北海道

JR北海道の特急列車をインターネット予約で最大55%オフにする方法

JR北海道の特急列車きっぷを、ふつうに「みどりの窓口」や券売機で購入していませんか?

購入している人は、めちゃくちゃ損しています!!

JR北海道の特急列車JRきっぷは、インターネットJR券申込サービス「えきねっと」を使うことで、安く購入することができます(最大55%オフ)!

「えきねっと」を使って特急列車JRきっぷを安く購入する方法などについて説明します。

「えきねっと」を利用すると、特急きっぷを安く購入することができます!

「えきねっと」では、通常のJRきっぷより安い、「えきねっとトクだ値」というインターネット予約限定きっぷを購入することができます。

「えきねっとトクだ値」は、「指定席特急券」と「乗車券」がセットになっています。

割引額は列車によって異なりますが、最大55%オフになるなど、かなりお得です(各列車の割引額などは後述)。

ただし、以下のような注意点があります。

①えきねっと会員限定(会員登録無料)

②インターネット予約限定(スマホ可)

③支払いはクレジットカードのみ

要は、「えきねっとの会員になって、インターネット予約でカード払いしてくれる人には、きっぷを安く購入させますよ」ということです。JR北海道にとっては、人件費などが浮きますので。

ハードルが低いわりにメリットが大きいので、利用しない理由がありません!!

やすぴろ
やすぴろ
インターネットでクレジットカードを使用することに抵抗がある人もいるかと思いますが、「えきねっと」はJR東日本の公式サービスなので安心して利用しましょう!

各列車の割引額などについて

「えきねっと」の使い方を説明する前に、各列車の割引額などを説明します。

割引額は、利用する列車や乗車する便によって異なります。

例えば、「スーパー北斗」の場合、「トクだ値15(15%オフ)」あるいは「トクだ値30(30%オフ)」を利用でき、どちらの「トクだ値」を利用できるかは、乗車する便によって決まるようです※。

※サイトに説明書きがないので分かりませんが、どうやら、どの便でどの「トクだ値」を利用できるかは、日によって異なるようです。どのように決定しているかは不明です。JR北海道は、この辺を分かりやすく説明すべきだと思います。

また、列車によっては、降りる駅によって利用できる「トクだ値」が変わるパターンもあります。

場合によっては、「トクだ値30を使いたいけど、時間が悪いから、トクだ値15の便に乗るしかない!」「今日は全便トクだ値15しか使えない!」ということもありえますが、それでも駅できっぷを購入するより安くなるので、お得なことに間違いはありません。

それでは、各列車の割引額などを紹介します。

※これから紹介する内容は、すべて2018年6月現在の話です。

千歳線、室蘭本線、函館本線 スーパー北斗

上記区間で、「トクだ値15」あるいは「トクだ値30」を利用できます。

どちらの「トクだ値」を利用できるかは、日にちと、乗車する便によって決まります。

千歳線、石勝線、根室本線 スーパーとかち

上記区間で、「トクだ値20」あるいは「トクだ値45」を利用できます。

※2018年7月~9月の間だけ「トクだ値55」も実施中!

どの「トクだ値」を利用できるかは、日にちと、乗車する便によって決まります。

千歳線、石勝線、根室本線 スーパーおおぞら

上記区間で、「トクだ値15」あるいは「トクだ値40」を利用できます。

どちらの「トクだ値」を利用できるかは、日にちと、乗車する便によって決まります。

函館本線 ライラック

上記区間で、「トクだ値45」を利用できます。

宗谷本線 サロベツ

上記区間で、「トクだ値45」「トクだ値50」「トクだ値55」を利用できます。

表のとおり、降りる駅によって利用できる「トクだ値」が決まります。

函館本線、石北本線 オホーツク

上記区間で、「トクだ値30」あるいは「トクだ値35」を利用できます。

表のとおり、降りる駅によって利用できる「トクだ値」が決まります。

石北本線 大雪

上記区間で、「トクだ値50」あるいは「トクだ値55」を利用できます。

表のとおり、降りる駅によって利用できる「トクだ値」が決まります。

「えきねっと」の使い方(特急JRきっぷを安く予約する方法)

まず、「えきねっと」にアクセスします。

会員登録していない人は、会員登録をしてください(会員登録無料、クレジットカード登録必須)

(※パソコン画面で説明します)

会員登録が終わったら(ログインしたら)、「きっぷ予約」をクリックします。

「指定席」をクリックします。

「北海道内特急・快速エアポート」をクリックします。

(今回はJR特急列車について説明していますが、「えきねっと」では様々な列車のきっぷを予約することができます)

列車を選択します。

条件を指定し、空席を確認します。

この日の「スーパーおおぞら」は、1号が「トクだ値40」、それ以外は「トクだ値15」を利用できることが分かります。

あとは、座席選択などをするだけです。

予約が完了すると「予約番号」が表示されます。きっぷ受け取りの際に必要なので必ず控えておきましょう。

その他、細かい疑問点・注意点など

最後に、細かい疑問点・注意点などを解説します。

「えきねっと」で予約したきっぷはどこで受け取ればいいの?

①指定席券売機、②みどりの窓口、③ツインクルプラザ(旅行センター)で受け取ります。

受け取りには、「予約番号」が必要です(※指定席券売機の場合、登録クレジットカードも必要なので注意!)

全道101の駅で受け取り可能なので、主要駅ならまず間違いなく受け取り可能です。

「トクだ値」が売り切れることはあるの?

座席の数に限りがあるので、売り切れることはあります。

可能な限り、早めに予約しましょう。

予約はいつからいつまで?

乗車日の1か月前の10時から乗車当日の13時40分まで予約可能です。

また、1か月と1週間前から「事前受付」(予約の予約)も可能です。

電話で予約はできないの?

できません。「えきねっと」は、インターネット予約限定サービスです。

現在、JR北海道では、「電話による予約」は一切行っていません。

つまり、JRきっぷを購入する方法は、①「えきねっと」を利用して安く購入するか、②駅の券売機などで定価で購入するかの2択しかないわけです。

高齢者などに優しくない仕組みだと思いますが、JR北海道も経営赤字で大変ですから、人件費削減のため、仕方ないのでしょう。

JR北海道の本音は、「ネットで購入することで、人件費や手間の削減に協力してくれる人は安くしてあげるけど、そうでない人は定価で高く買ってね」というところでしょう。

次からはインターネット予約(えきねっと)で安くきっぷを購入しよう!

ということで、次からはインターネット予約(えきねっと)で安くきっぷを購入しましょう!!

クレジットカードしか使えない、一部の列車は調べるまでどの「トクだ値」が使えるかわからないなど、多少不便な点もありますが、割引のメリットの方が上です。

ネット社会化、キャッシュレス化の流れを考えると、「インターネットやクレジットカードが使えない人は割高で我慢してね。」という社会が当たり前になると思います。

これを機に、ぜひインターネットできっぷを予約するようにしましょう!

以上、「JR北海道の特急列車をインターネット予約で最大55%オフにする方法」でした。

それでは、また。