音楽

なぜKing Gnu(キングヌー)は売れたのか!?魅力に迫る!

タイトルのとおり

King Gnu(キングヌー)が売れた理由

を説明します!

それでは、どうぞ!

※あくまで個人的な見解です。

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曲が良いから

元も子もない話ですが、まず曲が良い。

では、King Gnuの曲は何が良く、何が新しかったのか。

ぼくが思うに、King Gnuの音楽的な特徴は

メロディーはJ-POP、歌声と歌詞はロック、リズムはヒップホップ、隠し味はクラシック

なことにある。

つまり、ごちゃ混ぜロックだ。

「トーキョー・ニュー・ミクスチャー・スタイル」と名乗っているように、まさに色々なジャンルがミックスされた音楽。

例えば、最初にKing Gnuが売れるきっかけになった「Vinyl」(ビニール)で言うと…

この曲には、ちゃんと若者がカラオケで歌いたくなるようなキャッチーでポップなメロディーがある。

しかし、リズムはヒップホップだ。

そして、歌詞と歌声は生ぬるいポップスではなく、非常にヒリヒリしている。

King Gnuの楽曲は、ポップス、ヒップホップ、ロックが高次元にミックスされているのだ。

そして、King Gnuをさらに特別な存在にしている要素が、ストリングスの使い方、クラシック要素だ。

例えば、「Prayer X」で言うと…

この曲はアニメタイアップということもあり、メロディーはJ-POPそのものだ。

しかし、リズムはやはりヒップホップで、そして何より、ストリングスが随所に取り入れられている。

従来、J-POPでは「ストリングスはサビ裏で雰囲気を出すために流すもの」という「お決まり」があった。

しかし、King Gnuは違う。

例えば、「Slumberland」(スランバーランド)では、ストリングスがギターリフのような役割を果たしている。

このストリングスへのこだわり、意識の高さは、常田が東京芸大でチェロを専攻していた賜物だ。

純粋なロック畑の人間では、なかなかこのようにストリングスを使いこなせない。

King Gnuはポップ、ロック、ヒップホップ、そして隠し味のクラシックを一気に味わえるバンドで、そんなバンドは他にいなかった。

だから、特別なバンドになることができたのだ。

売れるタイミングを逃さない能力

実際のところ、楽曲が良くても売れないバンドはたくさんいる。

しかし、King Gnuは「売れるタイミングを逃さない能力」がすごかった。

まず、タイアップの「Prayer X」「白日」がちゃんと売れる曲だった。

しかも、両方とも売れる曲ではあるが、よくあるポップスに成り下がったわけではない。

先ほど述べたように「Prayer X」はストリングスが面白いし、「白日」は非常にコーラスワークが複雑だ。

また、アルバム単位で見ても、明らかに1st「Tokyo Rendez-Vous」に比べ2nd「Sympa」はキャッチーで売れる曲が多い。

これを否定的に見ることもできるが、ぼくは「売れそうなときに、しっかり売れる曲をつくる能力」はすごいことで、称賛に値すると思う。

ビジュアル、キャラが良い

最後は音楽以外の話だ。

音楽以外でバンドを評価すると「にわか」と言われることがあるが、事実として、ビジュアルやキャラは売れるために重要だ。

むしろ最重要といっていい。

その点、King Gnuはちゃんとビジュアルがいい。

特に常田がイケメンすぎる。

(画像引用→こちら

そして、井口のキャラが強すぎる。

ミュージックステーションで白目を披露する変態でありながら、女性と間違えるような美声の持ち主。

こういう面白いキャラ、女子受け最高ですからね~。

しかも、演劇もできる!

ずるい。なんだそれ。

結局、売れるバンドはボーカル、フロントマンが強烈だ。

その点、King Gnuはイケメンで男性的な声を出す常田と変態なのに女性的な声を出す井口のダブルボーカルで、フロントマンが最強に強烈!

強すぎる個性は反発しがちだが、King Gnuは2人の個性を上手くミックスされている(それが最大限発揮された曲が「白日」だ)。

リズム隊についても、ドラムの勢喜はKing Gnuの根底となるブラックなリズムを生み出しているし、ベースの新井は1番冷静なプレイヤーで、まさにバンドを支える大黒柱だ。

つまり、King Gnuには代替可能なメンバーがおらず、バンドとしてもキャラが立っているのだ。

もともと曲が良かった

自己満で良い曲をつくるだけでなく、曲を大衆に届ける能力も高い(売れるタイミングを逃さない)

ビジュアル&キャラも良い

こう考えると、King Gnuが売れたのは必然だったのです。

そして、まだまだ売れることでしょう…!

というところで、今回は終わりにします!

以上、「なぜKing Gnu(キングヌー)は売れたのか!?魅力に迫る!」でした。

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