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【書評】睡眠の本は「スッキリした朝に変わる睡眠の本」がおすすめ!

「寝ても寝ても疲れが取れないなぁ」

と悩んでいる人は少なくないでしょう。

僕もそうで、「睡眠に関する本」を4冊読んでみたところ、

「寝ても寝ても疲れがとれない人のための スッキリした朝に変わる睡眠の本」

という本がダントツでわかりやすかったので、軽く内容を紹介します。

睡眠でお悩みの方は、ぜひご覧ください!

※すべて紹介すると本の意味がなくなるので、かいつまんで内容を紹介します。気になった人は、ぜひ実際に読んでみてください!

スッキリした朝に変わる睡眠の本の目次

はじめに

第1章 なぜ寝ても寝ても疲れが取れないの

第2章 こんな人の睡眠は要注意

第3章 「睡眠による疲労解消」がもたらす9つの効果

第4章 スッキリした朝に変わるための良い習慣

第5章 <朝スッキリ!>深く眠るための環境をつくる

第6章 あなただけの良い睡眠の見つけ方

特に、下線を引いた「はじめに」「第1章」「第2章」「第4章」について、くわしめに内容を紹介します。

はじめに~「質の良い睡眠」=「疲労を回復させる睡眠」~

本書の冒頭(はじめに)で、「睡眠についての基本的な考え方」が書かれています。

睡眠は「目的」ではなく、「疲労を回復させるための手段」

という一文にドキッとしました。

「たくさん寝る」ことが「目的」となっている人がいますが、睡眠は「疲労を回復させるための手段」なのです。

だから、本書では、睡眠の良し悪しを評価する尺度は、「睡眠時間」ではなく、「朝、目覚めたときの疲労度」と定義しています。

長時間眠っても、疲労が回復しなければ意味がないわけです。

「たくさん寝ないとダメなんだ!」という強迫観念にとらわれていたので、救われた気持ちになりました。

睡眠の良し悪しを評価する尺度は、「睡眠時間」ではなく、「朝、目覚めたときの疲労度」

第1章 なぜ寝ても寝ても疲れがとれないのか?

第1章では、「疲労と睡眠の関係」について書かれています。

①疲労の原因は自律神経の中枢

②睡眠以外で自律神経の中枢を回復させる術はない

③夜間、自律神経が休まる快適な状況と環境を整えてあげることが必須

例えば、暑すぎる部屋で寝ていると、睡眠中も自律神経が体温調整を頑張ることになるので、自律神経の休まる暇がありません。

つまり、長時間寝ても、疲労が回復しないということです。

繰り返しますが、大切なのは「睡眠時間」ではなく「自律神経が休まる=疲労が回復する」かどうかです。

第2章 こんな人の睡眠は要注意!

具体的に、「自律神経が休まらない睡眠」について書かれています。

「悪い睡眠のサイン」が12コ書かれているので、ピックアップして紹介します。

いびきがある

人は何も運動しなくても1日約1500カロリー消費します。呼吸でエネルギーを使うからです。ふだん意識していませんが、「呼吸すると疲れる」のです。

いびきがある人の睡眠は、以下の流れで「疲労」が回復しません。

①気道が狭く、呼吸が難しいため、大量にエネルギーを使う

②しかも、取り込む酸素の量が少ないので、自律神経は肺を膨らませる運動を指示したり、心拍を上げるよう指示するなど、フル回転になる

③自律神経を休ませるための睡眠なのに、自律神経をフル回転させることになる

「いびき」の例がわかりやすいですが、結局、「寝ても疲れが取れない原因」は「自律神経を残業させているから」です。

「いびきの解消法」を含め、「スッキリした朝に変わるための良い習慣」は第4章で書かれていますが、いびきの場合、以下の商品がおすすめです。

いびきがある人は、口呼吸で寝ている可能性が高いです。上の商品で、鼻呼吸で眠る習慣をつくりましょう。口の乾燥対策にもなります。

また、枕などの寝具が合っていない可能性も高いです。この機会に見直しましょう。僕は、上の商品を使ってから睡眠の質が上がりました。

休みの日に昼まで寝ている

休みの日に昼まで寝てはいけない理由は、以下です。

①体内時計は起きた時間で決まる

②例えば、3時間遅く起きれば体内時計が後ろに3時間ずれるので、夜に眠たくならないのは当たり前

③月曜日は早く起きるので、休日との「時差ぼけ」で体がだるくなる

「日曜日の夜に眠れない」ことが多かったので、この話はとても参考になりました。「明日が嫌だから眠れない」のではなく、単に「体内時計の問題」だったのです。

だから、この本では、「寝る時間を一定にするより、起きる時間を一定にする方が大切」としています。

「~時までに寝なきゃ!」と寝ることばかり考えていたので、かなり衝撃でした。

やすぴろ
やすぴろ
その他の「危険なサイン」については、実際に本で読みましょう!

第3章 「睡眠による疲労解消」がもたらす9つの効果

1番びっくりしたのが、「6時間睡眠が10日続くと徹夜明けと同程度まで認知機能が落ち、徹夜明けは酎ハイ7~8杯分飲んでいる状態より認知機能が低下する(個人差あり)」という話です。

まさかそこまでとは!!

しかし、「睡眠を改善すれば、作業能率が大幅にUPする」ということでもあります。前向きに考えましょう。

第4章 スッキリとした朝に変わるための良い習慣

すでに説明した「入眠時間より起床時間を統一する」など、12コの習慣が書かれています。

ピックアップして説明します。

夕食後は夕焼け色の照明にする

これはすごく効果がありました!

夕焼け色の照明にした方が良い理由は、以下です。

①人間は、日が暮れ、暗くなったら寝る生活を年万年も過ごしてきた

②しかし、今は夜になっても照明やスマホの光などで明るく、体内時計がまだ昼だと勘違いし、なかなか眠くならない

③夕食後は夕焼け色の間接照明などに切り替えると効果的

実感として、寝る前にPCやスマホをいじると眠れないことは分かっていましたが、趣味がブログで寝る直前もPCをいじらざるを得ないので、ブルーライトをカットできる眼鏡を購入してみました。

これがめっちゃ効果がありました!睡眠もそうですし、目の疲れも軽くなるのでおすすめです!眼鏡の上からかけられる商品もありますよ~。

あと、間接照明も買ってみましたが、夕焼け色(電球色)にするとリラックスできるし、単純にお洒落なので、おすすめです!

【睡眠と光】「間接照明」に切り替えると「睡眠の質」が上がる理由睡眠で悩んでいたころ、「スッキリした朝に変わる睡眠の本」という本に出会いました。 とても分かりやすく、おすすめの本なので、...

眠れないときはベッドから出る

「眠れなくても横になっているだけで疲労が取れるから起きるな!」と教わっていたので、かなり衝撃でした。

習慣の中に、「寝るとき以外はベッドにいない」というものがあるのですが、「眠れないときはベッドから出る」は、これと関係しています。

「寝るとき以外はベッドにいない方が良い理由」は、「ベッド=寝る場所」と脳に覚えさせるためです。例えば、ベッドでゲームしている人は、「ベッド=ゲーム」と脳が勘違いすることになります。

つまり、眠れないままベッドで過ごしてしまうと、「ベッド=眠れない場所」と脳が考えてしまうのです。

これはすごく実感があり、眠れないときは、ベッドに「負の感情」を抱きがちなんですよね。どうせ眠れない、みたいな。

昔、全然眠れなかった夜に、思い切ってソファで音楽を聞いて横たわっていたら眠れた経験があるので、「眠れないときはベッドから出る」は説得力があるな。と思いました。

やすぴろ
やすぴろ
その他の習慣や、「第5章」「第6章」は、ご自身の目で確認してください!

スッキリした朝を迎えるために、本書で睡眠について学ぼう!

という感じの本で、めちゃくちゃおすすめです!

内容を厳選して紹介したので、この記事には書かれていない「質の良い睡眠を得る方法」がたくさん書かれています!

ぜひ、本書で「質の良い睡眠」を身につけましょう!

以上、「【書評】睡眠の本は「スッキリした朝に変わる睡眠の本」がおすすめ!」でした。

それでは、また。

やすぴろ
やすぴろ
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