましょう(8:30~)。

セックス映画⑥「コンセント(2001)」

エロ度=☆☆
女優=市川実和子
ストーリーはかなりオカルトで、セックスをすると相手の深層心理(?)を癒すことのできる女性が、能力を使い、兄の死の原因を探求する物語です。
子どものころ、主演の市川実和子が「ポンキッキーズ」に出ているところを見ていたので、濡れ場に興奮しました。
自らおっぱいを露出し、乳首を吸わせるシーンがエロいです(1:44:30~)。

セックス映画⑦「nude(2010)」

エロ度=☆☆
女優=渡辺奈緒子
元人気AV女優、みひろの私小説の映画化です。
みひろが新潟から上京し、AV女優になるまでの経緯や、AV女優になったことへの友人や両親の反応が描かれた映画です。
はじめてのAV撮影シーンが11:13:00から始まります。

セックス映画⑧「童貞放浪記(2009)」

エロ度=☆☆
女優=神楽坂恵
30歳童貞男性の恋と苦悩をコミカルに描いた映画です。
濡れ場の進行が丁寧で、いきなりヤるわけでなく、脱衣→キス→前戯→セックスといった形でゆっくりと濡れ場が進みます(1:08:00~)。
前貼りの上からだと思いますが、パンツに手を突っ込み手コキするシーンがエロいです。

セックス映画⑨「失楽園(1997)」

エロ度=☆☆☆
女優=黒木瞳
ベストセラー小説の映画化です。
中年女性と中年男性が不倫し、たくさんの人が不幸になるお話です。
若いころの黒木瞳のセックスシーンが大量にあります(52:30など)。

セックス映画⑩「ポワゾン(2001)」

エロ度=☆☆☆
主演女優=アンジェリーナ・ジョリー
アメリカ映画です。
舞台は19世紀のキューバで、コーヒーの輸出で億万長者となった男が、花嫁募集にあたり、アメリカの悪い女に騙される話です。
17:00ごろから始まるセックスシーンが濃厚です。

セックス映画⑪「海を感じる時(2014)」

エロ度=☆☆☆
女優=市川由衣
映画の内容は意味不明です。
市川由衣の濡れ場が複数回あり、ボロンとこぼれるおっぱいがエッチです(27:00~)。

学生のころ大好きな女優だったので、本当に興奮しました…!
セックス映画⑫「ノン子36歳(2008)」

エロ度=☆☆☆
女優=坂井真紀
夢に敗れ、離婚し、鳴かず飛ばずの毎日を送る女性が年下のダメ男に恋をする物語です。
元夫との嫌々セックスシーン(37:00~)と、年下とのいちゃいちゃセックスシーン(1:11:00~)があります。
元夫との濡れ場はかなりギリギリの撮影で、一瞬男性器と女性器付近にモザイクがかかるので、本当に全裸で撮影したのかもしれません。

年下役の俳優は星野源なので、この記事を読んでいる女性がいたら、星野源のお尻目当てで見ましょう。
セックス映画⑬「愛のタリオ(2014)」

エロ度=☆☆☆
女優=イ・ソム
韓国映画です。
視力を失いつつある主人公が、かつて自分が裏切り、捨てた女性とは気づかず、その女性に依存していく映画です。
韓国映画では珍しいオールヌードの濡れ場があり、韓国では異例のR19禁になりました(韓国はエロに厳しい国です)。
セックスシーンは30:00から始まります。

セックス映画⑭「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ(2015)」

エロ度=☆☆☆
女優=ダコタ・ジョンソン
アメリカ映画です。
引っ込み思案で恋愛経験のない女性が億万長者に気に入られ、「絶対服従の契約書」を交わされる、日本のレディースコミックにありそうな話です。
手足などを縛ったソフトSMっぽい濡れ場が多いです(42:00など)。

セックス映画⑮「キリング・ミー・ソフトリー(2001)」

エロ度=☆☆☆
女優=ヘザー・グラハム
アメリカ映画ですが、監督は中国人です。
ミステリアスな男性との愛に溺れるうちに、男性のヤバイ秘密を知ってしまうエロサスペンス映画です。
9:30~、40:30~などに濡れ場があります。
後者の濡れ場は、リボンで首を絞めながらセックスするマニアックな濡れ場です。

セックス映画⑯「蛇にピアス(2008)」

エロ度=☆☆☆
女優=吉高由里子
19歳の少女が悪い男に出会い、都会の闇に染まっていく話です。
売れっ子女優、吉高由里子の貧乳おっぱいが何度も見れます(5:00など)。

ちなみに、吉高由里子が起用された理由はオーディションでの「脱ぎっぷり」が良かったかららしいです。
セックス映画⑰「どうしようもない恋の唄(2018)」

エロ度=☆☆☆☆
女優=藤崎里菜
事業に失敗した男性が自殺する前にソープへ行き、天真爛漫なソープ嬢との出会いをきっかけに人生を変えていくお話です。
典型的なB級映画ですが、心温まる内容で意外と面白いです。
女優は元グラドルで、豊満なボディを使った疑似ソーププレイがエロいです(5:00~)。

セックス映画⑱「泪壺(2008)」

エロ度=☆☆☆☆
女優=小島可奈子
妹の旦那に想いを寄せる女性が、妹が死んだあと、妹の元旦那と禁断の関係になる話です。
元グラドル小島可奈子のムチムチした体がエッチです。
1:21:30ごろから始まる濡れ場が終わったあと、チラっと陰毛が見えます。

セックス映画⑲「皆月(1999)」

エロ度=☆☆☆☆
女優=吉本多香美
妻に逃げられたおっさんとソープ嬢によるバイオレンスエロ映画です。
濡れ場はかなりマニアックで、俳優が女優に唾を飲ませるシーンがあります(27:00~)。

苦手な人にとっては不快だと思いますが、唾を飲ませる濡れ場をはじめて見たので、衝撃を受けました。
セックス映画⑳「恋の罪(2011)」

エロ度=☆☆☆☆
女優=水野美紀、神楽坂恵
エロサスペンス映画で、内容は意味不明です。
女優の水野美紀と、元グラドルの神楽坂恵のヘアヌードがあります。
水野美紀は1:00~、神楽坂恵は24:00~です。
神楽坂恵の方はヌードの時間がとても長いので、元グラドルのエロい体をバッチリ鑑賞できます。

セックス映画㉑「彼女の人生は間違いじゃない(2017)」

エロ度=☆☆☆☆
女優=瀧内公美
舞台は東日本大震災後の福島県の仮設住宅で、平日は福島の役所、週末は東京のデリヘルで働く女性の人生を描いた映画です。
疑似フェラの最中のお尻がエロいです(1:02:30~)。

カメラワークでごまかすパターンでなく、しっかり「何か」を咥えている様子が確認できます(ボカシ処理あり)。
また、1:42:00ごろに女優の瀧内公美がヘアヌードになります。
セックス映画㉒「牝猫たち(2016)」

エロ度=☆☆☆☆
女優=井端珠里、真上さつき、美知枝
池袋の裏デリヘルで働く3人の女性が主人公で、風俗嬢という辛い立場にありながらも、たくましく生きる女性たちを描いた映画です。
日活ロマンポルノ映画なので、濡れ場が非常に多いです。
特に、1:19:30から始まる井端珠里のセックスシーンがエロいです。

井端珠里は綾野剛が出演する「生感覚レンズ」のCMに出ている女性です。
セックス映画㉓「江南ブルース(2015)」

エロ度=☆☆☆☆
女優=ソリョン
韓国映画です。
内容は日本で言うところのヤクザ映画です。
27:00ごろから始まるセックスシーンがかなり激しいです。
セックス文化の違いなのか、韓国映画の濡れ場は騎乗位が多めで、女性の腰使いが日本より激しいです。

セックス映画㉔「氷の微笑(1992)」

エロ度=☆☆☆☆
主演映画=シャロン・ストーン
アメリカ映画です。
ロックミュージシャン殺人事件を巡る、警察官と挑発的な美人容疑者のエロティック・サスペンス映画です。
全世界規模で大ヒットした映画で、エロ抜きにサスペンス映画として傑作です。
1:11:30から始まるセックスシーンがかなり激しいです。

セックス映画㉕「愛の施術 至極の教典 TAO(2008)」

エロ度=☆☆☆☆
女優=アントネッラ・コスタ
アルゼンチン映画です。
夢遊病の青年がミステリアスな美女と恋に落ち、中国の性の聖典「TAO」によるスローセックスを通じ、成長する物語です。
「スローセックス」がテーマで、映画の5分の1くらいは濡れ場です(17:30など)。

ゆったりとした雰囲気の映画で、南米美女の体をゆっくり堪能できます。
セックス映画㉖「木曜日に抱かれる人妻(2018)」

エロ度=☆☆☆☆
女優=エバ・アリアス
ドミニカ映画です。
木曜日にW不倫する男女の話で、登場人物は2人のみです。
日本の映画ではなかなか見ない変わった体位のセックスシーンがあり、興奮しました(7:00~)。

主演女優はドミニカで有名なモデルらしく、とても美しい引き締まった体です。
セックス映画㉗「童貞幽霊(2019)」

エロ度=☆☆☆☆
女優=戸田真琴、きみと歩実
童貞卒業間際に死亡し、幽霊になった男性のコメディ映画です。
主演は人気AV女優の戸田真琴、きみと歩実です。
AV男優じゃないのに戸田真琴と絡めた俳優が羨ましいです。

セックス映画㉘「さよなら歌舞伎町(2014)」

エロ度=☆☆☆☆
女優=樋井明日香、イ・ウヌ、我妻三輪子、河井青葉
歌舞伎町のラブホテルに集まる男女の情事を通じ、人間の闇、怒り、妬みなどを描く映画です。
オムニバス形式の映画で、たくさんの女優の濡れ場を楽しめます。
樋井明日香:31:30~
イ・ウヌ:33:00~
我妻三輪子:49:30~
河井青葉:1:25:30~
韓国女優イ・ウヌの騎乗位素股が超エロいです。

セックス映画㉙「屋根裏の散歩者(2016)」

エロ度=☆☆☆☆
女優=木嶋のりこ
江戸川乱歩の有名推理小説の映画化です。
時代感を出すために、全編セピア色に加工されています。
濡れ場の回数が非常に多く、元グラドル木嶋のりこのヘアヌードが数回あります(11:30など)。

セックス映画㉚「最低。(2017)」

エロ度=☆☆☆☆
女優=森口綾乃、佐々木心音
原作者は人気AV女優の紗倉まなです。
AVの世界と関わりを持つ3人の女性の物語で、裏の世界に生きる女性たちの境遇や悩み、日常生活などを描いた映画です。
11:00から元グラビアアイドル佐々木心音の濡れ場があり、立ちバックでお尻に射精(疑似)されるシーンで、うっすらと大陰唇が見えます。

女優の森口綾乃はおっぱいやディープキス、下着の上からのオナニーなどを披露しています(1:27:30~)。
セックス映画㉛「アンチポルノ(2016)」

エロ度=☆☆☆☆
女優=冨手麻妙
内容は意味不明です。
主演は元AKB研究生で、冒頭でいきなりおっぱい丸出しで、ヘアヌードが数回あります(48:00など)。
顔はそこそこですが、ムチっとした体がエッチです。

よく見ると全然違いますが、遠目で見ると色白でぽっちゃりな感じが橋本かんなに似ているので、とても興奮しました。
セックス映画㉜「赤×ピンク(2014)」

エロ度=☆☆☆☆
女優=芳賀優里亜
行き場を失った女性たちが地下闘技場で戦うガールズアクション映画です。
エッチな姿で戦う女性がたくさん登場します。
ヘアヌードのレズセックスシーンがとてもエロいです(32:00~)。

セックス映画㉝「ヌードの夜/愛は惜しみなく奪う(2010)」

エロ度=☆☆☆☆☆
女優=佐藤寛子
ヤクザを殺した女性と、ヤクザの死体処理を頼まれた「何でも屋」の男性によるバイオレンス恋愛映画です。
「ヌードの夜」というタイトル通り、大量にヘアヌードシーンがあります(2:01:00など)。
女優のスタイルがとても良く、巨乳でエロいです。

セックス映画㉞「ホワイトリリー(2015)」

エロ度=☆☆☆☆☆
女優=飛鳥凛、山口香緖里
日活ロマンポルノ映画です。
ホワイトリリー=白百合という意味です。
女同士の恋愛に男が絡んだことで、恋愛が猟奇的な方向に進むエロホラーみたいな内容です。
レズセックスシーンがめちゃくちゃ濃厚で、一回り歳が離れた女性同士の絡みに興奮しました(11:30~)。

セックス映画㉟「STILL LIFE OF MEMORIES(2018)」

エロ度=☆☆☆☆☆
女優=永夏子、松田リマ
女性器に異様な執着を燃やし、女性器だけを撮影する写真家と、被写体になった不思議な女性の物語です。
女優の永夏子が、M字開脚など、恥ずかしい姿で女性器を撮影されます(44:00など)。

ちなみに、永夏子は小池徹平の嫁です。
また、1:21:30ごろに松田リマのヘアヌードがあります。
セックス映画㊱「娼年(2017)」

エロ度=☆☆☆☆☆
女優=階戸瑠李、冨手麻妙、大谷麻衣、荻野友里、佐々木心音、桜井ユキ
娼婦になった青年(松坂桃李)と、娼婦に抱かれる様々な女性たちの物語です。
とにかく濡れ場が多い映画で、計6人の女優の濡れ場があります。
階戸瑠李:2:00~
冨手麻妙:13:00~
大谷麻衣:36:30~
荻野友里:1:01:00~
佐々木心音:1:05:00~
桜井ユキ:1:33:30~
お気に入りは、冨手麻妙(元AKB研究生)との濡れ場です。
フレンチキスから始まり、徐々に徐々にねっとりと舌を入れ、松坂桃李が冨手の生尻を揉みしだきます。

セックス映画㊲「ジムノペディに乱れる(2016)」

エロ度=☆☆☆☆☆
女優=西野翔、田山由起、芦那すみれ、岡村いずみ、田嶋真弓、木嶋のりこ
「10分に1回濡れ場を用意する」というルールでつくられた日活ロマンポルノ映画で、すごく濡れ場が多いです。
西野翔:3:00~
田山由起:12:30~
芦那すみれ:23:00~
岡村いずみ:39:30
田嶋真弓:1:01:00~
木嶋のり子:1:09:30
特に、芦那すみれの濡れ場は本番に入るまでのイチャイチャが長く、ディープキスがとてもエロいです。

セックス映画㊳「エマニエル夫人(1974)」

エロ度=☆☆☆☆☆
女優=シルビア・クリステル
70年代のフランス映画です。
「女性のためのソフトポルノ映画」として日本でも大ヒットしました。
ストリップショーでタイの若い女性が女性器でタバコを咥えるシーンなど、特殊なエロスが多い映画です(54:00~)。

話はよく分かりませんでしたが、古い映画とは思えない映像美でした。
セックス映画㊴「アデル、ブルーは熱い色(2013)」

エロ度=☆☆☆☆☆
女優=アデル・エグザルコプロス、 レア・セドゥ
フランスの恋愛映画です。
百合セックスシーンが超エッチです(1:14:30~)。
ディープキス、手マン、クンニ、貝あわせなど、演技とは思えない百合セックスが繰り広げられます。

主演のレア・セドゥは「美女と野獣」「007 スペクター」などに出演する人気女優で、とても美しいです。
セックス映画㊵「奴隷市(2012)」

エロ度=☆☆☆☆☆
女優=麻美ゆま
主演は元人気AV女優の麻美ゆまです。
見た目は清楚だけど、実は調教されたい願望がある女性の話です。
やたらと縄縛りが多い映画で、麻美ゆまの巨乳を活かした濡れ場が多いです。

セックス映画㊶「好きでもないくせに(2016)」

エロ度=☆☆☆☆☆
女優=璃子
好きでもない男とは簡単にセックスできるのに、本当に好きな男とはセックスできない女性を描いたラブコメ映画です。
すべての濡れ場がヘアヌードです(16:00など)。

疑似だと思いますが、ヘアヌードなのでクンニがとてもエッチです。
セックス映画㊷「ちょっとかわいいアイアンメイデン(2014)」

エロ度=☆☆☆☆☆
女優=木嶋のりこ
青年漫画の映画化です。
「女子校の拷問部」という設定を活かした特殊なプレイや、百合セックスが多いです。
特に、元グラドル木嶋のりこのオナニーシーンがエロいです(7:00~)。
サスペンダーからはみ出た陰毛の剃り跡に興奮しました。

セックス映画㊸「愛のコリーダ(1976)」

エロ度=☆☆☆☆☆
女優=松田暎子
「阿部定事件」という実際にあった猟奇事件をモチーフにした映画です。
演技ではなく、本当にフェラや本番行為をしている映画で、物議を醸しました。
フェラシーンは16:45~、本番は1:25:00~から始まります。

日本映画で最も過激な映画ですが、とても古い映画なので、実用性は低いかもしれません。
セックス映画㊹「フィギュアなあなた(2013)」

エロ度=☆☆☆☆☆☆
主演=佐々木心音
「オタクが拾った美少女フィギュアが心を持つ」という定番設定の映画です。
元グラドル佐々木心音がフィギュア役を演じ、全裸で体を洗われるなど、ヘアヌードをたくさん披露しています(1:11:30など)。

性器丸見えレベルの過激な映画ですが、性器にはボカシ処理があります。
セックス映画㊺「The brown bunny(2003)」

エロ度=☆☆☆☆☆☆
女優=クロエ・セヴィニー
アメリカ映画です。
内容は失恋した男のロードムービーです。
終盤に濡れ場があり、正真正銘の本番フェラシーンがあります。
口内射精の描写がありますが、精液が見えるわけではないので、おそらく「口内射精したフリ」だと思います。
「U-NEXT」ではボカシ処理があるので、無修正で見たい人はエロサイトなどで検索しましょう。

セックス映画㊻「花と蛇(2003)」

エロ度=☆☆☆☆☆☆
女優=杉本彩
原作はSM小説です。
縛りプレイ、調教プレイなど、容赦のない濡れ場の連続です。
適当にシークバーを動かせば、杉本彩のおっぱいや陰毛が丸見えです。

前貼りなしで撮影されたと思いますが、女性器にはボカシ処理が入っています。
「花と蛇」は全4作あり、「U-NEXT」で全作公開されています。
セックス映画㊼「私の奴隷になりなさい(2012)」

エロ度=☆☆☆☆☆☆
女優=壇蜜
原作はSM小説です。
壇蜜の「限界ぎりぎりイメージビデオ」みたいな映画で、ほぼソフトAVです。
特に、壇蜜のアソコの毛をパイパンになるまで剃毛するシーンがエロいです(1:14:30~)。
パイパンになったあとの女性器の隠し方が、女性器のスジに黒線を入れただけなので、壇蜜のアソコがほぼフルオープン状態です。

「私の奴隷になりなさい」は全3作あり、「U-NEXT」で全作公開されています。
セックス映画㊽「甘い鞭(2013)」

エロ度=☆☆☆☆☆☆
主演=壇蜜
SMクラブM嬢役の壇蜜がイジめられるだけの映画です。
緊縛、吊し、蝋燭、鞭打ちなど、プレイに容赦がありません。
45:00ごろから文字通り「くぱぁ」状態で、陰毛どころか女性器まで丸見えです(※女性器にはボカシ処理あり)。

セックス映画㊾「背徳小説(1994)」

エロ度=☆☆☆☆☆☆☆☆
女優=不明
イタリア映画です。
大学教授が教え子などと淫らな生活をする内容です。
男性器や女性器が丸見えで、本番と思われるセックスシーン(6:00~)があるなど、ほぼソフトAVみたいな映画です。

「U-NEXT」ではボカシ処理があるので、無修正で見たい人はエロサイトなどで検索しましょう。
セックス映画㊿「郵便屋(1995)」

エロ度=☆☆☆☆☆☆☆☆
女優=不明
監督は「背徳小説」と同じです。
実際に監督のもとに届いた性の悩み相談などを参考に、オムニバス形式でたくさんのエッチなエピソードを紹介する映画です。
「背徳小説」と同じくソフトAVみたいな内容ですが、「U-NEXT」ではボカシ処理があります。

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最後までご覧いただきありがとうございました。