【2010年以降】お洒落・洋楽みたいな若手邦楽ロックバンド20選!




最近の若手ロックバンドは本当にレベルが高い!!

どんどん洋楽に影響されたバンドが生まれ、みんなお洒落で演奏能力も高いです!!

ということで、「2010年以降のお洒落・洋楽みたいな若手邦楽ロックバンド20選」を紹介します!

記事の特徴など

①対象は2010年以降に1stアルバムをリリースした若手バンド!

②Youtubeで1番再生されている曲の再生数を参考に、知名度が高い順に紹介!(※2018年2月時点)

「お洒落・洋楽みたいな」は完全に僕の主観です!
※「お洒落または洋楽みたいな」という意味です!

(やすぴろ)

Suchmos、never young beach、Yogee New Waves、Nulbarich

お洒落、洋楽、ブラックミュージック、シティポップ

このあたりの単語に反応する人はぜひ見てください!

「有名」なバンドから、これから売れるであろうマイナーなバンドまで紹介します!




Suchmos(サチモス)

売れすぎで「若手バンド感」はもうないですが、結成は2013年。

Suchmosは「お洒落バンドの代表格」となっていますが、本当はサウンドも姿勢も攻撃的で、むしろ「ギラギラ」しているところが好き。

最近、売れすぎたバンドが抱える「自分たちのバンド像と世間のイメージのギャップ」に悩んでいる感じがするのですが、やりたい音楽を貫いてほしいです。

never young beach

「ネオ・シティポップ」の代表格で、「最先端のロックバンド」として売り出されたのが数年前。

3本のギターの絡みが気持ちよく、ロックバンドとしてかっこいいのに、お茶の間でも受け入れられる音楽。

今や彼らは、「最先端のJ-POP」として通じるバンドになったと思う。

フレンズ

2015年に結成したばかりのバンドなのに、「夜にダンス」が300万再生でびっくり!もっと後ろの方で紹介する予定だったのに!笑

ボーカルが元”THEラブ人間”のおかもとえみ、ベースが元”The Telephones”の長島など、メンバーはバンド経験者ばかりです。

最近の「シティ・ポップ」の潮流を見事に掴んだ音を鳴らしています!流石!

それでいて、J-POPしか聞かない層にも分かりやすいメロディーと歌詞なので、広い層に聞かれるバンドになると思う。

おかもとえみさんは、地味顔サブカル系美人なのに声はとってもR&Bで、そのギャップが好きです。というか、可愛すぎ!

Nulbarich(ナルバリッチ)

今回紹介するバンドの中でも、Nulbarich、Yogee New Waves、Tempalayの3バンドは特別好きです。

Nulbarichの非属人的なスタイルは革新的でした。

2018年3月から洋楽レーベルに移籍しますが、Nulbarichは世界で戦えると思います。

Yogee New Waves(ヨギーニューウェーブス)

「Suchmos、never young beach、Yogee New Waves」の3バンドが、新しいバンドシーンの旗手ですね。3バンドは無名のころからの盟友です。

でも、音楽性は全然違います。友達が「Yogeeってどうせあれでしょ?Suchmosみたいなバンドでしょ?」と言っていましたが、それは断じて違う!!

最近のバンドはクリエイティブで、テクノロジーを駆使するバンドが多いですが、Yogeeの特徴は「アナログなバンド感」にあると思います。

Yogeeの「新しいけど古い感じ」が好きなんですよ。お洒落なんだけど、ちゃんと泥臭いロックバンド勢している。

Yogeeはとにかくライブが良いので、ぜひ遊びに行ってみてください!

Awesome City Club(オーサムシティクラブ)

ダンスポップミュージックとブラックミュージックが溶け合ったような音楽性で、いかにも今の音楽シーンにぴったりなバンド。

「男女ツインボーカルによるコーラスワーク」が特徴で、その点で他のバンドと差別化できています。二人とも驚くほどクセのない声で、それが逆に個性的。

はじめてライブを見たとき、アイドルみたいな華やかさがすごくて、「これは売れる!」と思った記憶があります。

toconoma(トコノマ)

2008年結成ですが、1stミニアルバムが2010年発売なので「若手バンド」ということで。

toconomaはジャムバンドで、歌はありません。教本のようなカッティングギターとリズム隊の間を、キーボードが自由に泳いでいきます。

最近、ブログを書いているときのBGMはいつもtoconomaです。歌がないから、作業用BGMやドライブミュージックとして最適です。

客が気持ち良さそうに踊っているライブ映像を見ると、ライブに行きたくなります。

LUCKY TAPES(ラッキーテープス)

「ブラックミュージックとポップスが融合した」なんて表現するといかにもですが、まさにそういうバンド。

中でもLUCKY TAPESは歌が全面に出ているので、J-POPが好きな人でも気に入ると思う。

星野源の『Yellow Dancer』が好きな女の子は、LUCKY TAPESも聞けばいいのに!と日ごろ思っています。

ホーン隊やパーカッション、女性コーラスを加えたライブパフォーマンスも注目です!

D.A.N(ダン)

『D.A.N.』(2016)を聞いたときは、あまりのクオリティに驚きました。メロウなサウンドと疾走感が融合した素晴らしい音楽。

このバンドは機械的に見えて実はリズムがとてもソリッドで、肉体性の強いバンドだと思います。聞いていたら体が勝手に動いてしまう。

Radioheadが好きな人はハマる音楽だと思います。

CHAI(チャイ)

「バカリズム02」で「2018年に最もバズるバンド」に選ばれました。2017年結成なのに!すごい!

CHAIは聞かず嫌いしていました。「奇をてらったことをやって、サブカルアイコンになりたいだけのバンド」がまた出てきたかー、と。

でも、たまたまフェスでチラ見してイメージが覆りました!

めっちゃ実力派バンド!特にリズム隊の演奏力がすごい高い!

80年代ニューウェーブのお洒落な雰囲気もありつつ、プログレっぽい変則リズムが多く、めっちゃ実力派です!奇抜な見た目に騙されず聞いてみましょう。

I Don’t Like Mondays

ネアカで苦労を知らないメンバーで結成され、「セレブリティロックバンド」と呼ばれています。

もうね、見た目がすごい。今まで紹介したバンドもお洒落ですが、コイツらは生きている世界が違う。

これまで紹介したバンドはあくまで「サブカルなお洒落」でしたが、コイツらは「本物のパリピ」。全員、美容師かエクザイルにいそうな容姿。

音楽性もそうで、ディスコやダンスミュージックを取り入れたお洒落な音楽。背伸びしたい女の子が”I Don’t Like Mondays”を聞いて悦に浸っているイメージ。

意地悪な感想になりましたが、許してください。根暗人間の僻みなので。

Homecomings

PAVEMENTっぽい洋楽の香りがする良質なガールズバンドです。癖がない素直なメロディー故に、永遠に飽きがきません。BGMとして抜群に機能します。

英語の発音が下手なのが気になる人は気になると思いますが、僕はその素人感が好きです。

大好きなバンドですが、ライブは微妙でした。譜面どおり演奏しているだけ、という感じで非常に退屈。

ライブが上手くないと、今のロックシーンで生きていくのは難しいと思います。好きだからこそ、厳しく書きました。

King Gnu(キングヌー)

2017年に結成されたばかりの超若手バンドですが、King Gnuは売れます!はじめてNulbarichを聞いたとき「売れるな」と思った感覚に近い。

ボーカルは東京芸大でクラシックをやっていたらしいです。下地のある音を鳴らせるわけです。

King Gnuは最近のバンドらしくお洒落でミニマムなのに、声はチバユウスケみたいにがっつりロックなところが好き。「お洒落」と「ヒリヒリ感」という相反する要素が見事に調和しています。

話題を呼んだ怪しいMVなどトータルセールも上手なので、「芸術性を保ったまま売れる」バンドになれると思います!

DYGL(デイグロー)

UKロックが好きな人は絶対にハマります。

なんたって、1stアルバムのプロデューサーはThe Strokesのギタリストとプロデューサーですから!(The StorkesはUSロックなんですけど。笑)

活動休止中ですが、DYGLとほぼ同じメンバーがやっているYkiki Beatというバンドもおすすめです。

洋楽が好きな人や、これから洋楽を聞きたい人におすすめできる邦楽バンドです。

DENIMS(デニムス)

この記事で紹介しているバンドの中で特にポップです。

適度にポップで、お洒落で、それでいてロックで、DENIMSは絶対に売れます!

なんというかな。めっちゃ「ヴィレッジヴァンガード」で流れてそうだし、流れているの聞いたら「良いな!」ってなっちゃうバンドです。

アルバムのジャケットが可愛いところがあざとくて、好き。

yahyel(ヤイエル)

この記事で紹介している全バンドの中で、最も洋楽度合いが高いバンド。

「音楽は音で評価されるべき」という姿勢があり、MVなどにメンバーが出てこないので、MVだけ見ていると完全に洋楽。日本人だと言われなければ、邦楽だと分からないレベルです。

しかし、洋楽の模倣が過ぎるあまり「オリジナルティがない」と評価されることも。

「これなら洋楽聞くわ!」と評価されないような凄いバンドになってほしいです!

VJの山田健人はSuchmosやYogeeのMVを手掛ける映像作家で、東京インディーシーンには欠かせない人物です。

FIVE NEW OLD

最近の若手バンド全般に言えますが、このバンドは特にThe 1975っぽい。

結成が2010年ということで、他のバンドよりこの手の音楽に手を付けるのが早かったんですね。

音楽性については「The 1975っぽい」が全てなので、見た目について語ると、FIVE NEW OLDはめっちゃ見た目のバランスが良いと思います。

菅田将暉っぽいボーカルと、ガチイケメンのドラムと、太っているギターと、なんかバランスが良い!(※ベースは脱退しました)

何かきっかけがあれば売れると思いますが、もう少しオリジナルティが欲しいところ。

Tempalay(テンパレイ)

最近1番聞いているバンドです。大好き。

Tempalayは遊び心があるというか、憎たらしいところが大好きです。音楽性は違うけど、はじめて「髭(HiGE)」が出てきた時の衝撃に似ている。

最後はポップに落とし込みながらも、どの曲にも必ず「サイケデリックな展開」があって、聞いていると「うわ!こうきたか!でも、憎めない!」ってなっちゃいます。中毒性がすごい。

この記事で紹介しているバンドはどうしても「これなら洋楽聞けばよくね?」という批判を免れないバンドが多いですが、Tempalayは洋楽では代わりが見つからない音楽だと思います。

MVもふざけ倒しているので、1番ふざけたMVを貼っておきます。

SPiCYSOL(スパイシーソル)

「Suchmosが好きな人におすすめしたいバンドです!」

と言って、1番怒られないバンドだと思う。声もヨンスに似ているし。

Suchmosからアシッドジャズの要素を薄め、サウスミュージックの要素を強めた感じ。ってとこでしょうか。

僕のドライブミュージックは高確率でSPiCYSOLです。とにかく平和でゆったりしているから、車を運転していてイライラしない。

ドライブミュージックを探している人は聴いてみよう!

THREE 1989(スリー)

1989は発音せず、「スリー」というバンド名らしいです。

Youtubeの再生数はまだ1万くらいですが、期待も込めて紹介。

エレクトロバンドですが、打ち込み中心なので実際は「ユニット」と表現した方がいいかも。

エレクトロダンスを基調としたお洒落な音楽ですが、洋楽かぶれではなく、しっかり日本語を大切にしているところが好印象。

ボーカルの声がとってもセクシーで、個人的イチ押しバンドです。

 

最近の若手バンドは素晴らしい!ぜひ聞いてください!

最近の若手バンドは本当に素晴らしいので、ぜひ聞いてください!

今回紹介しているバンドを含め、最近の若手バンドは8割方「Amazon Music Unlimited」で聞くことができるので、ぜひ無料体験してみましょう!

Amazon Music Unlimitedってなに?と言う人は、下の記事をご覧ください!音楽好きなら知っておいて絶対に損はないですよ!

「若手バンド」以外のおすすめ邦楽ロックバンドも紹介しているので、ぜひあわせてご覧ください!

以上、「【2010年以降】お洒落・洋楽みたいな若手邦楽ロックバンド20選!」でした!

それでは、また。

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