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家族と素直に会話できないのって僕だけなの?

ぼくは今26歳で、妻もいます。

そう、もういい大人なのです。

しかし、なぜだか未だに、家族と素直に会話をすることができません

家族と会話をするときに「他人行儀」になるあの現象は、一体何なのでしょうか。

お話しします。

家族と素直に話せない

前々から知っていましたが、家族と素直に会話できないことを強く実感したのは、妻と一緒に僕の実家に帰省したときのことでした。

妻から

「家族と話すときいつもテンション低いよね」

「お父さんの話、ちゃんと聞いてあげなよ」

と言われたのです。

確かに、妻と会話しているときのテンションが100だとすると、家族と会話しているときのテンションは30くらいしかありません。

話すのは好きな方で、妻や友達とはずっと話していられます。

なのに、家族とは上辺の会話はするものの、真剣に何かを話し合ったり、笑ったりしたことは1度もないように思えるのです。

家族と会話をするとき、なぜか「他人行儀で芝居じみた会話」をしてしまうのです。

1番、身近にいた存在のはずなのに。

一体、なぜなのでしょうか。

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理由は恥ずかしいから?

「なぜなのでしょうか。」と自分に問いてかけてみたものの、答えは見つかりません。

両親は1度離婚していますし、「とっても仲良し!」という家族ではありませんでしたが、かといって、ドラマに出てくるような問題を抱えている家族でもありませんでした。

ちょっとだけ仲が悪い程度の、ごくふつうの家庭です。

中学くらいまでは兄や妹と仲良くしていた記憶もあるし、今でも母親のことは尊敬しています。

正直、父親は少し苦手ですが、育ててもらったことに感謝はしているつもりです。

結局、素直に話せない原因は、強いて言うなら「恥ずかしい」のだと思います。素の自分を家族に見せることが。

元は他人だった妻や友達には素を見せることができるのに、家族には見せられないというのは、不思議な話ですよね。

その原因と言えるのか分かりませんが、

家族は僕のことを「知りすぎている」し、一方で、「全然知らない」

と思うのです。

両親は、生まれたときから僕と一緒に生きています。

つまり、ぼくの成長過程も、良いところも、悪いところも、成功したことも、失敗したことも、すべて知っているワケです。

特に母親は、ぼくが思春期に自慰行為を覚えたことも薄々気づいているだろうし、変なポエムを書いていたことも知っていると思うのです。

でも、その一方で、「外」で真剣に恋をしている姿や、働いている姿や、友達とバカをしている姿や、こうしてブログを書いてることも知りません。

たぶん、親が「ぼくのことを知りすぎている一方で、ぼくのことを全く知らない」というギャップがあるから、上の空の会話になってしまうのだと思います。

どっちの自分で話したらいいか分からない。という状態なのでしょうか。

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親の前で過去の自分を演じてしまう

ぼく、昔は自分のことが嫌いで、暗い性格でした。

自己嫌悪、自分のことが嫌い→自分が好き!に変わった考え方昔、ぼくは自分のことが大嫌いでした。 しかし、今は自分のことが大好きです。 正確に言うと、昔から、本当は自分のことが大好きだ...

それを克服したのは、家を出てからです。

なので、たぶん、両親は今でも僕のことをそういう目で見ていて、その目で見られるとそういう自分を演じてしまう。

ということもあるのだと思います。

被害妄想くさいですけど。

でも、家を出てから明るい性格になったので、両親が明るい僕を知らないことは事実だと思うのです。

だったら、両親の前でも明るくすればいいじゃん!

と思うかもしれませんが、なぜでしょう。できないのです。少なくとも、今はまだ。

高校デビューした人が、中学時代の知人の前で委縮してまうのと同じ現象だと思います。

一回、友達とアホみたいに飲んで、馬鹿をしている姿を誰かに隠し撮りしてもらって、その映像を両親に勝手に見せてほしいくらいです。

「お宅のお子さん!実はこんなに元気ですよ!」

って。

親から理解させることを待つだけでなく

親は、

「俺はコイツのことを1番よくわかっている」

と安易に考えてしまうところがあると思います。

でも、

親から見た子どもと、子ども自身は異なっていて、そういうギャップに子どもは悩むのかな。

と思いました。

しかし、それは、ぼくにも同じことが言えます。

つまり、

「家族なのだから、親は、ぼくのことを理解してくれて当たり前だ」

という甘えがあるのです。

もちろん、子どものうちはそれでいいかもしれません。

しかし、ぼくはもう26歳。立派な大人です。

親から理解されるのを待つのではなく、自分から「ぼくはこういう人間だよ」と親にアピールすべき段階に入ったのかもしれません。

次に会ったとき、頑張って、元気に話したいと思います。

おわり。

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