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M-1グランプリの歴代優勝者・結果まとめ!本当に面白いネタはこれだ!(~2006)

どこかで歴代の「M-1グランプリ」すべて見れないかな~?

と思っていたら、Amazonの「プライム・ビデオ」で第1回の2001年から2016年まですべて見れました!

M-1の映像はYoutubeなどになかなか落ちていないので助かりました!

やすぴろ
やすぴろ
Amazonのプライム・ビデオってなに?という人は下の記事をチェック!

ということで、第1回目から順番に、簡単な感想と、その年の本当に面白かったネタ(グループ)を紹介していきます!

歴代優勝者や結果もまとまっていますよ~!

やすぴろ
やすぴろ
つまらないものは本音で「つまらない」と書きますが、ただの素人の感想です!

長くなってしまうので、今回は第1回の2001年から2006年までの感想を書いていきます!

第1回(2001年)

順位 グループ名 審査員の点数 僕の点数(※)
優勝 中川家 829 / 6票 7
2 ハリガネロック 809 / 1票 4
3 アメリカザリガニ 796 3
4 ますだおかだ 770 5
5 麒麟 741 2
6 フットボールアワー 726 3
7 キングコング 707 3
8 チュートリアル 637 2
9 DonDokoDon 614 1
10 おぎやはぎ 540 1

※あくまで個人的な点数です!10点満点です!
※個人的に見る価値があると思ったグループだけ赤色にしています!

グループ名を見ているだけでワクワクしますね!後の売れっ子ばかり!

でも、名前に騙されてはいけません。正直、中川家のネタ以外はつまらないです!1回目を見ていると、「漫才って日々進化しているんだなぁ」としみじみ思います。漫才のレベルは絶対に今の方が高い。

「おぎやはぎ」なんて今はかなりの地位を確立してますが、この時のネタは本当につまんないし、1回目のみあった「素人審査員による投票」では放送事故レベルの低い点数を出しています。

とはいえ、今後、フットボールアワー、チュートリアル、麒麟あたりはどんどん進化していくので、進化前の姿を暖かく見守る気持ちで見るといいと思います!

やすぴろ
やすぴろ
第1回目は「今後の売れっ子たちの若かりし頃を見る」という気持ちで楽しむと良いと思います!

中川家

そんな中、今見ても面白いと思えるのはやはり優勝者の中川家。

中川家の漫才が面白いところは、礼二(大きい方)がツッコミなのにボケの役割も果たしているところだと思う。礼二のボケみたいな芝居に剛がさらにボケで茶々入れてくるから、実質ダブルボケ状態。でも、全然くどくなくて、ちゃんとテンポが良い。

礼二の一人芝居になりそうなんだけど、しっかり漫才として成立しているのがすごいなー、と。

あと、中川家のネタは近年のM-1ではすっかり見なくなった「二部構成ネタ」だったりします。「二部構成」+「礼二の芝居」というくどくなる要素が揃っているのに、サラッと流せるテンポを保っているのが上手い!

今では「圧倒的不利」とされる1組目の出演で最高得点をたたき出し、そのまま優勝をさらっていった中川家はやはりレジェンドです!

スタジオの雰囲気がやばい~特に菊川怜が無能すぎてやばい~

余談ですが、初期のM-1はスタジオの雰囲気がやばいです。エンターテインメント番組なのに、笑いが一切ない。審査員たち、超こわい。

あと、司会の菊川怜が本当にやばい。出演者に対し終始失礼な態度で、気の利いたことも言えないし、「なんでこんなアホ呼んだの?」状態。

初期は終始「放送事故」みたいな雰囲気なので、嫌な気持ちになる人はネタ以外は飛ばしながら見たほうがいいかも。

やすぴろ
やすぴろ
1回目は記念で見る価値しかないかなーと思います。

売れっ子たちの若いころのネタを見れるのはレアですね!

第2回(2002年)

順位 グループ名 審査員の点数 僕の点数(※)
優勝 ますだおかだ 612 / 5票 6
2 フットボールアワー 621 / 2票 6
3 笑い飯 567 / 0票 5
4 おぎやはぎ 561 3
5 ハリガネロック 545 4
6 テツ and トモ 539 1
7 スピードワゴン 535 2
8 ダイノジ 534 3
9 アメリカザリガニ 525 3

正直言うと、2回目は全然記憶がないです!爆発力のあるグループはいませんでした。

優勝の「ますだおかだ」は安定感があって良いのですが、爆発力がなくて、歴代優勝者のネタの中ではちょっと見劣りしますね。

ただ、フットボールアワーが明らかに前年より進化していたり、M-1常連の笑い飯が初登場したりと、今後への期待が高まる年ではありました。

2回目は特におすすめしたいグループはいないです!

ちなみに、司会から菊川怜が消えてとても見やすくなっています。1回目にあった「素人審査員による投票」もここからなくなっています。

第3回(2003年)

順位 グループ名 審査員の点数 僕の点数(※)
優勝 フットボールアワー 663/ 4票 8
2 笑い飯 656/ 3票 9
3 アンタッチャブル 616 / 0票 9
4 2丁拳銃 608 4
5 りあるキッズ 601 2
6 スピードワゴン 572 -(※)
7 アメリカザリガニ 564 3
8 麒麟 554 3
9 千鳥 552 1

※童謡を使ったパロネタで、著作権の関係でネタをちゃんと見れないため。

3回目はハイレベルでしたね~!初期M-1の山場です!特にファイナル出場3組はどれも面白いです。

はじめに出てきた笑い飯、アンタッチャブルが「このままどっちかが優勝するな!」と思うくらい勢いがあって面白かったんですが、最後に出てきたフットボールアワーがさすがで。

安定の面白さで、スタジオの雰囲気が一気にフットの色になるんですよ。変に盛り上がりすぎていた会場を、良い意味で落ち着かせるというか。すでに貫禄がある。特に後藤は、すでに大物になりそうな空気がありますね。とても落ち着いている。

フットは1回目→2回目→3回目と目に見えてレベルが上がっているのもすごいです。

スタジオの雰囲気も、司会に今田が来たことで大分見やすくなりました。小池栄子も芸人に負けない声の通りやすさで、歴代女性司会者の中で1番上手だと思います。

笑い飯:奈良歴史民俗博物館

フット優勝で文句はないですが、1つおすすめのネタを選べと言われたら、やはり笑い飯1本目のネタ「奈良歴史民俗博物館」。

おそらく、1本目と2本目のネタ順が逆だったら、優勝は笑い飯だったと思う。

いやー、このネタはインパクトありました!交互にボケとツッコミを入れ替えるスタイルの時点で新しいのに、「なんだこのネタは!」という感じ。

笑い飯はくどくてつまらない時もあるんですが、このネタは独特の動きと奇妙な歌も加わってめちゃくちゃテンポ良くて面白かった!

しかも、このネタ「三部構成」なんですよ。「三部構成」なんだけどそれぞれちょっと繋がっているし、テクニカル面も上手いネタだと思います!

もうね、「奈良歴史民俗博物館」でネタを作ろうとする発想力がすごいです。必見!!

やすぴろ
やすぴろ
個人的に、2回目優勝「フットボールアワー」、3回目優勝「笑い飯」が理想だったかなー。
この年で優勝を逃した笑い飯は、今後M-1の超常連になってしまいます。

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第4回(2004年)

順位 グループ名 審査員の点数 僕の点数(※)
優勝 アンタッチャブル 673 / 6票 10
2 南海キャンディーズ 639/ 1票 4
3 麒麟 634 / 0票 4
4 タカアンドトシ 615 7
5 笑い飯 615 6
6 POISON GIRL BAND 603 3
7 トータルテンボス 587 3
8 東京ダイナマイト 583 2
9 千鳥 582 2

ここから一気に世代交代して、なんというか「平成」っぽい顔ぶれになってきたと思う。

南海キャンディーズは確かに初見の瞬間火力はすごいですが、冷静に見るとつまらないですね。審査員はしずちゃんを買っていますが、この時点で絶妙な言い回しのツッコミスタイルが確立している山里がすごいと思う。

この年は審査員に紳助と松本がいないのですが、2人がいたら南海キャンディーズはここまで点数もらえなかったかなー。

最初で最後の登場ですが、タカアンドトシは安定の面白さ。ボケのタカが唐突に「~か!」と的外れなツッコミをするスタイルはすでに完成しています。

麒麟はここからファイナル常連になりますが、正直あまり面白いと思えません。安定感はありますが爆発力がないので、優勝とは縁がないんだろうな~。という目で見てしまいます。あと、田村のツッコミが致命的に下手

うん、この年はアンタッチャブルの一強ですね!決勝1回戦では史上初の「審査員全員からの単独1位評価」を得ています。

アンタッチャブル

アンタッチャブルはキレがすごい。笑いがなくなる「間」がない。はじめから最後までずっと面白い。

あと、自分たちの長所を理解していますね。ザキヤマのうざすぎるボケ、柴田のマジ切れツッコミが2人のキャラに似合いすぎです。

ザキヤマの小ボケは本当くだらないんだけど、悔しくけど笑っちゃう。でも、たぶんザキヤマじゃなかったら笑えない。

柴田もツッコミのスピード感がほんと天才的でした。もう1度2人の漫才が見たいなぁ。

第5回(2005年)

順位 グループ名 審査員の点数 僕の点数(※)
優勝 ブラックマヨネーズ 659 / 4票 10
2 笑い飯 633 / 3票 7
3 麒麟 646 / 0票 5
4 品川庄司 626 5
5 チュートリアル 622 7
6 千鳥 607 4
7 タイムマシーン3号 571 2
8 アジアン 564 2
9 南海キャンディーズ 552 2

この年は平均的にレベルが高かったと思います!でも、やはり頭一つ、いや二つ抜けてたのはブラックマヨネーズですね。

笑い飯のマリリン・モンローも面白かったんだけど、やはり2003年で優勝できなかったのが痛い。

チュートリアルはいわゆる「妄想漫才」の兆しがすでにあって、かなり面白かった。もっと点数もらえても良かったと思うけど、来年その悔しさを爆発させることを考えると、変にファイナリストに選ばれなくてよかったのかも。

品川庄司も勢いがあって面白かったし、麒麟も過去最高の出来だったと思います。

2005年が1番面白かった年かもしれません!

やすぴろ
やすぴろ

第1回からたったの4年でここまでレベル上がるかー。と感動しますね!

ブラックマヨネーズ

ブラックマヨネーズのネタは衝撃的でした。一般的な「ボケとツッコミ」スタイルなんですが、一線を画している。

形式上は小杉がツッコミなんですが、A→B→C→D→E→Fと交互にボケを重ねていくような漫才なんですよね。畳みかけ漫才とでも表現すればいいのかな。

で、この畳みかけ方がすごい。「勢い」もすごいんだけど、1番凄いのは「間の取り方」。

吉田のボケに対し、小杉が畳みかける前の「間」が絶妙。この「間の取り方」で拍手が沸いていた。

レベルの高い2005年の中でも、ブラックマヨネーズは圧巻です。ぜひ、痩せてて禿ていない小杉をご覧ください!

第6回(2006年)

順位 グループ名 審査員の点数 僕の点数(※)
優勝 チュートリアル 664 / 7票 10
2 フットボールアワー 640 / 0票 7
3 麒麟 627 / 0票 5
4 笑い飯 626 4
5 トータルテンボス 613 5
6 ライセンス 609 3
7 ザ・プラン9 597 2
8 変ホ長調 576 1
9 POISON GIRL BAND 570 2

この年はチュートリアルしか記憶にありません。そのくらいチュートリアルが圧倒的に面白かった。

この年、チュートリアルは史上初となる「審査員全員からの投票」で優勝しています。「パーフェクト優勝」です。

優勝経験者のフットボールアワーが善戦したくらいで、他に面白い人たちいなかったですしね。

笑い飯はここから数年つまらないです。

チュートリアル

チュートリアルは第1回(2001)の時点ではかなりオーソドックスな漫才をやっていて、正直つまらなかったんですよ。

でも、第5回に披露したバーベキューのネタで「妄想漫才」が完成しつつあって、かなり面白くなっていました。

そして、今回でそれが完全に開花。「別人か!?」ってくらいに面白くなっていて、完全に覚醒しています。

他の番組で2本目のネタ「ちりんちりん」を見たことあるんですが、M-1のときの方が明らかに面白いんですよ。やっていることは同じなのに。M-1のときは完全に笑いの神が降りていました。

チュートリアルの漫才の凄いところは「意図的なボケ発言」がなく、徳井の「存在そのものがボケ」になっていること。必見です!

2007~は後半に続く!

やすぴろ
やすぴろ

ということで、2007~は後半に続きます!!

M-1の映像はなかなか動画サイトなどでは見れませんし、そもそも著作権の問題もありますから、ぜひAmazonの「プライム・ビデオ」で正式に楽しんでください!

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以上、「M-1グランプリの歴代優勝者・結果まとめ!本当に面白いネタはこれだ!(~2006)」でした!

それでは、また。