こんにちは、エロ映画マニアのいぶきです。
「フランスのエロい映画」を13本まとめました。
下に行くほどよりエロい映画になるので、よければ最後までお楽しみください。
2023/12/22まで、FANZA(DMM)でAV10円セールが開催中です!
目次はこちら!
フランスのエロい映画①欲望の航路
貨物船に乗船した機関士・アリスは、船長となった元恋人・ガエルと再会。アリスにはフィアンセがおり、ガエルは結婚していたが、船での長期任務をこなすうちに再び体を重ねてしまう。何度も愛しあう2人だったが、やがて長い航海も終わりに近づき…。
公開日 | 2014年 |
---|---|
濡れ場女優 | アリアーヌ・ラベド(30歳) |
ジャンル | 不倫、ラブロマンス、ヒューマンドラマ |
面白さ | 30点 |
エロさ | 50点 |
貨物船に乗船した機関士のアリスが、航海中に、元恋人の船長などと浮気する映画です。
ヒロインがアバズレすぎるので、いまいち感情移入できませんでした。
U-NEXTではボカシ処理がありますが、女優のヘアヌードシーンが数回あります(1:12:00など)。
フランスのエロい映画②17歳
パリの名門学校に通う17歳の少女イザベル。バカンスに訪れたビーチでドイツ人青年と初体験を済ませた彼女は、SNSを通じて知り合った不特定多数の男たちと売春を重ねるようになる。そんなある日、初老の男がイザベルとの行為の最中に急死し…。
公開日 | 2013年 |
---|---|
濡れ場女優 | マリーヌ・ヴァクト(22歳) |
ジャンル | ヒューマンドラマ、ロリ |
面白さ | 30点 |
エロさ | 50点 |
名門校に通う17歳の少女が初体験をきっかけに性に目覚め、売春などを通じ自己を探す内容です。
激しい濡れ場はありませんが、美しい女優のおっぱいやヘアヌードが見れます(43:00など)。
映画の出来はイマイチなので、内容に興味がなければ、濡れ場だけチェックしましょう。
フランスのエロい映画③美しき諍い女
孤高の画家・フレンホーフェルは、自らの最高傑作“美しき諍い女”を描こうと妻をモデルにするが、完成直前に断念してしまう。それから10年後、彼の前に若いモデル・マリアンヌが現れる。それをきっかけに彼は再び“美しき諍い女”の仕上げに取りかかるが…。
公開日 | 1991年 |
---|---|
濡れ場女優 | エマニュエル・ベアール(28歳)など |
ジャンル | 芸術、ヒューマンドラマ |
面白さ | 70点 |
エロさ | 60点 |
老画家と裸婦モデルの話で、絵画を見ているような気持ちになる美しい映画です。
激しい濡れ場はありませんが、とにかくヘアヌードの時間が長い映画で、フランス人美女の美しい身体をゆっくりと鑑賞できます。
※U-NEXTでは下半身にボカシ処理あり
エロ抜きで完成度の高い映画ですが、4時間近くあるので、ゆっくり鑑賞できない人はヌードシーンだけ楽しみましょう。
フランスのエロい映画④スイミング・プール
執筆に行き詰まったイギリスの推理作家・サラは、出版社社長の所有する南フランスの別荘を訪れて気分一新。だが社長の娘・ジュリーが現れ、静寂は破られる。裸でプールを泳ぎ男を連れ込むジュリーに触発されたサラは、やがて彼女をモデルに物語を紡ぎ出し…。
公開日 | 2003年 |
---|---|
濡れ場女優 | リュディヴィーヌ・サニエ(24歳) シャーロット・ランプリング(57歳) |
ジャンル | 官能サスペンス |
面白さ | 70点 |
エロさ | 60点 |
プールで殺人事件が起きる官能エロサスペンス映画で、エロ抜きでなかなか面白いです。
性に奔放な少女を演じるリュディヴィーヌ・サニエと、中年の女性作家役を演じるシャーロット・ランプリングのヘアヌードがあります(1:11:00と1:30:00)。
リュディヴィーヌはかなり巨乳で、エッチです。
フランスのエロい映画⑤青い果実
14歳のディアンは、父と弟の3人で仲良く暮らしている。ある日、隣家にイギリスからジュリアとその家族が越してきた。親しくなったディアンとジュリアは毎夜パーティーなどに出掛けるようになり、大人の刺激を求めて男たちを誘惑するようになる。
公開日 | 2015年 |
---|---|
濡れ場女優 | ソレーヌ・リゴ(23歳) オドレイ・バスティアン(24歳) |
ジャンル | ロリ、ラブロマンス |
面白さ | 50点 |
エロさ | 60点 |
いわゆる「ロリ映画」で、性に興味を持った2人組の少女が夜遊びを覚え、ちょっと危険なロストバージンをする内容です。
男1×女2の濡れ場が多く、興奮しました(37:00など)。
主演女優は2人とも成人済みですが、幼い雰囲気で、本当の未成年のようでした。
フランスのエロい映画⑥不実な女と官能詩人
19世紀、パリ。高名な詩人を父に持つマリーは新進気鋭の詩人・ピエールと恋に落ちる。だが両親は貴族出身の詩人・アンリとの結婚を決めてしまう。傷心のピエールはアルジェリアに渡り退廃的な生活を送るが、1年後、帰国した彼のもとにマリーが駆けつける。
公開日 | 2019年 |
---|---|
濡れ場女優 | 不明 |
ジャンル | 官能、伝記、ラブロマンス |
面白さ | 60点 |
エロさ | 60点 |
19世紀のパリが舞台で、生涯で2500人以上の女性と関係を持ったとされる詩人ピエール・ルイスと女性たちのエロティックな関係を描いた映画です。
男女の絡みはそれほど多くありませんが、たくさんの女性の裸体が美しく撮られています(33:00など)。
残念ですが、U-NEXTでは下半身にボカシ処理があります。
フランスのエロい映画⑦愉楽への手ほどき
ある日、40歳の美しい女性・カミーユは携帯電話を拾った。返却のために持ち主と会う約束を取りつけるが、操作を誤り、保存されていた卑猥な自撮り動画を見てしまう。性をテーマにする芸術家であるカミーユは、電話の持ち主・スージーに会うなり、彼女に迫る。
公開日 | 2018年 |
---|---|
濡れ場女優 | ヘザー・グラハム(34歳)など |
ジャンル | スピリチュアル、コメディ |
面白さ | 50点 |
エロさ | 70点 |
「アブノーマルな性に倒錯する女性」「過去に性被害を受けた女性」「人を愛したことない女性」の3人の物語です。
かなりスピリチュアルな内容なので、「芸術的」と捉えるか、「意味不明」と捉えるかで評価が変わると思います。
エロシーンは多いですが、どこかコメディな雰囲気で、宇宙を背景に3人の女性がレズセックスするシーンで思わず笑っちゃいました(58:00~)。
フランスのエロい映画⑧ビリティス
夏休みを迎えた美しき少女・ビリティスは、父の女友達の娘・メリサとその夫・ピエールの住む南フランスのプロバンス地方で、夏を過ごすことになった。ピエールのことを生理的に好きになれないビリティスは、メリサの高貴な美しさに恍惚としてしまい…。
公開日 | 1977年 |
---|---|
濡れ場女優 | 不明 |
ジャンル | 1970年代、ロリ |
面白さ | 70点 |
エロさ | 70点 |
1970年代の映画です。
17歳の少女がひと夏の経験を経て大人になる様子を描いた映画で、内容はよく分かりませんが、「美しいエロス」を感じます。
監督がガチロリコンで有名らしく、キャストは20代を超えているはずですが、少女らしいピュアな女性たちが撮られています。
てきとーにシークバーを動かせば、女性のヌードシーンがたくさんあります。
フランスのエロい映画⑨ジュ・テーム・モワ・ノン・プリュ
トラックでごみの回収をしながら暮らすクラスキーとパドヴァン。2人は立ち寄ったカフェバーで酒飲みの主人に反発しながら働くボーイッシュな少女・ジョニーと出会う。その夜、クラスキーとジョニーはダンスパーティで意気投合するも、クラスキーはゲイで…。
公開日 | 1976年 |
---|---|
濡れ場女優 | ジェーン・バーキン(30歳) |
ジャンル | ラブロマンス |
面白さ | 60点 |
エロさ | 80点 |
1970年代のゲイと少女のラブロマンス映画です。
世界各国で大ヒットを記録した楽曲「ジュ・テーム・モワ・ノン・プリュ」をモチーフにした映画らしいです。
主演女優のジェーン・バーキンはフランスの伝説の女優&歌手&ファッションリーダーみたいなすごい人です。
そのジェーン・バーキンがボーイッシュな少女を演じ、濡れ場やヌードを何度も楽しめる映画です。
フランスのエロい映画⑩ラブバトル
父の葬儀のために久しぶりに帰郷した女は、かつて男女の関係を持ちそうになった隣人の男を訪ねる。2人は互いを罵りあい、肉体同士の“闘い”を繰り広げる。やがて彼らは、心と体を傷つけあうことでセックスよりも激しいエクスタシーを感じるようになり…。
公開日 | 2013年 |
---|---|
濡れ場女優 | サラ・フォレスティエ(27歳) |
ジャンル | アクション、ラブロマンス |
面白さ | 30点 |
エロさ | 80点 |
「殴りあう=男女の愛の交わり」みたいな変態男女の殴り合いを延々見せられるヤバイ映画です。
殴りあいに対しどんどんエクスタシーを感じるようになるので、物語が進むごとに殴り合いが激しくなります。
かなり謎の映画ですが、特に後半はずっと裸で殴りあっているので、ほぼずっとヌード状態です。
フランスのエロい映画⑪愛人/ラ・マン
1929年、フランスの植民地・インドシナのメコン川を渡る船の上で、15歳のフランス人少女は黒塗りのリムジンに乗る中国人青年と出会う。彼から学校までの送迎を申し出られ、それを受けた少女は、やがて中華街の秘密の部屋で青年と結ばれるが…。
公開日 | 1992年 |
---|---|
濡れ場女優 | ジェーン・マーチ(19歳) |
ジャンル | 1920年代、ラブロマンス、ロリ |
面白さ | 100点 |
エロさ | 90点 |
フランスの自伝小説の映画化です。
1920年代のフランス領インドシナ(現在のベトナム)が舞台です。
15歳のフランス人少女とお金持ちの中国人が愛人関係になり、次第に様々な感情が芽生える映画で、エロ抜きで名作です。
濡れ場の回数がとても多い映画で、「これ本番!?」レベルの過激なシーンがあります(59:00~)。
フランスのエロい映画⑫エマニエル夫人
外交官の妻・エマニエルは、夫の赴任地であるバンコクを訪れた。久しぶりの夫との性交、エキゾチックな町での生活などを楽しんでいた。そんなある日、招かれたパーティで、性に奔放な人々と交流を持つ。やがて彼女は、自身の秘めた欲望を開花させていく…。
公開日 | 1974年 |
---|---|
濡れ場女優 | シルヴィア・クリステル(22歳) |
ジャンル | 1970年代、官能 |
面白さ | 50点 |
エロさ | 90点 |
1970年代の映画です。
「女性のためのソフトポルノ映画」として日本でも大ヒットしました。
ストリップショーでタイの若い女性が女性器でタバコを咥えるシーンなど、特殊なエロスが多い映画です(54:00~)。
話はよく分かりませんでしたが、古い映画とは思えない美しい映像でびっくりしました。
U-NEXTで続編の「続エマニエル夫人」「さよならエマニエル夫人」も見放題です。
フランスのエロい映画⑬アデル、ブルーは熱い色
上級生とのデートに向かう途中、青い髪をした女性に心を奪われたアデル。その女性・エマとバーで再会したアデルは、会話を交わすうちに急速にエマに惹かれていき、彼女とつき合うことに。しかし、パーティで他の女性と親密に話す姿を見て、疑いを深めていく。
公開日 | 2013年 |
---|---|
濡れ場女優 | アデル・エグザルコプロス(20歳) レア・セドゥ(28歳) |
ジャンル | レズ、ラブロマンス |
面白さ | 80点 |
エロさ | 100点 |
フランスのレズ恋愛映画で、エロ抜きでとても良い映画です。
百合セックスシーンが超エッチです(1:14:30など)。
ディープキス、手マン、クンニ、貝あわせなど、演技とは思えない百合セックスが見れます。
主演のレア・セドゥは「美女と野獣」「007 スペクター」などに出演する人気女優で、とても美しいです。
エロい映画が好きな人におすすめのサービス
エロい映画が好きな人にはFANZA(DMM)がおすすめです。
FANZAは大企業「DMM.com」が運営する国内最大のエロ動画の販売サイトです。
FANZAは頻繁にAVのセールを開催するので、お得にAVを購入できます。
例えば、2023/12/22までFANZA(DMM)でAV10円セールが開催中+初回購入限定500円OFFクーポンが配布中です。
セールで500円以下のAVにクーポンを利用すれば、AVを無料で購入できます!
また、エロ漫画、エロゲー、エロボイスなどのセールも開催中なので、よければ以下のリンクから確認してください。
その他、FANZAにはAV見放題、VRエロ動画見放題、エロ漫画読み放題、アダルトライブチャットなど様々なサービスがあります。
特に、「FANZAブックス読み放題」は約60,000冊のエロ漫画が読み放題で今なら初回14日間無料なので、とてもおすすめです。
FANZAの支払い方法や安全性などを知りたい方は以下の記事をご覧ください。
おすすめのAV女優、エロ漫画、エロゲ、エロボイスを知りたい方は以下の記事を参考にしてください。
最後までご覧いただきありがとうございました。