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涼宮ハルヒの音楽を聞くと胸がキュツと締めつけられる

趣味 趣味-音楽

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どうも、やすぴろです。

僕は現在25歳。この世代の人たちが高校生のとき、「涼宮ハルヒ」旋風が巻き起こっていた。瞬間最大風速60m/sくらいの勢いで巻き起こっていた。

そして、僕はご多分に漏れず「長門は俺の嫁」とか言っちゃう高校生だった。

ちなみに、「涼宮ハルヒの消失」は映画館で5回くらい見た。

しかし、大人になったいま、ハルヒを見ると胸がキュッとする。音楽を聞くと胸が締めつけられるようだ。

今回は、そういうお話です。

※ただの思い出話です。落ちも役に立つ情報もありません!

ハルヒ旋風

いまの高校生にとっての「ハルヒ」はなんだろう?

僕は、高校卒業と同時にアニメから卒業してしまった。だから、最近のアニメはほとんど知らない。でも、今の高校生にとっての「ハルヒ」はきっと存在するのだろう。

いま思えば、僕の高校時代は異常だった。

「アニメ=オタク」というイメージがあるが、うちの高校の場合、スクールカーストの最上位から最下位までみながハルヒに毒されていた。

男子たちは「長門派」「ハルヒ派」「みくる派(少数派)」に分かれていて、みなにそれぞれ「嫁」がいた。

ちなみに、僕は「鶴屋さん派」→「佐々木派」という道を歩んだあまのじゃくだった。

さらに言うと、学祭の生徒会長のあいさつはハルヒのオマージュだったし、バンド組んでる連中は「Good Knows」を演奏するし、女子たちはダンスで「ハレ晴レユカイ」を踊っていた。

というか、学祭で「God Knows」を演奏したのはまさに僕だ。

そういう、狂った時代だったのだ。

いま聞いても、良い曲だと思います。

というか、「God Knows」って10年前の曲なんだね、、、。

 

2次元からの卒業

高校卒業後、ハルヒに毒されていた連中は2種類に分かれるようになった。

ひとつは、アニメから卒業する人間。

ひとつは、そのまま深い2次元の世界におぼれていく人間。

僕は前者だった。

大学生になって、夜遊びも覚えたし、交流関係も広がった。

触れられない2次元より、触れられる3次元のほうが楽しいことを知ってしまった。

そして、現在。社会人。

社会人になってからは、さすがに現役でハルヒにハマっている人は見かけなくなった。

モノクロームの生活のなかに、宇宙人や未来人や超能力者が入り込む余地はないのだろう。

キョンがいう「やれやれ」と社会人がいう「やれやれ」とでは、イケメンがいう「子供って可愛いよね」とロリコンがいう「子供って可愛いよね」くらいの違いがあるのだ。

 

胸がキュッと

しかし、いまでもハルヒに毒されるときがある。

カラオケだ。

高校の同級生とカラオケに行くと、僕らは高校生に戻ってしまう。

僕らの高校生活といえば、イコールでハルヒだ。

ハルヒの歌をうたう。当時を思い出して、馬鹿みたいに歌う。

楽しい。楽しい。楽しい。でも、すこし切ない。

やっぱりハルヒの音楽っていいなぁ。

あぁ、やっぱり長門って天使だわ。

あのころは楽しかったなぁ。

めちゃくちゃアニメ見てたよなぁ。

あれ?いつのまにハルヒは、遠い遠い過去の思い出になってしまったんだろう?

胸がキュッとする。

楽しくて涙が出るような。切なくて涙が出るような。そういう感覚。

 

音楽の力

ハルヒの音楽を聞いていて泣きたくなるのは、きっと、大好きだった元カレから貸してもらったCDを聞くと泣きたくなる、みたいな感じなんだろう。

音楽が持つ、過去の記憶を想起させる力はすごいものがある。

それにしても、僕は高校生のときにものすごい量の音楽を聞いていたはずなのだ。

にもかかわらず、1番「高校時代を想起させる音楽」がハルヒなのだから、僕の心にはハルヒが根深く残ってるんだろう。

いまの高校生が大人になったとき、そういう音楽はなにになるのだろう。

良い音楽と出会っていればいいいなぁ、、、。

 

どうやって終わればいいか分からないので、ここで終わりにしましょう!

おわり。

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