【2017年版】おすすめの邦楽ロックバンドなどベスト100を紹介します!




「おすすめの邦楽ロックバンドなどベスト100」を紹介します!

「邦楽ロックバンドなど」ということで、 一部「ロック」や「バンド」ではないアーティストも紹介していますが、すべて素晴らしい音楽なのでぜひ聞いてみてください。8割方ロックバンドです。

また、一部例外はありますが、主に1990年代後半から現在までのバンドを多めに紹介しています。

ですので、【2017年度版】は「2017年につくった」という意味合いであって、最近のバンドだけを扱っているわけではありません。

また、紹介したアーティストが「Prime(Amazon) MusicとLINE MUSIC」で聞けるかどうかを最後に載せているので、これらの定額制音楽配信サービスを利用している(利用したい)人はぜひ参考にしてください。

それでは、お気に入りのバンドを見つけて帰ってください。どうぞ!

※紹介は五十音順です(一部崩れています)。順位付けはありません。

※リンクを貼ってるアルバムや曲はマニアックなものになりすぎないよう、基本的に有名なものを貼っています(一部例外あり)

目次

1.ACIDMAN

ロック界の優等生だと思う。サブカル寄りでもなく、大衆寄りでもなく、純粋にレベルが高い。どちらかに媚びを売らなくてもいい確かな実力の持ち主。

高い演奏能力を備え、楽曲のレパートリーも豊富なので、誰でも好きになれる良質なバンドだと思う。

2.AL

『心の中の色紙』は2016年のマストで聞くべきアルバムの1つ。

まずは「花束」を聞いてほしい。はじめてこの曲聞いたとき、ほんとに感動したよ。ボーカルの溶けあいが美しい。

“andymori”のメンバーがいるバンドなので、気に入った人はこちらも聞いてみよう。

3.amazarashi

amazarashiの特徴は行間のないはっきりした歌詞と歌い方にあると思う。絶望も希望も、とにかくはっきりと歌う。だからこそ嘘がなく心に響くのだ。

歌詞に共感しながら音楽を聞く人におすすめのバンド。ただし、明るい性格の人には向かないかも。

4.andymori

2010年代前半と言えば、気難しいアルペジオを弾く気難しそうなバンドが多かった印象だが、その中このバンドはとにかくシンプルに、ギターをガシャガシャかき鳴らして良い声で良い歌を歌った。

1分台のストレートな曲で心を動かされてみてほしい。これが正しいロックだ。

5.ART-SCHOOL

Syrup16gとともに、00年代前半の根暗学生たちの精神安定剤になったバンド。木下のキャラクター性と歌詞性が産んだ一種の宗教。

洋楽オルタナの風を邦楽ロックに吹かせた偉大なバンド。音楽性がころころ変わるので、ちょっと掴みどころがないかもしれない。

6.Awesome City Club

最近流行りの「お洒落系」バンドの一角。ダンスポップミュージックとブラックミュージックが溶け合ったような音楽性。男女によるコーラスワークがいいです。

メンバーの容姿も端麗のため、新しい時代のロックアイコンになれるかも。

7.THE BACK HORN

THE BACK HORNの特徴は「闇鍋」感にあると思う。とにかく喜怒哀楽と楽曲の幅が広く、同じバンドが作ったとは思えないような曲が多々ある。しかし、一貫して生々しく、感情が爆発している。

その情緒不安定な感じがリアルな人間を描き出しているようで、僕の心を掴んで離さない。

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8.the band apart

意外なことに元メタルバンド。ということもあり、演奏が段違いに上手。演奏技術の高さだけで強烈な武器になるくらいにうまい。

フロントマンのガタイもすさまじく、男が憧れるバンドだと思う。

9.Base Ball Bear

青春ギターロックの印象が強いかもしれないが、近年はリズム隊の演奏技術が上がり、ファンクの要素などを取り入れた結果、急に渋いバンドになったと思う。

「ウェーイ」系4つ打ちロックに対抗したアルバム『C2』(2015)は名盤だ。

10.THE BAWDIES

初期ビートルズ直系のロックンロールを鳴らすバンド。前編英語。

とはいえ、日本人特有の「ノリやすさ」があるので、洋楽が苦手な人でも大丈夫。むしろ、彼らから洋楽への道を切り開いてほしい。

11.bonobos

レゲェ・ダブ・ボサボヴァなどの要素が強く、ゆったりした音楽性が特徴。寝るときやドライブのときに最適だ。

Fishmansなどが好きな人はハマると思う。

12.bloodthirsty butchers

通称「ブッチャーズ」。日本のSonic Youth的ポジションにいるバンドだと思う。90年オルタナが好きな人におすすめ。

国内外の多くのバンドから尊敬されているバンドで、一般的な知名度は高くないが、バンド界に与えた影響は非常に大きい。

13.BUDDHA BRAND

ジャパニーズヒップホップはあまり聞かないが、BUDDHA BRANDは別格。アメリカから本場のヒップホップのアンダーグラウンド感を持ってきた、ヒップホップ界の大御所。

バンドマンもぜひ聞いてみてほしい。

14.BUMP OF CHICKEN

今更紹介するまでもないが、最近のアルバムを聞いたことがない人にぜひ聞いてもらいたくて紹介。『RAY』は良いアルバムだった。

『RAY』からエレクトロ・ポップ要素を取り入れるなど、貪欲にその音楽性を深化させている。音楽的には、実はインテリバンドだと思う。UK寄りのスネ夫タイプのバンド。

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15.BYEE the ROUND

程よい緊張感とキャッチー性。レベルの高い演奏能力。アルカラに似たタイプのバンドだと思っているが、彼らとは違い売れることなく解散してしまった。

ちなみに、このバンドには元レッチリの”ジョンフルシアンテ”そっくりのギターを弾くギタリストがいます。オマージュにしてもレベルが高くて笑っちゃうレベル。

16.car10

今どき珍しいド直球のパンクバンド。「青春パンク」とかいう日本独特の生ぬるいパンクではなく、本場のパンク。ライブを1度見たことありますが、すごくかっこよかった。

聞くたび思うけど、音がなんか変。「えっ?これあってるの?」って毎回思うんだけど、なんか聞いちゃうし、そんなのどうでもいいくらいストレートでかっこいい。

こういうシンプルで泥臭いバンドがもっと売れてほしいなぁ。

17.cero

ソウルやヒップホップの要素を取り入れたバンド次々と登場しているが、彼らがその先駆者かつ代表格だろう。

サウンドは異国感があるが、歌詞は日本的なストーリー性に満ちており、洋楽の模倣では決してない。日本人がやる意味のあるサウンドだと思う。

『Obscure Ride』(2015)は大傑作。

18.CHAI

今やサブカルのアイコンとなった「水曜日のカンパネラ」が好きな人はハマると思う。水曜日のカンパネラをもっと分かりにくくして、バンド感を強くした感じ。

音源だと伝わってこないが、ライブだとめちゃくちゃ演奏能力の高い本格派バンドらしい。

19.cinema staff

今どき珍しい硬派なエモいギターロックバンド。ボーカルの声質はポップス寄り、演奏はロック寄りなので、どちらの層にも広く受け入れられるバンドだと思う。

まずは「進撃の巨人」タイアップ曲「great escape」を聞いてみよう。

20.COCK ROACH

初期THE BACK HORNの盟友として有名。

THE BACK HORNの『人間プログラム』のような重く激しいアルバムが好きな人におすすめなバンドだ。

21.Creepy Nuts(R-指定&DJ 丸永)

MCバトルで最強を誇るR指定とDJ松永によるユニット。

ふだんヒップホップはあまり聞きませんが、やられました。「合法的トビ方ノススメ」でロック小僧も飛びましょう。

22.Czecho No Republic

お花畑なシンセポップバンド。すごくチープなんだけど、中毒性が強い。でも、ちょっと歌が弱いかなぁ。

キーボードのタカハシマイは現役モデル。メンバー全員容姿端麗なので、もっと売れてもおかしくないと思う。

23.D.A.N

『D.A.N』(2016)を聞いたときは、あまりのクオリティに驚きました。まじで世界で戦える音を鳴らしていると思う。

メロウなサウンドと疾走感が混じった素晴らしい音楽です。機械的なようで実は肉体性の強い音楽で、つい体が動いてしまいます。

24.Drop’s

まだ若いバンドですが、幼い見た目に反しブルースロックを鳴らす渋いガールズバンド

硬派で古典的な音を鳴らす実力派ガールズバンドって、希少価値ありますね。

25.DOPING PANDA

今や当たり前になった「4つ打ちロック」だが、その走りは彼らだと思う。ダンスビートを流行らせ、フェス会場をダンスホールに変えた張本人。

ただ、今のサブカルバンドとは違い「ロックスター」感があるのが良い。晩年は音楽性に迷い、解散してしまった。

26.EGO-WRAPPIN

ジャズと日本歌謡が合体したような音楽性。昭和のBARで流れていそうなノスタルジアがありながら、新しさもある。お酒の「あて」に最適な音楽だと思う。

意外と中島美嘉などのポップスが好きな人もハマるかも。

27.FISHMANS

90年代の天才。レゲエとダブを融合させたような音楽性のバンドで、浮遊感がすごい。日常のどのシーンで聞いても、空を飛べる気分になる。

『空中キャンプ』と『宇宙 日本 世田谷』は日本のロックシーンに残る名盤。

28.Galileo Galilei

大好きなバンド。若くして売れてしまったゆえに勘違いされているが、中期以降は洋楽インディー寄りのサウンドと邦楽的な歌メロが合わさった素晴らしい音楽を奏でています。

4th『Sea and The Darkness』は2016年邦楽アルバムで1番の名盤だと思っています。

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29.Homecomings

PAVEMENTなどの洋楽の香りがする良質なガールズバンド。癖がない素直なメロディー故に、永遠に飽きがこない。

英語の発音が下手くそなので、気になる人は気になるかも。僕はその素人感が気に入っています。

30.group_inou

ヒップホップ×エレクトロニカ。

あまり聞きなれないジャンルかもしれないが、とにかくキャッチーで中毒性が強いので、抜け出せない人は抜け出せなくなると思う。脳に変な作用が起きそうな音楽。

31.JUDY AND MARY

ちょっと古いですが、いまの10代にも聞いてほしくて紹介。

ポップなイメージがあるかもしれませんが、元メタル勢に支えられた演奏がめちゃくちゃかっこいい。「そばかす」のイントロとか冷静に聞いたらすごく熱いですよ。

32.Lucky Kilimanjaro

シンセポップバンド。いつの間にか口ずさんでしまうポップ性がある。

サカナクションが好きな人は聞きやすいと思う。あと、シンセの女の子が巨乳でしかもかわいい。

33.Lucky tapes

Suchmosが好きな人はこっちも一緒に聞こう。suchmosは攻撃的なサウンドも目立ちますが、こちらはとにかくお洒落。ちょっと星野源っぽさもあるから、意外とポップス好きでも聞きやすいかも。

洋楽で言うとmaroon 5っぽい音楽性。

34.MANNISH BOYS

斉藤和義と中村達也のロックユニット。説明はこれだけ十分な気がする。

2人のセッションがかっこいい!

35.mudy on the 昨晩

残響レコードのインストバンド。残響バンド全般に言えるが、マス・ロックっぽいアプローチ。

インストバンドという時点で人を選ぶが、9mmやPeople In The Boxなどを輩出しマス・ロックを流行らせた残響バンドなだけに、10年前はそれなりに売れていた。

「パウゼ」とか聞くと、今でもカッコいいと思う。

36.never young beach

ボーカルが高橋一成の弟ということで話題になった。良い意味で特徴のない、平凡な歌唱法。

シンプルイズベストという言葉がこれほど似合うバンドはいないだろう。聞いているとちゃぶ台が思い浮かぶようなハッピーな音楽だ。

“ネオ・シティポップ”なんて呼ばれていますが、元ネタはむしろThe Strokesっぽいと思う。

37.Nulbarich(ナルバリッチ)

次のsuchmosとして注目を浴びている覆面バンド。suchmosよりさらに洋楽テイストが強く、言われなければ洋楽だと思ってしまう。

曲はとても好きなのですが、suchmosブームに乗っかった売り方はちょっと嫌。「こういう曲がいま流行りなんでしょ?」っていう思惑が透けて見えるような。

でも、ほんと曲は極上です。

38.THE NOVEMBERS

初期はTHEオルタナティブバンドといった感じで、グランジなどが好きな人にウケる音楽性だったが、中期からドリームポップに向かうなど、音楽性をどんどん変化させるバンド。

音楽性がころころ変わると従来のファンから批判されがちだが、変わらないロックバンドなんてその時点でロックじゃない。彼らはロックだ。

39.OKI DUB AINU BAND

アイヌ民族出身ミュージシャンOKIが率いるバンド。

民族音楽が好きな人はハマると思う。民族音楽は打楽器の使い方とリズム感が面白い。聞いていると、新しい世界の扉を開けたような快感がある。

40.ORANGR RANGE

「パクリバンド」のイメージで嫌っている人が多いかもしれないが、インディーズに戻ってからの曲は面白い。

特に、電子音楽は極上。下の曲とか、何百回も聞ける。このバンドは「キャッチー性の塊」だと思う。だからあれほど売れたのだろう

41.pegmap

ね”ーーーマ”マ”!!!!

これだけ聞けばどういうバンドか分かるのではないか。最近こういう匂いを感じるバンドを滅法見かけなくなったと思う。なにかに「怒っていて」、音楽をやっていなかったら死ぬだろうな。っていうバンド。

そんな彼らも、いまは会社員をやっているらしい。世知辛い。

42.the peggies

チャットモンチーを継いでほしい。ただ、はっきり言うと今のままだとチャットモンチーの二番煎じに過ぎないので、もっと個性をつけてほしいところ。

でも、こういうシンプルにガールズガールズしてるガールズバンドは好きです。怒られるの覚悟で言うと、こっちの方が可愛いからSHISAMOより好き。音楽性はSHISAMOより少しロック寄りかな。

43.Peoole In The Box

藝術肌が強いバンドだと思う。コンセプト・アルバムが多く「作品」に対する意識が高い

変拍子を得意とする非常に演奏能力が高いバンドで、楽曲は少々複雑。しかし、ハマる人はめちゃくちゃハマる。月曜日~日曜日を描いた『Ghost Apple』が名盤です。

44.Qomolangma tomato

機関銃のように鬱屈した気持ちを吐き出す「怒っている」バンドだ。洋楽で言うと、rage against the machineが好きな人は気に入ると思う。

ゲスの極み乙女のような早口歌唱法の元ネタはQomoだと思っています。

45.rei harakami

エレクトロニカやテクノの楽曲がほとんど。

電子音楽が苦手な人もいるかもしれませんが、浮遊感があって優しい音楽なので、癒されてみてください。

40歳で亡くなっています。

46.S.L.A.C.K

ヒップホップアーティスト。日本人は「ラップ=やんちゃ」なイメージ抱きがちですが、彼はアンビエント寄りで脱力系ヒップホップ。

フローは滑舌が悪く下手に聞こえますが、それが脱力感の強い音楽性にマッチしています。

47.SAKEROCK

インストバンド。星野源がいたバンドというとっつきやすさもあって、インストバンド入門にぴったり。

星野源が好きでSAKEROCKを聞いたことがないとは言わせませんよっ!

48.SHISHAMO

the peggiesのときにチャットモンチーを継いでほしいと言ったが、実際にチャットモンチーを継いだのはSHISHAMO。

2010年代後半のガールバンドはSHISHAMOを中心に回るでしょう。

49.Shiggy Jr.

はじめて聞いたときは30秒で視聴をやめました。なんなんだ、このオタサーの姫を無理やりサブカルアイドルに仕立て上げたようなバンドは。

でも、たまに無意識に聞いている自分に気づいてしまいます。激甘ポップも突き詰めれば芸術ってことでしょうか。

50.sleepy.ab

バンド名のとおり「眠るため」のロック。睡眠導入BGMに使えるバンド。

幻想的で美しい曲が多く、音響系の音楽が好きな人におすすめのバンド。初期の楽曲はRadioheadを想起させる美しさと憂鬱がある。

51.Suchmos

今回紹介する全バンドの中で今1番ノリにノッているバンド。聞いたことがない人は、とりあえずCM曲「STAY TUNE」を聞こう。

お洒落お洒落言われていますが、むしろSuchmosの特徴は「ギラギラ感」にあると思う。サウンドは意外と攻撃的だし、歌詞も毒が強い。いまの音楽界を喰ってやる!というダークヒーロー感が好きだ。

こういう洋楽指向が強いバンドが売れるのは大歓迎なので、サブカルダンスバンドたちを喰ってメインストリームにかけあがってほしい。

52.SUPER BUTTER DOG

ファンクバンド。「コミュニケーションブレイクダンス」は聞いたことがあるかも。

解散後、ボーカル永積タカシはハナレグミとして活動している。

53.Syrup16g

「鬱ロックバンド」などと言われていますが、ほんとは生粋のライブバンドだと思う。どのバンドより「命を削っている姿」はロックにほかならない。

生還後のアルバムは信者に過大評価されている感が否めないが、『HELL-SEE』以前のアルバムはすべて素晴らしい。特に『HELL-SEE』は00年代の邦楽ロックアルバムの中で上位10枚に入る名盤だと思っている。

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54.te’

残響レコードのインストバンド。mudy on the 昨晩にハマった人はこちらも聞いてみよう。

曲やアルバムのタイトルがとても長いことで有名。

55.the telephones

DOPING PANDAがもたらしたダンスビートを昇華させ、ハイトーンボイスでハイテンションのダンスロックを一台ムーヴメントにしたバンド。

ただし、彼らの場合は中途半端なダンス寄りのロックではなく、どこまでもダンス。とにかくダンス、ディスコ、ダンス。有象無象の4つ打ちダンスロックの連中とは次元が違う。

56.toe

日本が誇るポスト・ロック、インストバンド。日本における「ポスト・ロック」というジャンルは彼らが確立したといってもよい。偉大なバンド。

日本だけではなく、むしろ海外の人気が凄まじい。

57.tricot

激しいライブパフォーマンと高い演奏能力を武器に戦うバンドで、日本よりも先に海外で売れた。

ガールズガールズしていなくて、上手くてかっこよくて激しいガールズバンドを聞きたい人はtricotを聞こう。

58.VIDEOTAPEMUSIC

世界各地の中古ビデオテープの音声をサンプリングして曲と映像をつくる音楽家。

「無国籍」なサウンドが特徴で、世界各地を飛び回るドリーミーな感覚を味わえる。

ceroなどのMVの制作も手掛けている。

59.yahyel

最近は洋楽サウンド寄りのバンドがどんどん注目されてきていますが、ついにここまで来たかって感じ。なんの先入観もなく聞いてみてほしい。完全に洋楽だから。

たまに「洋楽のパクリダサい」みたいな発言する人いますが、真似できること自体がすごいんですよ。

余談ですが、BABYMETALのファンを怒らせる発言をしたらしく、YoutubeやAmazonが荒れていますw

60.Ykiki Beat

こちらも完全に洋楽サウンドのバンド。まだ若いのにこのセンス。怖いくらいです。

いまの若い世代はYoutubeでいくらでも洋楽に触れられますから、その影響があるのかな。と思ったり。

UKロックが好きな人は絶対にハマります。

61.Yogee New Waves

“ネオ・シティポップ”という形骸化した言葉で語られることが多いバンドだが、僕はYogeeを「極上の歌もの」バンドだと思っています。大好きなバンドだ。

ギター1本と歌だけでここまで魅せられるボーカルは久々に出てきたと思う。最近のバンドのボーカルの中で1番好きなボーカル。

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62.ZAZEN BOYS

元NUMBER GIRL向井秀徳率いるバンド。

リズム感が異常なバンドだと思う。変拍子が多くとっつきやすい音楽ではないのだが、聞いていると不思議と体が動く。自分がドラマーだからか、リズムを追っているとパズルを解いているような快感があります。

63.アルカラ

自称「ロック界の奇行師」だが、本当は「卓越された演奏能力」で戦うバンド。

一見おふざけバンドのようだが、エンターテイメント性とロックバンドとしての緊張感のバランスが上手い。音も全部ぎりぎり気持ち悪くないようにあえて外している感じで、絶対に頭いいですよアルカラは。

ライブは何十回も行っていますが、毎回圧倒されます。

64.エレファントカシマシ

宮本浩次は最高のボーカルです。

こういう男臭くて熱いバンドがもっと出てきてほしい。男か女か分からないボーカルは飽きたのです。

65.オワリカラ

サイケデリック・バンド。はじめて聞いたときは「髭(バンド)っぽいな」と思いました。

キャッチーだし適度にサブカルだからもっと売れてもいいと思うんだけど、なかなか売れませんね。

66.カラスは真っ白

やくしまるえつこ(相対性理論)を彷彿とさせるウイスパーボイスに注目しがちだが、演奏隊がガチ。ポップス要素とファンクの要素のバランスが絶妙。

2017年3月解散予定。

67.きのこ帝国

メジャーデビュー後はポップス寄りになってしまったが、もともとはシューゲイザーにその音楽的特徴があった。

ポップな音楽が好きな人は『猫とアレルギー』以降を、そうじゃない人はそれ以前の作品から聞きましょう。

68.クラムボン

いわゆるウイスパーボイスなんだろうけど、ただの声量がないボーカルとは次元が違う。女性ボーカルで癒されたい人はクラムボンを聞きましょう。

69.サニーデイ・サービス

2000年に解散したが2008年に再結成を果たした。

いわゆる”ネオ・シティポップ”界隈の下地になっているバンドなので、Yogee New Wavesなどが好きな人は遡ってきいてみてほしい。

『DANCE TO YOU』(2016)も素晴らしいアルバムでした。

70.(((さらうんど)))

山下太郎がYMOの電子音を学んだような、古いけど新しいシンセ・ポップ。

ポップで聞きやすいのでドライブに最適だが、ボーカルの声が若い人には合わなそうだ。チューリップっぽい歌声です。

71.スピッツ

日本3大ロックバンの1つだと思う。残り2つが何かは知りません。

老若男女、音楽に詳しい人、そうでない人誰が聞いても「良い」と思える最強のバンドだ。日本のロックバンドの完成系はもうスピッツでいいと思います。本気です。

72.チャットモンチー

00年代後半以降のガールズバンドの中で最も重要なバンドでしょう。

田舎から出てきた地味だけど女の子らしい女の子たちが、何も変わったことはせず、ストレートに良い音楽を鳴らした。これだけで価値があります。

『耳鳴り』『生命力』なんかは今聞いてもクオリティ高いなと思う。

73.トクマルシューゴ

新しいポップスの領域を切り開くアーティスト。

おもちゃなどの非楽器を楽器に見立てて演奏したり、一般の人から音を集めてサンプリングしたりと、ポップス界の研究者のような人だと思う。

この説明だけだと難しい音楽をやっていそうですが、ちゃんと極上の「ポップス」なので安心ください。

74.ハイスイノナサ

音源で聞くとエレクトロニカやミニマルミュージックに影響を受けていることが分かるバンドだが、ライブで肉体性が加わるとその表情が変わります。「音の洪水」を浴びているような感覚だ。

音源の冷ややかな感じも好きだが、もっと肉体性を表に出した音源にしてよかったと思う。せっかく演奏能力が高いのだから。

75.パスピエ

音楽のコンセプトは「印象派×ポップ・ロック」とのことらしいですが、要するに「テクノ・ポップ」っぽい音楽です。

とても中毒性が強いバンドだ。

76.フジファブリック

ヘンテコなバンドだと思う。ヘンテコなメロディーにヘンテコな歌詞なんだけど、しっかりキャッチーでロックしている。それでいてポップ。

おそらく、キーボードがやけにプログレっぽいのがふつうのギターロックバンドと差異を生んでいるのだろう。

志村亡き後はあまり聞いていないが、それでもバンドを続ける姿勢には敬意を表します。

77.フラワーカンパニーズ

結成26年ではじめて武道館公演を行った苦労人バンド。特にヒット曲はないのだが、腐らず音楽と向き合ってきた賜物だろう。

とりあえず代表曲「深夜高速」を聞いてみよう。この男臭い感じ!いい!THE BACK HORNや怒髪天が好きな人はハマると思う。

78.ペトロールズ

長岡亮介(Gt&Vo)は東京事変の2代目ギタリスト(”浮雲”名義)。星野源などのサポートギターも務めている、超売れっ子ギタリストだ。

しかし、このバンドではあまりギターを弾かない。3ピースバンドなのに、ほとんどギターを弾かない。日本で1番マイナスの計算が上手いバンドだと思う。この音の薄さで音楽が成立していることに感動すら覚えます。

79.ミドリ

セーラー服を着た女の子(後藤まりこ)がギターをめちゃくちゃにかき鳴らすハードコア・パンクバンド

キワモノバンドらしい側面が強く、曲も綱渡りのようなぎりぎりの印象を受けますが、実はポップのエッセンスがよく効いている音楽だと思う。1回聞いたら忘れられない。

80.ゆらゆら帝国

妖怪サイケデリックバンド

明らかにアングラ寄りの見た目と音楽性でありながら、地上に出るか出ないかくらいの絶妙のポジションでロック界をけん引してきた偉大なバンドだ。

名盤『空洞です』をもって解散した。

坂本慎太郎のソロ作品もどれも素晴らしい出来です。

81.雨のパレード

2016年メジャーデュー。

「創造集団」を名乗る集団で、ぺインター、ジュエリーデザイナー、コスチュームデザイナーをメンバーに擁する。

音楽性もクリエイティブで、バンドサウンドにはとどまらない。アートロックの系統にあるバンドだ。

82.嘘つきバービー

このおどろおどろしい感じは、日本独特のアングラ感だと思う。

ゆらゆら帝国を想起させるような妖怪ロックと、パンクっぽい衝動が合わさった稀有なバンド。ギタリストは椅子に座りながらめちゃくちゃに動きながらかっこいいギターリフを奏でる。

しかし、あまり陽の目を見ることなく解散してしまった。売れるには濃すぎたか。

83.在日ファンク

バンド名はキワモノっぽいが、本場のファンクに日本語詞を乗っけようと試みる正統ファンクバンド。「在日」は政治的な意味合いではなく、「日本に在る」ファンクバンドという意味です。

言葉遊びと言葉の乗せ方が素晴らしいですね。

84.神聖かまっちゃん

極めて現代風なロックバンドだと思う。狂っているように見せかけて、実はそれを計算でやっているかのような冷めた感じがあって、でも本当に不安や怒りや異常性を抱えている感じ。

スキャンダルな話題が先行しがちだが、ぐっちゃぐちゃなギターにやけに爽やかなピアノが乗る様子は面白い。

85.相対性理論

相対性理論のようなフォロワーバンドをたくさん産んだ。

でも、相対性理論のマネをしても相対性理論にはなれない。やくしまるえつこのイノセンスは声と、ザ・スミスみたいなクリーンギターと、複雑なリズムが絡まってはじめて相対性理論になる。「中毒性」という単語がこれほど似合うバンドが他にいるだろうか。

「ウイスパーボイスって言っておけば相対性理論になれると思うなよ!」って言いたくなる後続バンドがたくさんいますね。

86.打首獄門同好会

「らーめん次郎」「うまい棒」などを題材にしたふざけた曲を、ガチすぎる演奏能力でめちゃくちゃかっこよく演奏するコミカルかつ本格的なバンド。

次世代のマキシマムザホルモンだと思っています。

87.椿屋四重奏

バンド名が表すように和を意識した楽曲が目立ち、 自らを「艶ロック」と呼んでいた。歌詞も古典的な言い回しが多い。

艶っぽい声と古典的な歌詞にロックバンドのグルーヴ感が重なり、独特の怪しさがある。自分が女性だったらもっとドハマリしてたと思う。めっちゃイケメンだし。

88.電気グルーヴ

日本のテクノポップ界の大御所。破天荒なライブパフォーマンスと近年のフェスブームの相性も良く、その人気は衰えることを知らない。

「テクノ=難しい」というイメージを持つ人もいるかもしれないが、電機グループは極めてキャッチーでエンターテイメント性も高いため、むしろ「楽しい」音楽が好きな人におすすめ。

89.怒髪天

唯一無二のロック×演歌バンド。ボーカル増子のキャラクター性が完成されすぎている。

とても男臭いバンドで、ブルーカラーな音楽性が目立ち、働くことやお酒に関する曲が多いのが特徴。通勤時に聞くとパワーを貰えるぞ!

90.東京スカパラダイオーケストラ

日本が世界に誇るスカバンド。スカバンドを聞いてみたい人は、とりあえずスカパラを聞いてみないことには始まらない。

様々なゲストボーカルと共演するが、やはり奥田民生の「美しき燃える森」 が1番の名曲だと思う。

91.東京事変

あの椎名林檎がボーカルで、各パートも有名人だらけで、まるでオールスター。こんなの悪くなるはずがない。

全アルバム良いが、1番好きなアルバムは『教育』。椎名林檎の圧倒的メンヘラカリスマ性が良く出ている。暗くてロック色の強いアルバム。

92.髭(HiGE)

愛してやまないバンド。ドラムが2人いるなど、とても個性的なバンド。「唯一無二」という言葉が1番似合うバンドだと思う。

NIRVANA直系のグランジとサイケデリックと奥田民生のポップス性が融合したような音楽性で、無国籍サウンドが特徴なバンドだと思う。最近はエレクトロニカやダンスミュージックの要素も取り入れ、ますます無国籍に。

この「やりたいことやってる感」がたまらなく好きだ。

93.星野源

全然カッコよくないし、歌も踊りも演技も平凡。性格もそこらへんにいる下ネタ好きの面白お兄ちゃんなのに、今日本で最もモテる男の一人。 これが新世代のロックスターなのだろう。

でも、アルバムの出来は全部素晴らしい。『YELLOW DANCER』(2015)はブラックミュージックをお茶の間レベルに落とし込んだ名盤。

音楽好きもミーハーも満足させられる稀有な存在だと思う。

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94.踊ってばかりの国

サイケデリックなんだけど、ゆったりとしていて耳なじみがよいポップなメロディー。でも、歌詞は毒だらけ。フォークソングとサイケデリックが融合したような音楽性だと思う。

ただし、ボーカルの癖が強いので慣れるまで時間を要するかもしれない。

95.凛として時雨

9mmとともに邦楽ロックのBPMを50くらい押し上げた戦犯だと思う。凛として時雨が活躍したあたりから、学生がコピーするのが不可能なバンドがたくさん増えてきたイメージです。

超メタル好きの友人が唯一認める日本のバンドが凛として時雨だと言っていました。

96.吉田ヨウヘイgroup

ピアノやサックス、フルートやファゴットまでいるグループで、バンドというよりは吉田ヨウヘイが率いる楽団というイメージ。メンバーはけっこう流動的。

管楽器のアンサンブルとポップなメロディーが気持ちよく、さながらポップ・オーケストラ

ただ、ボーカルがあまり上手ではなく癖があるかもしれません。

97.04 Limited Sazabys

ジャンルはメロコアと言っていいと思うが、女子にウケる。

男くさいメロコアと、女子ウケするサブカルバンドの良いとこ取りをしたようなバンドで、新世代のメロコアと言えるかもしれない。

98.80Kidz

2人組エレクトロユニット。My Spaceを通じて海外に評価され、日本に逆輸入された形になる。

貴重な世界で戦えるエレクトロユニットです。

99.8otto

ガレージロックンロールリバイバル直系の、最低限の音しか鳴らさないシンプルなバンドです。珍しいドラムボーカルで、ぼそぼそ歌う低音が渋くてたまらない。

The Storkesが好きな人はハマると思います。

100.9mm Parabellum Bullet

大災害のように現れ、市場を荒らしたモンスターバンド。のちに9mmのフォロワーみたいなバンドをたくさん生み出したという点で、00年代後半に活躍したバンドで最も重要なバンドの1つだと思っています。

やっぱりかっこいいです。どの曲もイントロ聞いたらめっちゃテンション上がるもん。新曲でもイントロ聞いたら「9mmだ!」ってわかるのがすごいです。

Prime(Amazon) MusicとLINE MUSICで聞けるアーティスト

大量のアーティストを紹介したので、気になるアーティストがいてもCDを買ったり借りたりするのが大変だと思います。

そこで、紹介したアーティストがPrime MusicとLINE MUSICで聞くことができるかどうか一覧にしておきましたので、ぜひ参考にしてください。

※2017年5月現在。

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Prime Musicの方が聞けるアーティストは少ないですが、月額325円と格安で動画見放題サービス「プライム・ビデオ」などもあわせて使えるところが魅力ですね。

一方、LINE MUSICは聞けるアーティストが多いうえに、プラットフォームが「LINE」なので、LINEを使い慣れた若者におすすめです。

LINE MUSICのプレミアム会員は月額960円ですが、学生の方は480円になりますので、特に学生の方におすすめです!

ご利用は以下からどうぞ!

※Amazonプライムってなに?って人は下の記事をチェック!

【忙しい人向け】3分で分かる!Amazonプライムの特典内容!

まとめ

お気に入りのバンドは見つかりましたか?新しいバンドを探したくなったら、ぜひこの記事をご利用ください。

夏フェスに参加する人は以下の記事で必要な持ち物をチェック!

夏フェスに必要な持ち物!あると便利なもの!ファッションはこれでOKだ!

以上「【2017年版】おすすめの邦楽ロックバンドなどベスト100を紹介します!」でした。

おわり!


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