
※内容更新日:2023/4/19
こんにちは、FANZA利用歴10年以上のいぶきです。
FANZA(DMM)の支払い方法は以下の3つです。
①クレジットカード支払い
②DMMポイント支払い
③PayPal(ペイパル)支払い
それぞれの支払い方法について、メリット・デメリットを踏まえながら、わかりやすく解説します。
それでは、どうぞ参考にしてください。
※記事内で解説する支払い方法は「FANZA動画」「FANZAブックス」「FANZA GAMES」などFANZAの主なサービス全てで利用できます。

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目次はこちら!
FANZAの支払い方法①クレジットカード支払い

FANZAで使用できるクレジットカードの種類です。
「エロサイトでクレカを使用することに不安がある」という人もいると思いますが、全く問題ありません。
FANZAは無料でAVを配信する「違法エロサイト」ではありません。
AVメーカーと契約し、合法的にAVを販売する「エロ動画販売サイト」です。
また、FANZAは大手企業「DMM.com」が運営しているので、セキリティは万全です(※FANZAはDMMのアダルト部門の社名です)。
実際、私は10年以上FANZAでクレカを使用していますが、不正請求、情報流出などの被害にあったことは1度もないし、聞いたこともありません。
クレカの登録、変更、削除の手順は以下の通りです。
トップページ右上の「DMMアカウント」→「DMMアカウント情報」→「クレジットカード」→「クレジットカード登録・変更」または「削除」
カード番号、名義、有効期限、セキリティコード(カード裏面の3桁または4桁の数字)を入力すると、カードを登録できます。
当たり前ですが、身分証の提出や個人情報(住所や電話番号など)の登録は一切求められません。
商品を購入するとき「クレジットカードでお支払い」を選択すると、クレカで商品を購入できます。

クレジットカード支払いのメリット・デメリット
「クレジットカード支払い」のメリットは以下の2つです。
①購入金額(税込)の1%がDMMポイントで還元される
②チャージの手間などがないので、楽ちん
例えば、30,000円の商品を購入すると300DMMポイントで還元されます。
また、DMMが発行する「DMM JCBカード」を利用すると4%のポイント還元が受けれます。
「クレジットカード支払い」のデメリットは以下の3つです。
①家族バレの危険がある
②使いすぎの危険がある
③クレカを持っていないと利用できない
例えば、FANZAでクレカを使用するとカード明細に「DMM」または「DMM.com」と記載されます。

なので、万一カード明細を家族に見られると、FANZA(DMM)で買い物していることがバレてしまいます。
また、クレカはどれだけ使用したか分かりにくいので、「使いすぎの危険」があります。
よって、「家族バレや使いすぎを防ぎたい」「クレカを持っていない/登録したくない」という人には「DMMポイント支払い」の方がおすすめです。
FANZAの支払い方法②DMMポイント支払い

DMMポイントはFANZA(DMM)で使用できるポイントで、「1ポイント=1円」の価値です。
商品を購入するとき「DMMポイントでお支払い」を選択すると、ポイントで商品を購入できます。

DMMポイントは様々な方法でチャージできます。
①クレジットカード
②PayPal(ペイパル)
③あと払いPaidy(ペイディ)
④BitCash(ビットキャッシュ)
⑤PayPay(ペイペイ)
⑥LINEPay(ラインペイ)
⑦楽天ペイ
⑧メルペイ
⑨コンビニ店頭支払い
⑩銀行振込
⑪Edy(エディ)
⑫Suica/モバイルSuica
⑬DMMプリペイドカード
⑭DMMポイントコード
各種電子マネーやQR決済、現金など、色々な手段でDMMポイントをチャージできます。
ポイントのチャージ方法です。
まず、以下のリンクからチャージページに移動します。
以下の画面が表示されるので、チャージ方法を選択します。


例えば、「PayPay」を選択すると以下の画面が表示されるので、チャージ金額を選びます。

あとは、それぞれのチャージ方法の手順に従い画面を操作するだけです。
DMMポイント支払いのメリット・デメリット
「DMMポイント支払い」のメリットは以下の4つです。
①クレジットカードが必要ない
②家族にバレにくい
③決済方法を統一しやすい
④使いすぎを防ぎやすい
DMMポイントは色々な方法でチャージできるので、「クレジットカードを持っていない/登録したくない」という人におすすめです。
例えば、コンビニなどで「DMMプリペイドカード」を現金で購入すれば、クレカなしでポイントをチャージできます。

カード裏面の銀色の部分を10円玉などで削り、出てきた10桁のコード番号をチャージページの「DMMプリペイドカードを使う」から入力すれば、チャージ完了です。
「DMMプリペイドカード」の取扱店舗です。
セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート、ミニストップ、デイリーヤマザキ、セイコーマート、スリーエフ、セーブオン、ドン・キホーテ、ポプラ、WonderGOO、平和堂、イトーヨーカドー、ツルハドラッグ、関西スーパー、NEWDAYS、大学生協
※店舗によっては販売がない可能性があります
また、プリペイドカードの購入以外に、「コンビニ店頭支払い」や「銀行振込」でも現金でチャージ可能です。
参考までに、コンビニ店頭支払いの流れを載せておきます。
①DMMポイントチャージ画面にアクセス
②「コンビニ店頭支払い」を選択
③チャージ金額を選択または入力(500円~300,000円まで)
④お支払い先のコンビニを選択し、申し込む
⑤「受付番号」が記載されたメールを受け取り、コンビニへ行く
⑥コンビニ内の端末に受付番号を入力し、申込券を発券する
⑦レジで申込券を提出し、お金を支払う
⑧およそ10分以内にチャージ完了(完了メールが届く)
現金でポイントをチャージすると、カード明細などの証拠が残りにくいです。
なので、「DMMポイント支払い」は家族バレを絶対に防ぎたい人におすすめです。
また、「DMMポイント支払い」は決済手段を統一したい人におすすめです。
例えば、ふだん「PayPay」で買い物している人は「PayPay」でポイントをチャージするといいでしょう。
さらに、「クレカは使いすぎが不安」という人にも「DMMポイント支払い」がおすすめです。
商品を購入するときに必ず「ポイントの残高」が目に入るので、どれだけ使ったか分かりやすく、「使いすぎ」を防止しやすいからです。
「DMMポイント支払い」のデメリットは以下の3つです。
①現金などでチャージすると1%ポイント還元を受けられない
②チャージの手間がある
③ポイントの有効期限がある(原則1年間)
「クレジットカード支払い」だと1%のポイント還元を受けられますが、現金などでポイントをチャージする際、ポイント還元は受けられません。
ただ、還元率1%ということは、1万円の買い物でようやく100ポイント還元という世界です。
なので、よっぽど多額のお金を使う人でない限り、そこまで気にしなくていいと思います。
「DMMポイント支払い」の最大のデメリットかつ注意点は、ポイントの有効期限が原則1年間であることです。
使いきれる分だけチャージするよう気をつけましょう。
クレジットカードでDMMポイントをチャージするメリット
ちなみに、クレジットカードでDMMポイントをチャージすることも可能です。
「クレカでDMMポイントをチャージするメリットある?それならクレジットカード支払いでいいじゃん」と思うかもしれませんが、メリットはあります。
それは、カード明細がきれいになることです。
「クレジットカード支払い」だと商品を購入するたびに明細に「DMM」と記載されるので、明細が「DMMだらけ」になります。
一方、「DMMポイント支払い」なら、例えばはじめに5,000ポイントチャージすればしばらくチャージする必要がないので、明細がきれいです。
また、すでに説明しましたが、ポイントは「目で確認しやすい」ので、「使いすぎ」の防止につながります。
例えば、「月はじめに〇〇〇ポイントチャージし、今月はこれ以上使わない!」といった決め事を自分の中で作れば、使いすぎを防止できます。
なので、私は「クレジットカードでDMMポイントをチャージし、DMMポイントで支払う」という支払い方法を選んでいます。
FANZAの支払い方法③PayPal支払い

PayPal(ペイパル)は世界で3億人以上が利用するオンライン決済サービスです。
銀行口座やクレジットカードを登録したPayPalアカウントを利用し、FANZAの商品を購入できます。
ただ、FANZAで「PayPal支払い」を選択するメリットはありません。
PayPalは「卑猥なワードが含まれる商品」の決済に使用できず、購入できる商品が大幅に減ってしまうからです。
どうしてもPayPalを使いたい人は、「PayPalでDMMポイントをチャージする→DMMポイント支払いをする」という手があります。
この場合、購入できる商品が限定されません。
ただ、そこまでするメリットはないので、よっぽどPayPalにこだわりがない限り、他の支払い方法を選択することをおすすめします。
【結論】FANZAのおすすめ支払い方法

「結局どの支払い方法がおすすめなの?」と悩む方のために、結論を出します。
クレジットカードをお持ちの方は、基本的に「クレジットカード支払い」がおすすめです。
1%のポイント還元が受けられることと、ポイントをチャージする手間がないからです。
ただ、クレジットカードは「カード明細などが原因で家族に利用がバレるリスク」や「使いすぎのリスク」があります。
また、FANZAは安全なサイトですが、それでもクレカを登録したくない人もいると思います。
なので、「家族バレや使いすぎが不安な人」や「クレカを持っていない/登録したくない人」には「DMMポイント支払い」の方がおすすめです。
「おすすめの支払い方法は何?」に対する結論は以上です。
・クレジットカードをお持ちの方は基本的に「クレジットカード支払い」がおすすめ(1%ポイント還元+チャージの手間がない)!
・ただ、利用バレや使いすぎが不安な人、クレカをお持ちでない人/登録したくない人には「DMMポイント支払い」の方がおすすめ!
支払い方法の補足:配信形式とは?
FANZAのAVの値段は配信形式によって変わります。

※上記の料金は一例で、動画の新しさ(新作・準新作・旧作)や長さ、セールの有無などにより料金は変動します。
配信形式による違いは以下のとおりです。
①4Kダウンロード+4Kストリーミング
→最高画質(4K)の動画を期限無制限で視聴できる+動画ダウンロード可
②HD版ダウンロード+HD版ストリーミング
→高画質(HD)の動画を期限無制限で視聴できる+動画ダウンロード可
③ダウンロード+ストリーミング
→通常画質の動画を期限無制限で視聴できる+動画ダウンロード可
④HD版ストリーミング
→7日間のみストリーミング再生可能(動画ダウンロード不可)
①~③は動画を期限無制限で視聴できます。
また、ストリーミング再生だけでなく、動画をパソコンやスマホにダウンロードすることが可能です。
通常→HD→4Kと画質が良くなるほど値段が高くなるので、そこはお財布と相談しましょう。
個人的な感想ですが、スマホやノートパソコンなど小さな画面でAVを視聴するなら、通常版で十分キレイな動画を楽しめます。
が、デスクトップやテレビなど大きな画面で視聴するなら、HD版や4K版の方がよりキレイな動画を楽しめます。
といっても、あくまで「よりキレイになる」だけで「通常版だと汚い」というわけではないので、財布に余裕がなければ通常版で問題ありません。
④の「HD版ストリーミング」は動画を7日間しか視聴できません。
また、動画をダウンロードできず、ストリーミング再生しかできません。
「AVは絶対に1回しか見ない!」という人にはおすすめですが、そうでないならおすすめしません。
支払う前にセールやクーポンの有無を確認しよう

「自分に適した支払い方法が分かったから、さっそくAVを買おう!」と思ったかもしれませんが、少しだけお待ちください。
FANZAは積極的にクーポンの配布やセールの開催を行うので、それらを利用すれば、もっとお得にAVを購入できるかもしれません。
例えば、2023/12/22までFANZA(DMM)でAV10円セールが開催中+初回購入限定500円OFFクーポンが配布中です。
セールで500円以下のAVにクーポンを利用すれば、AVを無料で購入できます!
また、今回はAVを中心にお話ししましたが、FANZAにはエロ漫画、エロゲー、エロ同人など様々なコンテンツがあります。
おすすめのエロ漫画を知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

以上、「FANZA(DMM)の支払い方法を分かりやすく解説!」でした。
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