【ゲーム音楽】スーパードンキーコングのBGMが良すぎる!サントラは20万円!?




ウホっ!!!(こんにちは!)

子どものころ何気なくプレイしていた「スーパードンキーコング」シリーズ。

大人になってから気づいたのですが、このゲームのBGMのクオリティが高すぎてやばいです。

これからエレクトロニカやアンビエント音楽を聞きたい人にとっては最高の入門音楽になり得ると思ったので、その魅力を語ります。




作曲者/アンビエント音楽とは?

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作曲者はDavid Wise(デビッド・ワイズ)。イギリスのゲーム音楽作曲家です。

彼のつくる音楽は「アンビエント」な作風で有名です。

アンビエント音楽の説明をするために、アンビエント音楽産みの親Brian Eno(ブライアン・イーノ)の言葉を借ります。

彼曰く、アンビエント音楽とは

「意識して聴くこともできるが、また、無視することもできる音楽」

です。鳥のさえずりや風の音のような環境(アンビエント)音と同じで、意識して聴くこともできるし、無視することもできる音楽。

難しく書きましたが、要するにヒーリング系の音楽で、癒される音楽です。睡眠や作業用のBGMにぴったりな音楽ジャンルです。

おすすめの曲TOP5!!

聞いてみないことには始まらないと思いますので、私が好きなおすすめ曲TOP5を紹介します。カッコの数字は、スーパードンキーコングシリーズの番号です。

5位  The Caves(1)

「洞窟」ステージで流れる音楽。

常に水の滴る音が響いており、まさにアンビエントな雰囲気。コウモリや蛇が蠢いていそうだ。

前半は「洞窟」という暗闇を表現したおどろおどろしい雰囲気だが、最後の最後で流れる暖かいメロディーに救われる。出口が見えたのだろうか。

1のBGMはダークアンビエントな様相があります。

4位  The Ice Cove(1)

「氷」ステージで流れる音楽。

はじめのグロッケンの音が雪を想起させる。なぜグロッケンの音色はこうも雪を思い起こさせるのだろう。

ふだんこの手の音楽を聞かない人でも「綺麗!」と感じると思う。音数が多く、音がハネていてなんだか楽しそうだ。

3位  Forest Interlude(2)

「風の森」ステージなどで流れる曲。

怪しい雰囲気満点でいいですね。魔女が住んでいる森で流れていそうなBGMで、どこかミステリアスで幻想的です。打楽器の使い方も面白いです。

メロディーラインは切なく、どこか儚げです。

2位  Stickerbrush Symphony(2)

「とげとげタルめいろ」で有名な曲。ドンキーコングのBGMの中で最も人気が高い。

ステージの「画」も素晴らしく、無限に広がる空に「トゲトゲの蔦」が伸びている様子はもはや芸術作品。

空に浮かんでいるかのようなアンニュイな雰囲気で始まる曲だが、途中から沸き立つようなベース音とソリッドなドラムが加わり、徐々に肉体性が宿っていく感覚。

和な雰囲気の切ないメロディーも素晴らしく、名曲中の名曲です。

1位  Water Music(1)

「水中ステージ」の曲。愛してやまない。

深い。この海はとてつもなく深い。そして、切ない。

冒頭のやかんが沸き立つような音が素晴らしい。深い深い海に沈んでいっているかのような感覚に陥る。一人で暗い海を寂しく旅しているような感覚。

部屋を真っ暗にして大音量でこの曲を聞くと、胸をギュと締めつけられます。

世界中のアレンジを楽しもう!

ドンキーコングは世界レベルで有名なゲームなので、Youtubeなどで世界中の人たちのアレンジを楽しむことができます。素晴らしいアレンジがたくさんあるので、ぜひ探してみてください。

例えば、先ほどの「とげとげタルめいろ」のアレンジで、こんな素晴らしい動画を見つけました。

また、「スーパードンキーコング2」の楽曲を複数人の海外アーティストでアレンジした企画があり、これには作曲者のDavid Wise本人も関わったため、半公式アレンジ企画とされています。

またまた「とげとげタルめいろ」で申し訳ありませんが、半公式アレンジではこんな感じになっています。

(エレキギターで奏でる主旋律がかっこいい!)

嬉しいことに、アレンジ曲はすべて無料でダウンロードできます。35曲すべてです。

この高クオリティの楽曲が無料で聴けるだなんて、本当に幸せな時代になったなぁと思います。

アレンジ企画の公式HPや曲のダウンロードは以下です(英語のサイトです)。

OverClocked ReMix Presents ‘Serious Monkey Business’

ゲーム音楽の魅力

いかがでしたでしょうか。

ゲームBGMを「音楽」として意識して聴いてみると、素晴らしい芸術であることに気づいたと思います。

これまで「ゲームBGM」として何気なく流れていたBGMが、ゲームを離れた純粋な「音楽」として輝いて聞こえたときに感動を覚えますね。「おいおいおい…!あの街のBGMって、こんなに良い曲だったのかよ…!」という発見です。

ゲーム音楽に興味を抱いた人は、下の記事も覗いてみてください。

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最後に~サントラの値段がやばい!?~

この素晴らしい音楽を堪能するために、サントラが欲しくなった人がいるかもしれませんので、念のためamazonのリンクを貼っておきます。

ですが、値段がやばいです!約20万円(!!??)しますw

廃盤なのにゲーム音楽好きからの人気がめちゃくちゃ高いので、値段がおかしなことになっていますw

まぁ、値段がやばいことになっていることも、良い曲だということの証ですね。

それでは、ウホッ!(おわり!)

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