音楽

THE BACK HORNのおすすめアルバムはこれだ!全アルバムレビュー!

※2018/04/30:内容更新

THE BACK HORN。10年以上聞き続けている、大好きなバンドです。

今年(2018年)結成20周年を迎えるTHE BACK HORNは、これまで15枚ものアルバムをリリースしています(※ベストなどは除く)。

これからTHE BACK HORNを聞き始める人の参考になるように、全アルバムをレビューします!どのアルバムから聞けばいいかなど、参考にしてください!

THE BACK HORNの大ファンの方は、「わかる!」とか「違うだろ!」とか思いながら読んでいただければと思います。

それでは、どうぞ!

※動画のリンクが切れている可能性がありますが、ご了承ください。

インディーズ1st.『何処へ行く』(1999)

【初期衝動に満ちた荒々しい作品】

①聞きやすさ   =☆☆

②客観的おすすめ度=☆☆

③個人的おすすめ度=☆☆☆☆

特に好きな曲:「カラス」「冬のミルク」「怪しき雲行き」「何処へ行く」

ライブ定番曲:なし

THE BACK HORNの始まりの作品です。

一般的に、1stアルバムの名盤は、以下の2パターンがあると思います。

①1stアルバムとは思えない、完成度が高い作品

②完成度は低いが、そのときにしか鳴らせない初期衝動を閉じ込めた作品

『何処へ行く』は、②タイプの名盤です。

例えるなら、レシピすら知らない状態で料理をつくってみたら、ものすごくギドギドで体に悪いけど、中毒性の高い料理ができちゃった!みたいなアルバムです。

録音環境・音作り・アレンジのどれをとっても、とにかく荒々しいです。ついでに、演奏も下手くそです。

でも、それがいい。

このアルバムは、バンドの経験値が上がることで、逆につくることができなくなる作品だからです。若い時にしか鳴らせない「初期衝動」を閉じ込めた作品に、変な色気は不要です。

楽曲は非常に多様性に富んでおり、この時点でTHE BACK HORNの振れ幅の大きさを感じさせます。

「ピンクソーダ」「カラス」「魚雷」のような初期衝動に満ちたグランジーな楽曲から、「冬のミルク」「晩秋」「何処へ行く」のような普遍的で美しいミディアムナンバーまで収録されています。

最近THE BACK HORNを聞き始めた人にとっては、「これ、本当にTHE BACK HORN?」と感じるほど汚く、重い作品かもしれません。

でも、曲自体は名曲だらけだし、後の彼らにつながる大事な作品なので、ファンの方にはマストで聞いてほしい作品です。

(ピンクソーダ)

インディーズ2nd.『甦る陽』(2000)

【混沌としたマニア向けなアルバム】

聞きやすさ   =☆

客観的おすすめ度=☆

個人的おすすめ度=☆☆☆

特に好きな曲:「サーカス」「走る丘」「無限の荒野」「ひとり言」

ライブ定番曲:◎無限の荒野(アンコール)

このアルバムを漢字二字で表すなら、「混沌」です。

方向性を模索していることがよくわかる作品で、その証拠に、「新世界」では松田(Dr)がラップを披露しています。

「無限の荒野」以外はほとんどライブで披露されることがなく、一筋縄ではいかない聞きにくい楽曲が揃っているので、ある程度THE BACK HORNのことが好きになってから聞いたほうがいいマニアックなアルバムです。

逆に言うと、「一般受け」しない彼らの魅力が詰まったアルバムで、初期特有のおどろおどろしい個性を味わえる作品となっています。

(走る丘)

メジャー1st.『人間プログラム』(2001)

【暴力的で血なまぐさい名盤】

聞きやすさ   =☆☆

客観的おすすめ度=☆☆☆☆

個人的おすすめ度=☆☆☆☆☆

特に好きな曲 :「幾千光年の孤独」「サニー」「8月の秘密」「アカイヤミ」「雨」

ライブ定番曲:△サニー

メジャー1stアルバムで、名盤です。

ポップになることが多いメジャーデビュー作品ですが、メンバーの脱退(ベース)などもあり病んでいた時期らしく、むしろキャリア史上最も「暴力的で血なまぐさいアルバム」となっています。

しかし、ネガティブな方向に振り切れたことにより、結果として、THE BACK HORNとしては珍しい「統一感のあるアルバム」になっています。

ひたすら暗い楽曲を9曲聞かされた後に流れる「空、星、海の夜」「夕焼けマーチ」が最高で、カタルシスを味わえ、アルバムの流れもよく、「芸術点」も高いアルバムです。

ポップな音楽が好きな人にはおすすめできないアルバムですが、「暴力的なまでの爆音に身を包みたい人」「不満がある人」「なにかを壊してしまいたい気分の人」にとって、最高のアルバムになると思います。

(幾千光年の孤独)
(アカイヤミ)

2nd.『心臓オーケストラ』(2002)

【トータルバランスの取れたアルバム】

聞きやすさ   =☆☆☆

客観的おすすめ度=☆☆☆

個人的おすすめ度=☆☆☆☆

特に好きな曲 :「涙がこぼれたら」「夏草の揺れる丘」「マテリア」「ディナー」「野生の太陽」

ライブ定番曲:〇涙がこぼれたら

『人間プログラム』は振り切れた作品でしたが、『心臓オーケストラ』はメジャーアルバムらしくトータルバランスが取れたアルバムとなっています。

「ワタボウシ」「夏草の揺れる丘」「夕暮れ」など、これまでなかった「日常的で季節感のある楽曲」が光る一方、「マテリア」「ディナー」「野生の太陽」など、THE BACK HORNにしか作れない「怪しさ満点の楽曲」も収録されています。

なんというか、正と負のトータルバランスを取った結果、楽曲の振れ幅が大きすぎて、逆に歪なアルバムになってしまっているところが面白いです。

おそらく、栄純(Gt)が情緒不安定すぎて、自然と振れ幅の大きい歪なアルバムが出来てしまうのでしょう。この傾向は、4th『ヘッドフォンチルドレン』まで続きます。

あと、個人的に、このアルバムの「涙がこぼれたら」という曲の存在は大きいと思います。

今までなかったキャッチーで踊れる曲なので、当時のファンからは不評だったようですが、こういう曲を作る能力があったからこそ、「一部の根暗が聞いているバンド」に止まらず、その後のフェスブームに乗っていけたのだと思います。

(涙がこぼれたら)

3rd.『イキルサイノウ』(2003)

【感情の起伏が激しい躁鬱的な名盤】

聞きやすさ   =☆☆☆

客観的おすすめ度=☆☆☆☆

個人的おすすめ度=☆☆☆☆☆

特に好きな曲 :「惑星メランコリー」「孤独な戦場」「生命線」「ジョーカー」「未来」

ライブ定番曲:△光の結晶

「アルバム再現ライブ」のファン投票で1位に輝いた作品で、ファンからの人気が非常に高いアルバムです。

『心臓オーケストラ』同様、正と負の振れ幅が大きいアルバムですが、「光の結晶」や「花びら」など、ポップな曲は振り切れてポップになりました。

その一方、THE BACK HORNで最も鬱な曲と名高い「ジョーカー」も収録されており、とても感情の起伏が激しい躁鬱的なアルバムとなっています。当時、栄純のメンタルは最悪だったようです。

シングル曲「未来」は初のタイアップ曲で、初の本格的なロックバラード曲になりました。「激しくて重たい」だけでない、THE BACK HORNの懐の広さを示した名曲となっています。

(未来)

4th.『ヘッドフォンチルドレン』(2005)

【はじめに聞くアルバムとして最もおすすめ】

聞きやすさ   =☆☆☆☆

客観的おすすめ度=☆☆☆☆☆

個人的おすすめ度=☆☆☆☆

特に好きな曲 :「運命複雑骨折」「コバルトブルー」「墓石フィーバー」「夢の花」「ヘッドフォンチルドレン」

ライブ定番曲:☆コバルトブルー(マニアックヘヴン以外は100%やる)

これまたとても人気の高い作品で、ライブ定番曲「コバルトブルー」が収録されています。

(コバルトブルー)

 

THE BACK HORNをはじめて聞く人には、このアルバムをおすすめすることにしています。

『イキルサイノウ』の地続きにある起伏の激しいアルバムですが、キャッチー性が格段と上がっているため、1度聞いただけでガツン!と来る曲が多いからです。

このアルバムを聞いてみて、「運命複雑骨折」「墓石フィーバー」など狂気じみた曲が気に入った人は過去作品に遡り、「夢の花」「キズナソング」などしっとりとした曲が気に入った人は新しいアルバムに進んでいけばいいと思います。

THE BACK HORNの特徴は、何が飛び出してくるか分からない「闇鍋感」にあると思いますが、それが1番味わえるアルバムです。

5th.『太陽の中の生活』

【生活感あふれるあっさりしたアルバム】

聞きやすさ   =☆☆☆☆☆

客観的おすすめ度=☆☆

個人的おすすめ度=☆☆☆☆

特に好きな曲 :「ホワイトノイズ」「ファイティングマンブルース」「ブラックホールバースデイ」

ライブ定番曲:ブラックホールバースディ

おそらく、最も不人気な作品です。

このアルバムをリリースした当時、「THE BACK HORNは変わってしまった」「終わった」などと叩かれていた記憶があります。

THE BACK HORNの魅力は、大げさで感情の起伏が激しく、聞いていると「心が激しく揺さぶれられること」にあると思います。

しかし、このアルバムは「あっさり」していて、癖がなく、右から左へ聞き流せてしまいます。

そういう意味で、『太陽の中の生活』はTHE BACK HORNがやる必要性に乏しい曲」が多いことは確かで、不人気である理由は分かります。

しかし、僕は『太陽の中の生活』のことが嫌いではありません。

なんとういか、このアルバムは、「聞いていて疲れない」ところが好きです。

例えるなら、従来のTHE BACK HORNは、「こてこてのとんこつ味のラーメン」です。濃い個性故に、中毒性で抜け出せなくなります。

でも、体の調子が悪いとき、濃いラーメンは食べたくはなりません。

それに反し、このアルバムは彼らには珍しい、「あっさり塩味のラーメン」のようなアルバムで、どんな時でもスッと聞くことができる魅力があります。

「ブラックホールバースデイ」以外はほとんどライブでもやらず、不遇な扱いを受けているアルバムですが、こういう「あっさり」したアルバムも1枚くらいあってもいいと思います。

(ブラックホールバースデイ)

6th.THE BACK HORN(2007)

【憑き物が落ちたアルバム】

聞きやすさ   =☆☆☆☆☆

客観的おすすめ度=☆☆☆☆

個人的おすすめ度=☆☆

特に好きな曲:「敗者の刑」「美しい名前」「枝」

ライブ定番曲:〇声、△美しい声

満を期してのセルフタイトルアルバムですが、個人的に、THE BACK HORNらしくないアルバム第1位で、最も聞かないアルバムです。

このアルバムくらいから、「憑き物が落ちた」とか「ふつうのバンドになった」と評価されることが多くなった記憶がありますが、「ふつうって何?」「THE BACK HORNらしさって何?」と聞かれると、なかなか答えることが難しい。

THE BACK HORN<特有の「毒」が抜け落ちて、毒にも薬にもならない、他のバンドでもつくれそうな曲が多くなった。というイメージでしょうか。

ただ、今聞き返すと、「フリージア」「航海」といった実験的な曲も収録されており、セルフタイトルでありながら、過度期で迷いがあるアルバムなのかな。と感じます。

僕はあまり聞きませんが、ロックバラード曲の中で最も高い人気を誇る「美しい名前」や、ライブ定番曲の「声」などが収録されており、とても聞きやすいアルバムなので、はじめて聞くアルバムとしてのおすすめ度は高いです。

(美しい名前)

 

「枝」という隠れた名曲も収録されています。

7th.パルス(2008)

【ライブ映えする熱い曲が多いアルバム】

聞きやすさ   =☆☆☆☆

客観的おすすめ度=☆☆☆☆☆

個人的おすすめ度=☆☆☆☆☆

特に好きな曲:「世界を撃て」「フロイデ」「白夜」「人間」

ライブ定番曲:〇罠

「罠」が『機動戦士ガンダム00』のEDテーマに採用されたこともあり、キャリア史上トップの売上を誇るアルバムです。

(罠)

『太陽の中の生活』と『THE BACK HORN』ですっかりTHE BACK HORN中毒が抜けかけていたので、『パルス』は発売と同時に自動的に買うことはせず、まずタワレコで視聴してみた記憶があります。

偉そうな言い方になりますが、「今後もTHE BACK HORNを聞き続けるべきかどうか」テストしたのです。

結果、1曲目の「世界を撃て」の時点でHE BACK HORNが吹っ切れたことが分かったし、2曲目「フロイデ」の時点で「やっぱり一生聞き続けよう」と決意することができました。

今や、THE BACK HORNは「暗い」「重い」という言葉より、「熱い」という言葉が似合うバンドになりましたが、そのターニングポイントは『パルス』にあったと思います。

歌詞は外の世界や聞き手に向けたものが多くなったし、曲もライブ向けのものが多くなりました。

ライブ映えする熱い曲が多い一方で、彼らの真骨頂である「人間の生々しい内面世界」を表現した曲(「人間」など)も収録されているので、おすすめ度が高いアルバムです。

8th.アサイラム(2010)

【ロック色が強いアルバム】

聞きやすさ   =☆☆☆

客観的おすすめ度=☆☆☆☆

個人的おすすめ度=☆☆☆☆

特に好きな曲:「雷電」「再生」「羽衣」「海岸線」

ライブ定番曲:〇戦う君よ

『パルス』の地続きにあるアルバムで、ライブ映えする作品です。

ギターソロが多く、ドラムの手数も多く、ベースラインもこれまで以上に動きまくりなアルバムで、「歌」よりも「楽器」のアプローチに比重を置いたアルバムだと思います。

「実験」色も強いアルバムで、宗教音楽とロックを融合させたような「雷電」、THEBACK HORN流のプログレナンバー「再生」、ポストロック風の「羽衣」など、新しいアプローチが光ります。

最もライブ向けなアルバムだと思いますが、「戦う君よ」以外はあまりライブで披露されず、もったいないです。

(戦う君よ)

THE BACK HORNに激しさを求める人は、このアルバムを聞きましょう。

9th.『リヴスコール』(2012)

【丁寧に作りこまれたアルバム】

聞きやすさ   =☆☆☆☆☆

客観的おすすめ度=☆☆☆☆

個人的おすすめ度=☆☆☆

特に好きな曲:「トロイメライ」「シリウス」「いつものドアを」「自由」

ライブ定番曲:◎シンフォニア(コバルトブルーの次に定番)

メンバーの多くが東日本大震災で地元を被災していることもあり、タイトル通り生きることを「祝福」するような、優しい雰囲気のアルバムとなっています。

いつもより「音を重ねた曲」(特にギター)が多いので、ライブツアーで、「あれ?この曲ライブだと微妙だな。というか、音がスカスカすぎる!」と感じた記憶があります。

「星降る夜のビート」とか「自由」を、栄純のギター1本で再現するのは無理があります。

珍しくライブをイマイチに感じたのが、このアルバムをそれほど聞かない理由かもしれません。

ただ、とても丁寧につくられたアルバムなので、聞きやすいアルバムを求めている人へのおすすめ度は高いです。

それにしても、当時は「シンフォニア」が「コバルトブルー」に次ぐライブ定番曲になるとは思いませんでした。

(シンフォニア)

10th.『暁のファンファーレ』(2014)

【禁忌を破り、冒険したアルバム】

聞きやすさ   =☆☆☆

客観的おすすめ度=☆☆☆

個人的おすすめ度=☆☆☆☆

特に好きな曲:「月光」「エンドレスイマジン」「幻日」

ライブ定番曲:〇コワレモノ

賛否両論が激しいアルバムです。

というのも、シングル曲「シンメトリー」で本格的な英詞を解禁し、「コワレモノ」でラップ風の楽曲を披露するなど、これまでのTHE BACK HORN像をぶち壊すような禁忌を犯した作品だからです。

「バトルイマ」「シンメトリー/コワレモノ」のシングル発表が鬼門で、このタイミングで「俺、もうTHE BACK HORN聞くのやめるわ」と宣言する人が周りにけっこういました。

僕も拒絶反応を起こしかけていたのですが、蓋を開けてみれば、アルバムの出来はよかったと思います。

攻撃的な曲はとても攻撃的で、ポップな曲は底抜けに明るくて、振り切れているアルバムです。

「幻日」は『人間プログラム』に収録されていても違和感のないくらい狂気的だし、「シェイク」「エンドレス・イマジン」は今までにない「社会に向けた毒」が含まれた曲で、新鮮でした。

拒否反応を覚えたシングル曲も、濃いアルバム曲に混ざるとシンプルに響いて、あっさり聴くことができるから面白いです。

しかし、振り切れている曲構成やメロディーとは反対に、歌詞は平凡で、心に響くものが少ないアルバムになってしまったと思う。

作詞の要であった栄純の歌詞がありきたりなものになってしまった分、このアルバムでは将司の主張が激しく、1番「毒」のある歌詞を書いていると思います。

歌詞がイマイチなのと、過度期特有の実験色が強く、はじめて聞くアルバムとしてのおすすめしませんが、けっこう好きなアルバムです。

「コワレモノ」も、今やコールアンドレスポンスが起こるほどのライブ定番曲として定着しています。

(コワレモノ)

11th.『運命開花』(2015)

【王道なアルバム】

聞きやすさ   =☆☆☆☆☆

客観的おすすめ度=☆☆☆☆

個人的おすすめ度=☆☆☆☆

特に好きな曲:「ダストデビル」「その先へ」「悪人」「シュプレヒコールの片隅で」

ライブ定番曲:まだ未知数

「原点回帰」と謳われた作品なだけあって、『暁のファンファーレ』の「変化球」に対し、「ストレート」なアルバムとなっています。

「原点回帰」と聞き、『人間プログラム』のような重たい初期の作品に戻ることを期待した人達からは不評ですが、今さらTHE BACK HORNが『人間プログラム』に戻ることがないことは、これまでのアルバムを聞いていれば分かるはずです。

「原点回帰」とは、「初期に戻る」という意味ではなく、「ロックの王道」に遡る作品という意味合いが強いようでアレンジが真っ直ぐで、聞きやすい曲が多いです。

THE BACK HORN特有のドロッドロの個性を味わえる作品ではないですが、変化球に頼らず、ストレートに歌と楽器の力だけで戦う姿勢は高評価です。

後味爽やかな作品で聞きやすいので、まず『運命開花』から聞いて、順番に遡って聞くのもありだと思います。

「悪人/その先へ」は、近年のシングルの中で1番好きです。

(その先へ)

メジャー1stミニアルバム『情景泥棒』(2018)

【打ち込みを取り入れた新しいアルバム】

聞きやすさ   =☆☆☆☆

客観的おすすめ度=☆☆☆☆

個人的おすすめ度=☆☆☆☆☆

特に好きな曲:「がんじがらめ」「情景泥棒」「情景泥棒~時空オデッセイ~」

ライブ定番曲:まだ未知数

最新作で、ミニアルバムです。

シングル曲「With You」で大々的にピアノを取り入れたTHE BACK HORNですが、このアルバムでは大々的に打ち込みを取り入れています。

また、「情景泥棒」→「情景泥棒~時空オデッセイ」という、彼らには珍しいコンセプチュアルな試みもみられます。

従来のTHE BACK HORNの良さと、テクノロジーを駆使した新しい良さが融合した、良いアルバムです。

(Running Away)

 

ぜひTHE BACK HORNを聞いてください!

どれも良いアルバムなので、ぜひTHE BACK HORNを聞いてください!

THE BACK HORNのアルバムは、“Amazon Music Unlimited”などの音楽ストリーミングサービスで聞くことができます!

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以上、「THE BACK HORNのおすすめアルバムはこれだ!全アルバムレビュー!」でした。

それでは、また。

やすぴろ
やすぴろ
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