雑談系など

塾講師のアルバイトはおすすめ?ブラック?経験者が語る!

※2018/1/20:内容更新

主に「集団指導」の塾講師のアルバイトについて説明します!

・この記事を読めば、あなたに塾講師のバイトが向いているかどうか分かります!

この春大学生になる皆さんの中には、塾講師のアルバイトが気になっている人もいると思います。

なんとなく給料が高そうだし、受験で得た知識も活かせるし、生徒と青春を過ごせそうだし、憧れますよね。

でも、その一方で塾講師は「ブラックアルバイト」の代表格であることも確かで、ちょっと不安ですよね。

3~4年前の話になりますが、僕がとある大手学習塾で大学時代5年間アルバイトしていた経験を話しますので、ぜひ、この記事であなたに塾講師のアルバイトが合っているかどうか見極めてください!

それでは、どうぞ。

塾講師のバイトの種類~個別指導 or 集団指導~

ひとくちに「塾講師」と言っても「個別指導」と「集団指導」があり、それぞれ業務内容が全く異なるので、簡単に説明します。

個別指導の特徴!~集団より楽だけど時給は少なめで、塾講師感も少ない!~

やすぴろ
やすぴろ
イメージとしては、自習室のようなところで生徒が勉強していて、塾講師は生徒の分からないところを教えるイメージです。

1人で相手にする生徒は1~5人程度で、黒板に立って授業をするわけではなく、生徒に課題を与えて勉強してもらい、分からないところなどを教えるスタイルです。

塾で家庭教師をするようなイメージですね。

「集団指導」のように、学校の先生みたいに黒板の前に立って1から10まで授業をするわけではないので、一般に「集団指導」より楽なことが多いです。

その分、時給は「集団指導」より低めです。

また、「集団指導」のような「塾講師をやっている感」は少ないので、将来、学校の先生になりたい人などは、「集団指導」の方が得られるものが大きいと思います。

また、「集団指導」は専門性が強く、「英語のみ」など1教科のみで採用することが多いですが、「個別指導」は1人で複数教科を受け持つことが多いのが特徴です。

集団指導の特徴!~個別より忙しいことが多いが、時給が高く得られるものも多い!~

(☝集団指導はまさにこういうイメージ!)

僕がやっていたのは「集団指導」の方で、この記事のメインの内容は「集団指導」になります。

「集団指導」のイメージは学校の先生で、1クラス3名~30名くらいのクラスを2~3コ受け持ち、黒板の前に立って授業をします。

「個別指導」と違い、「聞かれたら答える」というスタイルではないので、授業の予習に時間をとられ、一般に「個別指導」より忙しいことが多いです。

その分、給料は高めで、僕が働いていた塾は時給制ではなく、「中学3年生1コマ3,000円」というような給与形態でした。

忙しい分得られるものは大きく、特に、学校の先生や塾講師の正社員になりたい人、人前で何かを話す職業になりたい人は得られるものが多いと思います。

実際、僕が所属した「英語科」の同期は5人いましたが、その内2人が学校の先生、1人が塾講師の正社員になっています。

専門性が高いので、「英語のみ」など1教科から採用していることが多いのも特徴です。

塾講師はブラックアルバイトなのか?

※これ以降書く内容は、すべて僕の経験に基づく「集団指導」塾についての話です!

みなさんが1番気になるところでしょう。

簡単に答えを言ってしまうと、「ブラックな塾はたくさんある」のは事実です。

僕が働いていた塾で、「今思うとブラックだよなぁ」と思うところを言うと、

塾講師のブラックだったところ

①予習にかかる時間、授業が終わった後の日誌を書く時間、生徒の帰りを待つ時間などは給料が出ないため、タダ働きが非常に多い

先輩バイトとの「勉強会」などがあり、無給で時間が潰れる

夏期講習の時期と大学の試験が重なるが、人手不足で講習期間は大量の授業を受け持つことになる→結果、大学生活が疎かになる

などなどです。

しかし、後に詳しく書きますが、①~③はすべて「集団指導」の楽しいところでもあります。

結局、塾講師のバイトをブラックと感じるか否かは、「あなたが塾講師のバイトに何を求え、あなたに合っているかどうか」がかなり大きいと思います。

どういう人に塾講師のアルバイトがおすすめなのか?

では、あなたに塾講師は合っているのでしょうか?

「塾講師のアルバイトはこういう人におすすめできます!」という人を書いていきたいと思います!

勉強することが好きな人~自分の知識を活かせるバイト~

上手な授業をするためには、勉強が必要です。

「自分が分かっているのと、相手に教えられる」のは全く別次元の話だからです。

高校生に英語を教えていたことがありますが、かなりの知識を要求され、毎回の授業の予習が大変でした。

「予習が大変」と言うとブラックのようですが、逆に言うと、「授業することで自分も勉強できること」が最大の特徴です。

同期の1人に大学で「英語学」を専攻している人がいましたが、「大学で勉強していることとバイトが密接にかかわっているから楽しいし、勉強になる」と言っていました。

大学で習っていることや大学受験で得た知識が武器になるので、勉強が好きな人にはおすすめできるバイトです。

予習が大変なのは1年目だけ~ベテランになるとむしろ「楽」で高給なバイトに

先ほど、「無給の予習に時間がかかってブラック」と書きましたが、これははじめの間だけです。

むしろ、3~4年目になれば、一通り教えたことがあるので、予習にかかる時間が大幅に減り、楽で高給なバイトに進化します。

1年目は大変ですが、勉強が好きな人ならきっと乗り越えられますし、ぜひ3年目以降のボーナスステージを味わってほしいです。

人前で話すことが好きな人~話す能力は絶対に向上する~

黒板の前に立って何十人もの生徒を前に授業するので、当然「話す能力」は求められます。

なので、人前で話すのが好きな人や、将来そういう職業に就きたい人におすすめです。

今の仕事でプレゼンテーションなどをする機会がありますが、上司に「話すの上手いよね。なんかやってたの?」と聞かれることが多くあります。

ワーワーうるさい中学生40人を静かにさせ、授業した経験を持っているので、就職してから、人前で話す仕事で過度な緊張や失敗をしたことはありません。

子どもや教えることが好きな人~当時の青春感を味わえる~

中学1年生~3年生までの3年間すべてを受け持ったクラスがあるのですが、そのクラスの生徒全員が志望校に合格した時は、今までの人生で1番の感動を味わえました。

もちろん、悪ガキにイラつくことも多いのですが、そういう生徒が3年間で成長する姿を見るのは非常に感慨深いものがあります。

子どもの成長を見届けたい人や、教えることが好きな人には、塾講師はこれ以上ない最高のバイトです。

たまに生徒から恋愛相談を受けたり、むしろ自分に恋されたり、手紙をもらったり、修学旅行の話を聞いたり・・・。

確かに大変なバイトではあるのですが、自分が中学生だったころの青春も味わえて、生徒から「力」をもらえるバイトです!

塾講師の求人はどこで探せばいいの?面接はどんな感じ?

ここまで読んで、「あっ、自分塾講師向いているかも!」と思った方は、まずはぜひ求人を眺めてみてください。

求人ですが、探し方は主に以下の2つになると思います。

①大学の掲示板などで探す!
→ある程度の学力の大学であれば、塾講師のバイトは求人があるはずです!

②求人サイトなどで探す!
日本一の塾講師専用求人サイト【塾講師JAPAN】がおすすめ!

面接については、僕の経験で言うと大体こんな感じでした。

①はじめに簡単な学力テストを行う
→常識的な点数を取れれば大丈夫だと思われる。

②その後、「志望理由」など、簡単な面接を行う
→これも、「中学生のとき塾に通っていて~」「将来先生になりたくて~」などと答えておけば大丈夫だと思われる。

③「週に何日働けるか?」「何の教科を教えたいか?」「髪は染められないが大丈夫か?」などの確認をされる
→②より大切なのはここです。塾によっては、週1などでは難しいかもしれません!

という感じでした。

正直言うと、僕がバイトしていた塾は常に人手不足だったので、「こいつ明らかにヤバイ」という人以外は全員採用していたように思います。

塾講師はおすすめできるバイトです!

まとめとしては、

「塾講師はおすすめできるバイト」です!

特に、今まで書いてきたように、①勉強が好きな人、②人前で話すのが好きな人、③子どもの成長を見たい人などには超おすすめのバイトとなっています。

3年目くらいになって慣れてしまえば、これ以上ないほど楽で高給で楽しいバイトです!

しかし、その一方でブラックな塾があることも確かですし、特殊なバイトなので、合わない人がいることも確かです。

なので、①ホワイトな塾を見極めることと、②ブラックだ!合わない!と思ったらすぐ辞めることが大切だと思います。

求人はちゃんとしたサイトで探しましょうね。

日本一の塾講師専用求人サイト【塾講師JAPAN】

他のバイトと比較しながら、ぜひあなたにあったバイトを探してみてください!

おすすめ求人サイト

①バイト探し全般→【アルバイトEX】

②家庭教師のバイト探し→【Teachers Market】

③塾講師のバイト探し→【塾講師JAPAN】

以上、「塾講師のアルバイトはおすすめ?ブラック?経験者が語る!」でした。

それでは、また。