デブエット

「痩せすぎ」で太れない原因と改善方法をわかりやすく解説

こんにちは。

以前まで180cm、50キロ前半で「痩せすぎ」がコンプレックスでした。

しかし、デブエットを始めた結果、1年間で約8キロ太ることに成功しました。

痩せすぎで困っている方のために、太れない原因とその改善方法をわかりやすく説明します。

それでは、どうぞ。

前提:痩せすぎを改善しなければならない理由

痩せすぎを改善しなければならない理由はシンプルで、痩せすぎは非常に不健康な状態だからです。

「国立がん研究センター」の調査結果によると、痩せすぎは死亡リスクが高いことがわかっています。

(画像引用→国立がん研究センター)

BMI死亡リスク(男)死亡リスク(女)
14.0~18.9(痩せすぎ)1.781.61
19.0~20.9(痩せ)1.271.17
21.0~22.9(普通)1.111.03
23.0~24.9(普通(基準値))1.001.00
25.0~26.9(普通)0.941.04
27.0~29.9(ぽっちゃり)1.071.08
30.0~39.9(肥満)1.361.37

(表はスクロールできます)

また、痩せすぎの人はがん、心臓の病、脳血管疾患(脳梗塞など)になりやすいこともわかっています。

(画像引用→国立がん研究センター)

痩せすぎは単なる「見た目」の問題ではなく、自分の命を守るために健康的に太らなければならないのです。

太れない原因と改善方法

「太りたいとは思っているけど、太れないから困っているのだ!」

という方は、まず太れない原因を把握しましょう。

【太れない原因】

①食べる量が少ない

②朝食を食べない

③胃腸の機能が低下している

④栄養が偏っている

⑤猫背

⑥ほとんど運動しない

⑦噛み合わせが悪い、虫歯

⑧お腹を冷やしている

⑨不眠症などで不規則な生活を送っている

⑩何らかの病気を抱えている

裏を返せば、これらを1つずつ改善することができれば太ることができます。

1つ1つ詳しく説明します。

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①食べる量が少ない

大前提として、食べる量が少ない人は絶対に太ることはできません。

太るための絶対条件は「摂取カロリー>消費カロリー」だからです。

では、一日にどのくらいのカロリーを摂取する必要があるのでしょうか?

厚生労働省の調査によると、1日の推定エネルギー必要量は以下となっています。

Ⅰは運動量が少ない人、Ⅱは適度な運動をする人、Ⅲは激しい運動をする人に必要なエネルギー量を示しています。

例えば、25歳(男・Ⅱ)がこのような食生活を送ったとします。

・朝食:バナナ1本と牛乳

→約150カロリー

・昼食:カレーライスと水

→約500カロリー

・夕食:からあげ弁当とサラダとビール1缶

→約1000カロリー

・間食:ポテトチップス1袋

→約500カロリー

計2150カロリー

かなり高カロリーな食生活を送っているように思えますが、25歳(男・Ⅱ)は2,650カロリー必要なので、このような食生活では太ることはできません。

ついでに言うと、かなり栄養バランスが悪いので、将来、体に不調が起こる可能性が高いです。

ひとまず、太るために必要なカロリーは想像より多いと理解しましょう。

自分に必要なカロリーを正確に知りたい人は、基礎代謝を計れる体重計を使いましょう。

基礎代謝

→普通に生活しているだけで消費されるエネルギーのこと

②朝食を食べない

太りたいなら必ず朝食を食べてください。

理由はシンプルで、朝食を抜けば摂取カロリーが減るからです。

そのほか、朝食を抜くと以下のような悪影響があります。

空腹の時間が長いと筋肉が分解される

→痩せる!

空腹時に胃液だけが分泌される

→胃腸が傷つく!

体内時計が狂う

→不眠症などになる!

とはいえ朝は忙しいと思います。

そこで、以下のメニューが手軽&高カロリー&高栄養価でおすすめです。

牛乳をかけたフルーツグラノーラ、ゆで卵、バナナ、ヨーグルト

特に、ゆで卵は痩せている人が不足しがちなタンパク質を手軽に補えるので、とても重宝します。

子レンジでゆで卵をつくれるアイテムで、毎日ゆで卵を食べるようにしましょう。

③胃腸の機能が低下している

痩せすぎの人は小食の場合が多いので、やみくもに食べる量を増やそうとすると挫折してしまいます。

なので、食べる量を増やす前に、まずたくさん食べられる体にすることが大切です。

小食の主な原因は胃腸の機能の低下です。

胃の調子が悪いと消化不良で食欲不振になります。

また、胃腸の調子が悪いと食べ物をスムーズに消化吸収することができず、栄養を十分に摂取することができません。

つまり、胃腸の機能が低下している人は①そもそも食欲がわかないし、②食べても栄養を十分に摂取できないことになります。

なので、まず以下の方法で胃腸の調子を整えることから始めましょう。

①腸に良い食事をとる(食物繊維、乳酸菌)

②腸に良いサプリメントをとる

③猫背を治す

④軽い運動をする

⑤噛む回数を増やす

⑥胃腸を冷やさないようにする

②~⑥は今後の内容と重複するので、ここでは①だけ説明します。

食物繊維や乳酸菌を含む食べ物は腸内環境を整えます。

以下の食材が手軽でおすすめです。

(食物繊維)

もち麦

海藻類(カットわかめ)

豆類(納豆やひよこ豆)

キノコ類

バナナ

(乳酸菌)

ヨーグルト

キムチ

もち麦は白米の約20倍の食物繊維を含むので、白米にもち麦を混ぜるだけで手軽に食物繊維をUPできます。

ヨーグルトは毎日買うとお金がかかるので、ヨーグルトメーカーでヨーグルトをつくる方法をおすすめします。

④栄養が偏っている

理論上、炭水化物(糖質)や脂質を大量に摂取すればブクブクと太ることができます。

しかし、この記事ではそういうやり方は採用しません。

健康になるために太る必要があるのに、不健康な太り方をしてしまっては本末転倒だからです。

また、栄養が偏っている人は体調を崩しやすいので、結局のところ痩せてしまう可能性が高いです。

遠回りに感じるかもしれませんが、健康に太るためにはバランスよく栄養を摂ることが重要なのです。

さて、バランスよく栄養を摂るためには、バランスのよい食事が必要です。

しかし、食事だけで完璧に栄養を摂るのは①栄養学の知識、②料理する時間、③良い食材を買うお金が必要なのでハードルが高いです。

なので、ある程度はサプリメントに頼ることも重要です。

健康的に太るために開発された「ファティスタ」というサプリなら、健康的に太るために必要な栄養を手軽に摂取できます。

また、消化を助ける酵素や乳酸菌が豊富で、腸内環境を整える効果もあります。

30日間の返金保証があるので気軽に試してみましょう。

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ただし、あくまでサプリメントは補助です。

「ファティスタだけですべて解決!他の努力は一切不要!」というわけではないので、注意してください。

⑤猫背

猫背になると臓器が圧迫されます。

圧迫された臓器は機能が低下します。

つまり、猫背の人は胃腸の機能が低下している可能性が高いということです。

また、猫背の人は胃腸が上から下に圧迫されるので、胃下垂(いかすい)になりやすいです。

胃下垂は胃が骨盤まで垂れ下がった状態のことで、胃下垂になると胃の機能が著しく低下します。

なので、胃下垂を治す(予防する)ためにも、猫背は必ず治す必要があります。

猫背はストレッチポールで治しましょう。

自分の体重で自然に姿勢を治すので、無理なく続けることができます。

ストレッチポールや胃下垂について詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。

⑥ほとんど運動しない

運動すると消費カロリーが増えるので、一見痩せてしまうように思えます。

しかし、健康的に太るなら適度な運動は必要です。

①運動しないで食べる量だけ増やすと、不健康な太り方をするから

②体を動かさないとお腹が減らないから

とはいえ、激しい運動は逆に食欲を減退させるし、痩せ型で体力がない人には辛いので、はじめは本当に軽い運動で大丈夫です。

まずは猫背を治すストレッチ

胃下垂を治す筋トレから始めてみましょう。

また、ラジオ体操は体全体を動かすことができ、負担が少ないのでおすすめです。

外で体を動かすならウォーキング(散歩)で十分です。

1日8000歩程度のウォーキングでかなりの運動量になり、正しいフォームで歩くと姿勢も良くなります。

⑦噛み合わせが悪い、虫歯

噛む回数が多いほど食べ物が小さくなるので、胃腸にかかる負担が少なくなります。

逆に言うと、早食いで噛む回数が少ない方や虫歯などで上手に噛むことができない方は、胃腸へ大きな負担をかけています。

もし歯に異常があるようでしたら、何よりまず歯の治療から始めてください。

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⑧お腹を冷やしている

胃腸は適温(約38度)を下回ると機能が低下します。

お腹を冷やす行動はできるだけ避けましょう。

【お腹を冷やす行動】

冷たいものばかり食べる

冷房器具の使いすぎ

薄着

胃腸のことを考えると野菜は加熱した方がいいです。

①胃腸が冷えない、②生より消化吸収しやすい、③衛生的に良いからです。

また、冷房器具や薄着でお腹を冷やさないように、寝るときは腹巻をおすすめします。

⑨不眠症などで不規則な生活を送っている

不規則な生活を送っていると自律神経が乱れ、胃腸の不調や食欲不振につながります。

以下の行動は睡眠の質を低下させるので、なるべく避けましょう。

寝る直前までお酒を飲む

寝る直前までパソコンやスマホをいじる

全く運動しない

全く日の光を浴びない

朝食を食べない

どうしても寝る直前までパソコンやスマホをいじる方はブルーライトカットメガネがおすすめです。

運動不足の人はまずウォーキング(散歩)から始めましょう。

日の光を浴びられるので一石二鳥です。

また、朝食は単にカロリー摂取のためだけではなく、体内時計を整える意味でも大切です。

・夜ぐっすり眠る

→起きたらカーテンを開ける(日の光を浴びる)

→朝食を食べる

このリズムを体に覚えさせてください。

睡眠でお悩みの方には、以下の本がおすすめです。
【書評】睡眠の本は「スッキリした朝に変わる睡眠の本」がおすすめ!「寝ても寝ても疲れが取れないなぁ」 と悩んでいる人は少なくないでしょう。 僕もそうで、「睡眠に関する本」を4冊読んでみたとこ...

⑩何らかの病気を抱えている

これでも全く太れない、または全く太る意欲がわかない場合、何らかの病気を抱えている可能性があります。

申し訳ありませんが、その場合はまず病院に行くことから始めてください。

少しずつデブエットを始めよう!

太れない原因をもう1度まとめます。

【太れない原因】

①食べる量が少ない

②朝食を食べない

③胃腸の機能が低下している

④栄養が偏っている

⑤猫背

⑥ほとんど運動しない

⑦噛み合わせが悪い、虫歯

⑧お腹を冷やしている

⑨不眠症などで不規則な生活を送っている

⑩何らかの病気を抱えている

太れない原因を把握し、正しく行動すれば、必ず太ることができます。

ただ、すぐ結果が出ないからといって、絶対に諦めないでください。

むしろ、急激な体重の変化は体にかかる負担が大きいので、ゆっくりゆっくり太るくらいでちょうど良いです。

ゆっくり、焦らず、着実にデブエットを進めていきましょう!

以上、「「痩せすぎ」で太れない原因と改善方法をわかりやすく解説」でした。

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