音楽

【2018年版】おすすめの邦楽ロックバンドなどベスト100を紹介します!

※2018/02/14:内容大幅更新

やすぴろ
やすぴろ
タイプ別で「おすすめの邦楽ロックバンドなどベスト100を紹介します!
ネットに同じような記事はたくさんありますが、この記事は以下が特徴となっています!

「聞きやすい」「激しい」「お洒落」などタイプ別でバンドを紹介!
※下に目次があるので、気になるところから読みましょう!

②主に1990年~現在のバンドを多めに紹介!(やや初心者向け)

紹介しているバンドの有名な曲を、Youtubeのプレイリスト形式で貼っています!

④紹介順に深い意味はありません!ランキング形式ではないです!

Amazon Music Unlimited」や「Spotify」で聞けるバンドを多めに紹介しています!

それでは、お気に入りのバンドを見つけてください!!

おすすめ!

この記事で紹介しているほとんどのアーティストが聞けるので、まだ「音楽ストリーミングサービス」(定額制音楽聞き放題サービス)を利用していない人はぜひ下の記事をチェックしましょう!

音楽聞き放題はAmazon Music UnlimitedとSpotifyをおすすめする理由!

目次

王道、聞きやすい(ポップ)、有名なバンド


(☝ここで紹介するバンドのプレイリスト。左上の窓をクリックすると曲を選べます!)

ここで紹介するバンドは、「邦楽ロック初心者」でも聞きやすいバンドや、CMなどで聞いたことがあるバンドが多いです。

これから邦楽ロックを聴き始めたい人におすすめ

ACIDMAN

ロック界の優等生だと思います。

サブカル寄りでもなく、大衆寄りでもなく、純粋にレベルが高い。どちらか一方の層に媚びを売らなくてもよい、確かな実力の持ち主。

高い演奏能力を備え、楽曲のレパートリーも豊富なので、誰でも好きになれる良質なバンドです。

Base Ball Bear

青春ギターロックの印象が強いかもしれませんが、近年はリズム隊の演奏技術が上がり、ファンクの要素などを取り入れた結果、急激に渋いバンドになったと思います。

「ウェーイ系4つ打ちロック」に対抗したアルバム『C2』(2015)は名盤だ。

THE BAWDIES

ビートルズ直系のロックンロールを鳴らすバンド。全編、英語です。

でも、日本人特有の「ノリやすさ」があるので、洋楽が苦手な人でも大丈夫。むしろ、彼らから洋楽への道を切り開いてみてください。

BUMP OF CHICKEN

いまさら紹介するまでもない超有名バンドですが、最近の曲も聞いてほしいので紹介。

『RAY』からエレクトロ・ポップ要素を取り入れるなど、貪欲に音楽性を進化させています。

音楽的に実はインテリバンドで、UK寄りの「スネ夫タイプ」のバンドだと思います。

cinema staff

初期は残響つながりで「9mmのフォロワー感」を出していましたが、最近はどんどんポップなギターロックバンドに。

ボーカルの声質はポップス寄り、演奏はロック寄りなので、どちらの層にも広く受け入れられるバンドだと思いますが、売り方がどうしても「女子受け」を狙っている感が否めない。

まずは「進撃の巨人」タイアップ曲「great escape」を聞いてみましょう。

Galileo Galilei

大好きなバンドです。

若くして売れてしまった故に「売れ線バンド」だと勘違いされがちですが、中期以降は洋楽インディーサウンドと邦楽的な歌メロが高次元のレベルで融合した素晴らしい音楽を奏でています。

Youtubeプレイリストにはあえて「ウェンズディ」という少しマニアックな曲を選んでいます。「こんな曲も作るのか!」と驚いてみてください。

4th『Sea and The Darkness』は2016年邦楽アルバムで1番の名盤。

ボーカル尾崎のソロプロジェクト“warbear”も素晴らしいので、いっしょにぜひ。

never young beach

3年前ほど前までは「ネオ・シティポップ」なんて謳われ、「最先端のロックバンド」として売り出されていたが、今や新しいJ-POPを確立した呼んで差し支えないバンドだ。

ボーカル阿部の歌声はすごく「ちゃらんぽらん」なんだけど、そのハッピーな感じが良い。

正直どれも同じようなアルバムなのですが、ずっとこの路線を貫くのか、どこかで変化見せるのか、楽しみです。

Suchmos

後の「お洒落なバンド」で紹介してもよかったのですが、知名度的にこちらで紹介。今やCM曲「STAY TUNE」を聞いたことがない人はいないだろう。

「お洒落お洒落」と言われていますが、Suchmosの特徴はむしろ「ギラギラ感」にあると思います。サウンドは攻撃的だし、歌詞も毒が強い。

最近、売れたバンドが抱える「自分たちのバンド像と世間のイメージとのギャップ」に悩んでいる感じがするのですが、世間に振り回されず、やりたいことを貫いてほしいですね。

スピッツ

超有名バンドですが、「スピッツはポップス」と言っている人たちが許せないので紹介。

スピッツは「日本3大ロックバンド」と評価していいくらい「ロック」です。残り2つが何か知りませんが。

老若男女、音楽に詳しい人、そうでない人、誰が聞いても「良い」と思える最強のバンドです。邦楽ロックバンドの1つの完成系はスピッツでいいと思います。本気です。

フジファブリック

ヘンテコなバンドだと思う。ヘンテコなメロディーにヘンテコな歌詞なんだけど、しっかりキャッチーでロックしている。それでいてポップ。

おそらく、キーボードがやけにプログレっぽいところが、ふつうのギターロックバンドと差異を生んでいるのだろう。

志村亡き後はあまり聞いていませんが、バンドを続ける姿勢に敬意を表します。

Halo at 四畳半

何だか懐かしい匂いがするバンドです。

手数重視のバカテクバンド→4つ打ちウェーイ系バンド→お洒落系バンドと進んできたのに、このバンドだけ初期BUMPみたいなTHE邦楽ギターロックに回帰している。

綺麗なアルペジオに分かりやすいAメロ→Bメロ→サビの緩急あるメロディー、それにちょっと暗い歌詞。完璧です。

僕はなんだかんだでこういう音楽が大好きだ。

キリンジ

のん(能年玲奈)が出演していたCM曲「エイリアンズ」は聞いたことがあるはず。

都会的でちょっとアダルティーな音楽性は、今のいわゆる「ネオ・シティポップ」が好きな若者たちにもハマるはず。

ドライブミュージックとしてBGM的に流すのに最適な音楽ですが、実は歌詞が変態的で素晴らしいので、ぜひじっくり聞いてみてください。

キンモクセイ

実は「二人のアカボシ」で紅白出場も果たしているグループで、あたしンちの「さらば」は20代中盤~30代前半くらいの人は全員聞いたことがあるはず。

すごく透明な声が特徴的で、クールな演奏といい、今のバンドシーンで登場しても売れると思います。

ビッケブランカ

バンドサウンドですが、ソロシンガーです。

“Queen”や”MIKA”から影響を受けたのがよく分かる音楽で、「パクリ!」なんて評価されることもありますが、僕はオマージュする対象のセンスの良さを褒めたい。

ピアノポップスが好きな人におすすめです。

東京スカパラダイオーケストラ

日本が世界に誇るスカバンド。スカバンドを聞いてみたい人は、とりあえずスカパラから聞いてみよう。

様々なゲストボーカルと共演していますが、やはり奥田民生の「美しき燃える森」 が1番の名曲。

indigo la End

不倫騒動で有名な「ゲスの極み乙女。」の川谷絵音がVo&Gtを務めるバンド。たまたまゲスの方が先に売れただけで、絵音の本命バンドはこちらです。

スキャンダルが先行し、聞かず嫌いしている人も多いかと思いますが、絵音のセンスは本物です。

ライブ受けとかメディア向けとかではなく、本気で「芸術」として音楽に取り組んでいます。ぜひ、「聞かず嫌い」せず聞いてみてください。

くるり

いましたね。スピッツの他に、日本3大ロックバンドの1つが。

恥ずかしい話、僕はくるりを長年聞かず嫌いしていて、「ふつうのロックをやっているおじさんなのに、長年やっているだけでもてはやされている」と思っていたんですよ。

本当にごめんなさい。そんなことはありませんでした。

それに気づいたのは、これまたミーハーな曲で申し訳ないのですが、「琥珀色の街、上海蟹の朝」。「あぁ、こういう曲も作れるバンドなんだな」って、ようやく気づきました。

それから全アルバム聞きましたが、色々な音楽をやっている凄いおじさん達です。ライジングサンでのライブは完全に酔っぱらいでしたが(良い意味で)。

激しい、熱い、踊れるバンド


(☝ここで紹介するバンドのプレイリスト。左上の窓をクリックすると曲を選べます!)

ここでは、「演奏が激しかったり、男くさくて熱かったり、踊れるバンド」を紹介していきます。

メロコア系は趣味じゃないので紹介していませんが、ご了承ください。

andymori

2010年代前半は、気難しいアルペジオを弾く気難しそうなバンドが多かった印象ですが、andymoriは、とにかくシンプルにギターをガシャガシャかき鳴らして、良い声で良いメロディーを歌いました。

洋楽で言うと、00年代の「ロックンロールリバイバル」にハマった人たちは好きになると思います。

andymoriのメンバーがいるバンド”AL”もあわせてチェック!

THE BACK HORN

とにかく喜怒哀楽と楽曲の幅が広く、同じバンドが作ったとは思えないような曲が多々ある。しかし、一貫して生々しく、感情が爆発している。

その情緒不安定な感じがリアルな人間を描き出しているようで、僕の心を掴んで離さない。

BYEE the ROUND

程よい緊張感とキャッチー性、レベルの高い演奏能力。後に紹介する「アルカラ」に似たタイプのバンドだと思っていますが、彼らとは違い、大きく売れることなく解散してしまいました。

このバンドのギタリストは、元レッチリの”ジョンフルシアンテ”そっくりのギターを弾きます。オマージュにしてもレベルが高くて笑っちゃうレベルなので、ぜほギターソロを聞いてみてください。

mudy on the 昨晩

残響レコードのインストバンド。です。残響バンド全般に言えますが、マス・ロックっぽいアプローチが特徴。

インストバンドという時点で聞く人を選びますが、9mmやPeople In The Boxなどを輩出し、マス・ロックを流行らせた残響バンドなだけに、10年ほど前はそれなりに売れていました。

「パウゼ」を聞くと、今でもカッコいいと思います。

ORANGE RANGE

僕が中学生の時にアホほど売れたバンド(※現在27歳です)。

当時のイメージがあり、バンドファンは嫌っている人も多いかと思いますが、インディーズに戻ってからの曲は面白い曲が多いんですよ。

彼らの真骨頂は「売れ線」とは別の、マニアックな電子音楽にあります。

バリバリ電子音楽の「SUSHI食べたい」が有名になりましたが、本当にキャッチーの塊みたいなバンドですね。売れるバンドには理由があるのです。

group_inou

ヒップホップ×エレクトロニカ。

聞きなれないジャンルかもしれませんが、とにかくキャッチーで中毒性が強いので、抜け出せない人は抜け出せなくなると思います。

日本では珍しいジャンルなので応援していましたが、2016年に活動休止しました。

Qomolangma tomato

大好きなバンドで、全席期は”9mm”、”ミドリ”とセットで売り出されていた記憶があるのですが、結局売れずに解散してしまいました。

鬱屈した気持ち機関銃のように吐き出す「怒っている」バンドで、洋楽で言うと、”rage against the machine”が好きな人は気に入ると思います。

「ゲスの極み乙女。」のような早口歌唱法の元はQomoだと思っています。

te’

残響レコードのインストバンド。mudy on the 昨晩がハマった人はあわせて聞いてみよう。

ちなみに、ギタリストの河野は残響レコードの代表取締役です。

the telephones

”DOPING PANDA”が邦ロック界にもたらしたダンスビートを昇華させ、ハイトーンボイスかつハイテンションのダンスロックを一台ムーヴメントにしたバンド。

ただし、彼らの場合は中途半端なダンス寄りのロックではなく、どこまでもダンス。とにかくダンス、ディスコ、ダンス!有象無象の4つ打ちダンスロックの連中とは次元が違います。

後に紹介しますが、解散後ベースの長島が組んだ”フレンズ”というバンドも素晴らしい。

アルカラ

自称「ロック界の奇行師」ですが、本当は「卓越された演奏能力」で戦う実力派バンドです。

一見おふざけバンドのような雰囲気ですが、エンターテイメント性とロックバンドとしての緊張感のバランスが上手い。音も気持ち悪くならないギリギリのところを狙い、あえて外している感じで、本当は頭いいです、アルカラは。

ライブも何十回も行っていますが、毎回圧倒されます。ギターの田原が失踪しましたが、問題なしです!

フラワーカンパニーズ

結成26年ではじめて武道館公演を行ったバンド。特にヒット曲はないですが、長年音楽と向き合ってきた賜物です。

とりあえず代表曲「深夜高速」を聞いてみましょう。この男臭い感じ!良いですね!

THE BACK HORNや怒髪天が好きな人はハマると思います。

神聖かまってちゃん

極めて現代風なロックバンドだと思います。

狂っているようで、実はそれを計算でやっているような冷めた感じがあって、でも本当に不安や怒りや異常性を抱えている感じがあって。

スキャンダルな話題が先行しがちですが、ぐっちゃぐちゃなギターにやけに爽やかなピアノが乗る様子は音楽的にも面白いです。

打首獄門同好会

「らーめん次郎」「うまい棒」などを題材にしたふざけた曲を、ガチすぎる演奏能力でめちゃくちゃかっこよく演奏する、コミカルかつ本格的なバンド。

今やNEW世代の「マキシマムザホルモン」と言っていい売れ具合です。フェスでも超大盛り上がり。

怒髪天

唯一無二の「ロック×演歌」バンド。ボーカル増子のキャラクター性が完成されすぎている。

とても男臭いバンドで、ブルーカラーな音楽性が目立ち、働くことやお酒に関する曲が多いのが特徴。通勤時に聞くとパワーを貰えるぞ!

9mm Parabellum Bullet

後に9mmのフォロワーみたいなバンドをたくさん生み出したという点で、00年代後半に活躍したバンドで最も重要なバンドの1つだと思っています。

“凛として時雨”とともに、邦楽ロックの平均BPMを10ぐらい上げたと思う。

滝の「ジストニア」の件で心配していましたが、最新作”BABEL”が名盤で安心しました。

嘘つきバービー

日本独特のおどろおどろしいアングラ感を持っている。

ゆらゆら帝国を想起させるような妖怪ロックと、パンクっぽい衝動が合わさった稀有なバンド。

ライブでは、ギタリストはなぜか椅子に座っています。足だけめちゃくちゃに動かしながらギターを弾いている姿が異様だ。

しかし、あまり陽の目を見ることなく解散してしまった。日本で売れるには濃すぎたかなぁ。

髭(HiGE)

今回紹介するバンドの中で、どこに分類するべきか1番迷いました。それくらい唯一無二で、大好きなバンド。

NIRVANA直系のグランジにサイケデリックを混ぜ合わせ、さらに奥田民生のポップス性を味付けしたような音楽性(何だそりゃ)で、無国籍なサウンドが特徴的なバンド。

名盤『ねむらない』からエレクトロニカやダンスミュージックの要素も取り入れ、ますます無国籍に。

最近のシティホップシーンで活躍しているバンドは、髭に対しリスペクトを表明するバンドが多いので、これを機に再ブレイクしてほしいですね。

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お洒落、洋楽っぽい、クリエイティブなバンド


(☝ここで紹介するバンドのプレイリスト。左上の窓をクリックすると曲を選べます!)

ここでは、いわゆる「ネオ・シティポップ」界隈で扱われるお洒落系バンドや、洋楽サウンドなバンドを紹介していきます。

Awesome City Club

ダンスポップミュージックとブラックミュージックが溶け合ったような音楽性で、いかにも今の音楽シーンにぴったりなバンド。

「ありがち」にならないのは、男女ツインボーカルによるコーラスワークのおかげ。二人とも驚くほどクセのない声で、それが逆に個性となっている。

フェスでライブを見たことがありますが、アイドルみたいな華やかさがあって、「これは売れる」と思った記憶があります。

bonobos

レゲェ・ダブ・ボサノヴァなどの要素が強く、ゆったりした音楽性が特徴。

寝るときやドライブのBGMとして最適です。

cero

ソウルやヒップホップの要素を取り入れたバンドが続々と登場していますが、彼らがその先駆者かつ代表格だろう。

サウンドは異国感がありますが、歌詞は日本的なストーリー性に満ちており、洋楽の模倣では決してありません。日本人がやる意味のあるサウンドだと思います。

『Obscure Ride』(2015)は傑作。

Czecho No Republic

「チェコは共和国ではない」という過激なバンド名に反し、気の抜けたお花畑シンセポップサウンドが癖になる不思議なバンド。めちゃくちゃチープなんだけど、中毒性がある。

でも、ちょっと歌が弱い。ぶっちゃけ歌下手。

キーボードのタカハシマイは現役モデル。お洒落なサブカル系女子に受けるバンドだと思います。

D.A.N.

『D.A.N.』(2016)を聞いたときは、あまりのクオリティに驚きました。メロウなサウンドと疾走感が混じった素晴らしい音楽。

このバンドはいかにも機械的に見えて、実はリズムがとてもソリッドで、肉体性の強いバンドなんだと思います。だって、聞いていたら体が勝手に動いてしまうから。

そういう点も含め、Radioheadが好きな人はハマると思います。

Lucky tapes

正直、「この手のバンド飽きたわ」って思っちゃうくらい分かりやすい「最近のお洒落系バンドの音」です。

その中でも、Lucky tapesはJ-POPとの親和性が高いと思うんですよね。というか、声質とかギターフレーズとか女性とのハモリ方とか、ものすごく星野源っぽい。

星野源の「音楽」が好きな女の子は、Lucky tapesも聞けばいいのに。と思います。

Nulbarich(ナルバリッチ)

はじめは偏見があって嫌いだったんですよ。「大人の思惑」を感じる、って。だって、「これ、ちょっとおかしいでしょ」と思ってしまうくらい、デビュー曲のレベルがあまりに高かったので。

でも、最近は1・2番を争うくらい大好きなバンドです。ライブに行って彼らの「生の音」を聴いた瞬間、くだらない偏見は全てぶっ飛びました。

インタビューなどを読んでいると、メンバーを固定しないのも、メディアにボーカルのJQ以外顔を出さないのも、すべて「自由に音楽を楽しむため」だってことがよく分かるんですよね。

音楽かじっている人ほど偏見を抱きがちなバンドなんですけど、本純粋にレベル高いから聞いてください。

今までたくさんのバンドのライブに行っていますが、JQが1番上手いボーカリストだと真剣に思っています。

SAKEROCK

今や日本のサブカル女子に1番脳内で抱かれている男”星野源”や、在日ファンクの浜野が所属するインストバンド。

星野源のことが好きでSAKEROCKを聞いたことがないとは言わせませんよ!インストバンドの導入編としてどうぞ。

yahyel

この記事で紹介している全バンドの中で、最も洋楽度合いが高いバンドかもしれない。

「音楽は音で評価されるべき」という姿勢があり、MVなどにメンバーが出てこないので、MVだけ見ていると完全に洋楽だ。日本人だと言われなければ、邦楽だと分からないレベル。

しかし、洋楽の模倣が過ぎるあまり「オリジナルティがない」と評価されることも。

「これなら洋楽聞くわ」と評価されないような、凄いバンドになってほしいですね。

VJの山田健人はSuchmosやYogeeのMVを手掛ける凄腕映像作家で、東京インディーシーンには欠かせない人物です。

Ykiki Beat

アジカンのゴッチに「引退を考えるくらい素晴らしい」と言わしめたバンドですが、現在活動休止中。

このバンドも完全に洋楽寄りのバンドで、特にUKロックが好きな人は絶対にハマります。まだ若いのにこれって、生きている時間をどれだけ音楽に捧げてきたのだろう。

1度ライブを見たことがありますが、まだ幼さがあり発展途上でした。

DYGL

Ykiki Beatがあれだけ騒がれたなら、DYGLも騒がれていいと思う。というか、メンバーはほとんどYkikiと同じですから。

音楽性もYkikiとほぼ同じですが、僕はDYGLの方が好き。こっちの方がインディー寄りで、2000年代ロックロールリバイバルのバンドっぽいから。大好物。

あと、DYGLもライブに行ったことがあるのですが、Ykikiより熱があって良いライブでした。

Ykikiが気に入った人はセットで聞きましょう。

Yogee New Waves

ここ数年出てきたバンドの中で1番好きです。

「お洒落」と表現されることが多いですが、このバンドは根底的に「パンク」の血が通っていると思うんですよね。ライブを見ればよく分かります。

昨年は大森靖子と色々あったりしましたが、もっともっと飛躍してほしいですね。

サニーデイサービス

2000年に1度解散しましたが、2008年に再結成。

いわゆる”ネオ・シティポップ”界隈の下地になっているバンドなので、Yogee New Wavesなどが好きな人は遡って聞いてみてほしい。

『DANCE TO YOU』(2016)も素晴らしいアルバムでした。

ペトロールズ

長岡亮介(Gt&Vo)は東京事変の2代目ギタリスト(”浮雲”名義)で、星野源などのサポートギターも務めている、超売れっ子ギタリストです。

でも、このバンドではあまりギターを弾きません。3ピースバンドなのに。

マイナスの計算が上手いバンドだと思います。この音の薄さで音楽が成立していることに感動を覚えます。

ちなみに、作品のほとんどはライブハウス限定での販売です。

雨のパレード

2016年メジャーデュー。元残響レコード。

シーンを引っ張ってきた残響レコードですが、雨のパレードがその看板を背負った最後のバンドになるのかな。

雨のパレードは「創造集団」を名乗っていて、正規メンバーにぺインター、ジュエリーデザイナー、コスチュームデザイナーがいるなど、非常にクリエイティブなバンドです。

音楽性も非常にクリエイティブで、アートロックの系統にあるバンドですね。

8otto(オットー)

ロックンロールリバイバル直系の、最低限の音しか鳴らさないバンドで、「ソリッド」という形容詞は8otooのためにある。と言っていいくらいソリッド。

モロ和製The Storkesなので、そのへんの音楽が好きな人はハマるはず

8ottoは出てきたのが早すぎたと思います。今のシーンで登場した方が売れたんじゃないかなぁ。
(※現役で活動中です!)

暗い、静か、幻想的、複雑、変態(サイケ)なバンド


(☝ここで紹介するバンドのプレイリスト。左上の窓をクリックすると曲を選べます!)

色々詰め込めすぎた感が否めませんが、ここでは、イメージとして、「明るいウェーイ系の人達は聴かなそうなバンド」を紹介すると考えてください!

ART-SCHOOL

一昔前は「ART-SCHOOL、Syrup16g、THE BACK HORN」で日本三大鬱ロックバンド、なんて言われていましたね。

で、なんやかんやで3バンドとも現役です。3バンドとも不器用で、「音楽やっていなかったら死んでいそう」だもんね。なんだかんだで音楽に戻ってくる。

ART-SCHOOLは時期によって音楽性がころころ変わるので、どう言って勧めれば良いか分かりません。

確かなことは、「根暗が好きになる音楽だ」ということと、「木下の歌が下手なこと」です。

bloodthirsty butchers

通称「ブッチャーズ」。

日本のSonic Youth的ポジションにいるバンドだと思う。90年オルタナが好きな人におすすめ。

国内外の多くのバンドから尊敬されているバンドで、一般的な知名度は高くないですが、バンド界に与えた影響は非常に大きい。

ボーカルギターの吉村は2013年に亡くなっています。

COCKROACH

初期THE BACK HORNの盟友として有名。

THE BACK HORNの初期のアルバム『人間プログラム』のような重く激しいアルバムが好きな人におすすめ。

余談ですが、COCKROACHは「ゴキブリ」という意味なので、ネットで検索するときは注意!

FISHMANS

90年代の天才。レゲエとダブを融合させたような音楽性のバンドで、浮遊感がすごい。

『空中キャンプ』と『宇宙 日本 世田谷』は日本のロックシーンに残る名盤。

The Novembers

初期はTHEオルタナティブバンドで、グランジなどが好きな人にウケる音楽性でしたが、中期からドリームポップに向かうなど、音楽性をどんどん変化させています。

音楽性がころころ変わると、従来のファンから批判されがちですが、変わらないロックバンドなんてロックじゃない。その点、彼らはロックだ。

pegmap

ね”ーーーマ”マ”!!!!

この曲を聞くだけで、どういうバンドか分かると思います。

最近、こういう匂いを感じるバンドっていなくなりましたね。何かに「怒って」いて、音楽をやっていなかったら死ぬだろうな。っていうバンド。

そんな彼らも今は会社員をやっているらしい。生きるって大変だ。

People In The Box

非常に芸術肌が強いバンドだと思う。コンセプト・アルバムが多く、「作品」に対する意識が高い。

変拍子を得意とする非常に演奏能力が高いバンドで、楽曲も歌詞も少々複雑。しかし、それ故にハマる人はめちゃくちゃハマります。月曜日~日曜日を描いた『Ghost Apple』が名盤です。

sleepy.ab

バンド名のとおり、「眠るため」のロックバンド。睡眠導入BGMに使える貴重なバンドです。

幻想的で美しい曲が多く、音響系の音楽が好きな人におすすめ。初期の楽曲はRadioheadを想起させる美しさと憂鬱さがあります。

Syrup16g

「鬱ロックバンド」などと表現されますが、本当は生粋のライブバンドです。何回もライブに行っていますが、どのバンドより「命を削っている姿」はロックにほかならない。

生還前のアルバムはどれも良いですが、特に『HELL-SEE』は00年代の邦楽ロックアルバムの中で上位10枚に入る名盤です。

※生還後のアルバムの中でも、特に『delaidback』は素晴らしかったです!

toe

日本が誇るポスト・ロック、インストバンド。日本の「ポスト・ロック」という概念は、彼らが確立したといってもよいでしょう。

日本だけではなく、むしろ海外の人気が高いバンドです。

Zazen Boys

元”NUMBER GIRL”の向井秀徳が率いるバンドです

リズム感が異常なバンドだと思います。変拍子が多く、とっつきやすい音楽ではないのですが、聞いていると不思議と体が動きます。

自分がドラマーだからか、リズムを追っているだけでパズルを解いているような快感を味わえます。

ハイスイノナサ

音源で聞く限り、エレクトロニカやミニマルミュージックの影響が大きいバンドですが、ライブでは肉体性が加わり、その表情が変わります。かなりアグレッシブな音楽になる。

音源の冷ややかな感じも好きですが、もっと肉体性を表に出した音源にしてもよかったと思います。せっかく演奏能力が高いので、あのグルーヴ感をパッケージしてほしかった。

ゆらゆら帝国

日本が生んだ妖怪サイケデリックバンド。

明らかにアングラ寄りの見た目と音楽性でありながら、地上に出るか出ないかくらいの絶妙なポジションでロック界をけん引してきた偉大なバンドです。

名盤『空洞です』をもって解散した。

坂本慎太郎のソロ作品もどれも素晴らしい出来です。

踊ってばかりの国

とてもサイケデリックなのに、ゆったりとした耳なじみがよいポップなメロディーが特徴です。でも、歌詞は毒だらけ。フォークソングとサイケデリックが融合したような珍しい音楽性だと思います。

ボーカルの癖が強いので、慣れるまで時間がかかるかもしれません。

Cornelius(コーネリアス)

Corneliusの小山田圭吾は、日本で最も早く歌謡曲的なアプローチを捨て、洋楽指向を試みた偉大な人物の1人です。

様々な音楽やテクノロジーを取り入れ、非常に多彩な音楽を奏でています。

アートワークやファッションも含め、トータルとして芸術性を突き詰めていく姿勢を最初に示したバンドの1つだと思います。

ぜひ夜に聞きましょう。

amazarashi

amazarashiの特徴は、行間のないはっきりした歌詞と歌い方にあると思う。

絶望も希望も、とにかくはっきりと歌う。だからこそ、嘘がなく心に響くのでしょう。

歌詞に共感しながら音楽を聞く人におすすめです。たぶん、明るい性格の人には向きません。

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ガールズバンド


(☝ここで紹介するバンドのプレイリスト。左上の窓をクリックすると曲を選べます!)

ここでは、ガールズバンド、正確には「メインボーカルが女性のバンド」を紹介していきます!

the peggies

チャットモンチーの正統後継者になり得る存在です。

でも、今のままだとチャットモンチーの二番煎じに過ぎないので、もう少し個性をつけてほしいところ。

こういうシンプルなTHEガールズバンドは好きです。歌詞がちょっとヒリヒリしていて、ちゃんとロックバンドしています。

Shiggy Jr.

はじめて聞いたときは、30秒で視聴をやめました。「オタサーの姫を無理やりサブカルアイドルに仕立て上げたようなバンドだなぁ」と思って、苦手でした。

でも、たまにShiggy Jr.の曲が頭を駆け巡っているときがあって、気づいたんですよ。「あれ?これもしかしたら良いんじゃね?」って。

激甘ポップも突き詰めれば芸術ってところでしょうか。

tricot

激しいライブパフォーマンと高い演奏能力を武器に戦うバンドで、日本よりも先に海外で売れました。

「女子」という点を武器にしておらず、上手くてカッコよくて激しいバンドを聞きたい人はtricotを聞きましょう。

カラスは真っ白

やくしまるえつこ(相対性理論)を彷彿とさせるウイスパーボイスに注目しがちですが、演奏隊が上手いです。ポップスとファンクのバランス感が絶妙。

実は、メンバーの内2人がちょっとした知り合いで、はじめて会ったときに「音楽で食っていく人ってこういう人なんだな」と感じるほどのオーラだったのですが、2017年3月解散。

「音楽で食べる」って、難しい。

きのこ帝国

メジャーデビュー後はポップス寄りですが、もともとは轟音シューゲイザーにその音楽的特徴がありました。

ポップな音楽が好きな人は『猫とアレルギー』以降を、そうじゃない人はそれ以前の作品から聞きましょう。

クラムボン

クラムボンの曲を聞いていると、つい「良い曲は良い曲なんだよ!」なんて身も蓋もないことを言いたくなる。普遍的で良い音楽。

いわゆるウイスパーボイス的な声だと思いますが、ただの声量がない女性ボーカルとは次元が違います。

女性ボーカルで癒されたい人はクラムボンを聞きましょう。

パスピエ

音楽のコンセプトは「印象派×ポップ・ロック」とのことらしいですが、要するに「テクノ・ポップ」っぽい音楽です。

とても中毒性が強いバンドで、ボカロ世代にも受けると思います。

ミドリ

セーラー服を着た女の子(後藤まりこ)がギターをめちゃくちゃにかき鳴らすハードコア・パンクバンド。

キワモノバンドらしい側面が強く、曲も綱渡りのようなぎりぎりの印象を受けますが、実はポップのエッセンスがよく効いている音楽だと思います。

相対性理論

後に相対性理論のようなフォロワーバンドをたくさん産みましたね。

でも、相対性理論のマネをしても相対性理論にはなれません。やくしまるえつこのイノセンスな声と、ザ・スミスみたいなクリーンギターと、タイトなリズムが絡まってはじめて相対性理論になる。のです

「ウイスパーボイスって言っておけば相対性理論になれると思うなよ!」って言いたくなる後続バンドがたくさんいます。

フレンズ

ボーカルは元”THEラブ人間”のおかもとえみ、ベースは元”the telephones”の長島、ドラムは元”The Mirraz”のSEKIGUCHIなど、バンド経験者で結成されたバンド。

音楽性はAwesome City Clubと似ていますが、フレンズは良い意味で「音楽オタク感」がなく、とても間口が広い音楽だと思う。おかもとえみの声質が、良い意味でヤンキー音楽っぽい気がする。

最近のお洒落系バンドの潮流を掴みながらも、ポップスに落とし込まれた音楽なので、売れると思います。

Drop’s

幼い見た目に反し、ブルースロックを鳴らす渋いガールズバンドです。

硬派で古典的な音を鳴らす実力派ガールズバンドという時点で、希少価値があります。

“Superfly”が好きな人におすすめです。というより、Superfly自体が下手なロックバンドよりロックなのでおすすめです。

EGO-WRAPPIN’

ジャズと日本歌謡が合体したような音楽性。

昭和のBARで流れていそうなノスタルジアがありながら、お洒落で新しい感じもする。お酒の「あて」に最適な音楽だと思う。

ポップスが好きな人もハマると思います。

ポルカドットスティングレイ

最近売れまくっているバンドです。ボーカル可愛いからな~。

みんな雫ちゃんの話ばっかりしているけど、このバンドで本当に凄いのはギターです。リフもリズム感も良い!

ちゃんとロックバンドとしてかっこいいです!

嘘とカメレオン

なんとなく敬遠していたのですが、聞いてみると9mm全開のダサすぎてかっこいいイントロと、カンニング竹山みたいな太ったギタリストがコミカルで、好きになりました。

踊れる曲と個性的なメンバーが揃っていて、インパクトもあるので、フェス文化の今のシーンでどんどん売れると思います。

でも、正直「女性ボーカル」である必要性を感じないので、そこが少し弱いと思います。

2018年売れるかも!?趣味全開!!若手バンド


(☝ここで紹介するバンドのプレイリスト。左上の窓をクリックすると曲を選べます!)

ここでは、主に概ね結成5年以内でYoutubeの再生数30万くらいまでの若手バンドを紹介していきます。

これまでに紹介したバンドに比べ、かなり趣味全開となっています。

NOT WONK

北海道苫小牧市出身のパンクバンド。最近の北海道のバンドはすぐ解散するので、道民として応援しています。

日本で「パンク」というと、「青春パンク」のイメージだったり、見た目がヤンキーっぽいイメージがありますが、彼らはいたって現代風なふつうの見た目で本格的な洋楽パンクを奏でます。

所属レーベルは、元銀杏BOYZの安孫子さん率いるKiliKiliVilla

KiliKiliVillaには良質なパンクバンドがいるので、パンク好きは要チェック!

teto

メロディーも声質も思い切り日本人なのに、サウンドはめっちゃ洋楽オルタナで爆音パンク。

最近のお洒落系のバンドって、もう本当にクオリティは高いんですけど、テレビからふつうに流れてきそうじゃないですか。事実、「STAY TUNE」はあんなにTVで流れていたし。BGMとして機能するから。

でも、tetoはTVじゃ流せない。だって、ちゃんとパンクだから。ちゃんと、うるさいもん。

そういうバンドって、今は希少です。

Tempalay

最近1番聞いているバンドです。大好き。

Tempalayは遊び心があるというか、憎たらしいところが大好きです。音楽性は違うけど、はじめて「髭(HiGE)」が出てきた時の衝撃に似ている。

最後はポップに落とし込みながらも、どの曲にも必ず「サイケデリックな展開」があって、聞いていると「うわ!こうきたか!でも、憎めない!」ってなっちゃいます。中毒性がすごい。

この記事で紹介しているバンドはどうしても「これなら洋楽聞けばよくね?」という批判を免れないバンドが多いですが、Tempalayは洋楽では代わりが見つからない音楽だと思います。

TENDOUJI

プレイリストに貼っている曲を聞いて、イントロ5秒で恋に落ちました。

最近のインディーバンドらしくなく、演奏技術もなさそうだし、前衛的でもないし、お洒落でもないし、悪いけどあんまり売れそうにない。

でも、このローファイなサウンドを気に入る人は必ずいるはず。

なんというか、「売れないアメリカのバンド感」が大好きです。NIRVANAが出てくるまで陽の目を浴びなかったアメリカの地下バンド。みたいな雰囲気。

CAR10

NOT WONKと同じくKiliKiliVillaのバンドで、やはり本格パンク。

NOT WONKよりスマートじゃなく、曲からも一切「日本」が感じられないので、たぶんNOT WONKほど売れません。

でも、僕はこの不器用な感じが好きです。1度ライブを見たことがありますが、セトリをばらしながら演奏していて、斬新で笑った記憶があります。

オワリカラ

サイケデリック・バンドです。はじめて聞いたときは、「髭(バンド)っぽいな」と思いました。

日本のサイケデリックバンドって、歌唱力がそっちのけのことが多いのですが、このバンドは声が太くて強いところが好きです。

キャッチーだし適度にサブカルなので、もっと売れてよいと思いますが、たぶん売れないだろうなぁ。

King Gnu(キングヌー)

King Gnuは売れます。はじめてNulbarichを聞いたときに「売れるな」と思った感覚と近い。

「あぁ、こいつら超音楽マニアだわ」とすぐに分かるクオリティ。

と思っていたら、ボーカルは東京芸大でクラシックをやっていたらしいですね。どおりで、下地がしっかりした音を鳴らせるわけですね。

話題を呼んだ怪しいMVや、見た目などを含めたトータルセールも上手なので、数少ない「芸術性を保ったまま売れる」バンドになれると思います。ぜひ、なってください。

CHAI

一応ガールズバンドです。

「水曜日のカンパネラ」が好きな人はハマると思います。水曜日のカンパネラをもっと分かりにくくして、バンド感を強くした感じ。

音源だと伝わってきませんが、ライブではめちゃくちゃ演奏能力が高い本格派バンドです。

DENIMS

DENIMSは売れます。

ファッションやMV、CDジャケットもクールですし、ライブ映像を見る限りライブも上手そうです。

Homecomings

PAVEMENTっぽい洋楽の香りがする良質なガールズバンドです。癖がない素直なメロディー故に、永遠に飽きがきません。BGMとして抜群に機能します。

英語の発音が下手くそなので、気になる人は気になると思います。僕はその素人感が大好きなのですが。

本当に大好きなバンドなのですが、ライブは微妙でした。譜面どおり演奏しているだけ、という感じで非常に退屈でした。

ライブが上手くないと、今のロックシーンで生きていくのは難しいと思います。好きだからこそ、厳しく書きました。

ドミコ

ドミコはますます売れると思います。

Gt&VoとDrの2ピースバンドです。海外にはストライプスなどがいますが、日本では非常に珍しい。

2ピースバンドって、必然的にギターリフで戦わないといけないと思いますが、リフがちゃんとかっこ良い。ちょっとグランジーな感じ。

ギターリフと頭に残るメロディーだけでロックが成り立つことを証明しています。

ヒップホップ、エレクロトニカなど、その他(ロックバンド以外あり)


(☝ここで紹介するバンドのプレイリスト。左上の窓をクリックすると曲を選べます!)

最後に、一般的に「ロックバンド」とは分類されないけれど、おすすめなアーティストを少しだけ紹介します。

OKI DUB AINU BAND

アイヌ民族出身ミュージシャンOKIが率いるバンドです。

民族音楽が好きな人はハマると思います。民族音楽は打楽器の使い方とリズム感が面白いですね。新しい世界の扉を開けたような快感があります。

Rei Harakami

エレクトロニカやテクノの楽曲がほとんど。

電子音楽を敬遠している人もいるかもしれませんが、浮遊感があって優しい音楽なので、癒されてみてください。

40歳で亡くなっています。

VIDEOTAPEMUSIC

世界各地の中古ビデオテープの音声をサンプリングし、曲と映像をつくる音楽家。

「無国籍」なサウンドが特徴で、世界各地を飛び回るドリーミーな感覚を味わえます。

ceroなどのMVの制作も手掛けています。

電機グループ

日本テクノポップ界の大御所です。

破天荒なライブパフォーマンスと近年のフェスブームの相性も良く、その人気は衰えることを知りません。

「テクノ=難しい」というイメージを持つ人もいるかもしれませんが、電機グループは極めてキャッチーでエンターテイメント性も高いため、むしろフェスが好きな人にこそおすすめです。

80kidz

2人組エレクトロユニット。My Spaceを通じ海外で評価され、日本に逆輸入された形になります。

世界で戦えるエレクトロユニットです。

BUDDHA BRAND

ジャパニーズヒップホップはそれほど聞きませんが、BUDDHA BRANDは別格です。アメリカから本場のヒップホップが持つアンダーグラウンド感を持ってきた、ヒップホップ界の大御所です。

最近はブラックミュージックやラップの要素を取り入れたバンドが流行っていますし、バンドマンもぜひ聞いてみましょう。

S.L.A.C.K

ヒップホップアーティスです。

日本人は「ラップ=やんちゃ」なイメージを抱きがちですが、彼はアンビエントな脱力系ヒップホップが特徴です。眠れるヒップホップ。

フローは滑舌が悪く下手に聞こえますが、それが脱力感の強い音楽性にマッチしています。

fox capture plan

インストバンドで、「ロック×ジャズ」がコンセプト。

ロック特有の激しさと「キメ」、ジャズの自由なグルーヴ感が見事に融合しています。

ただ、リフ主体なところや譜割りは完全にロックなので、どちらかというとジャズよりロック色が強いですね。本格的なジャズを聴きたい人向ではなく、あくまで「ロック×ジャズ」が聴きたい人向けです。

トクマルシューゴ

最後の紹介になったことに深い理由はありません。

ポップスの新しい領域を切り開く前衛的なアーティストです。

おもちゃなどの非楽器を楽器に見立てて演奏したり、一般の方から音を募集してサンプリングしたりと、ポップス界の研究者のような人だと思います。

この説明では難解な音楽をやっていそうですが、しっかり「ポップス」として仕上がっています。

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「おすすめのサービスはどれなのか?」という点については、下の記事で詳しく説明しているので、ぜひチェックしてください!

以上、「【2018年版】おすすめの邦楽ロックバンドなどベスト100を紹介します!」でした!

それでは、また。

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