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新卒で入った会社が合わないあなたへ。辞めて転職してもいいんだよ

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新卒で入った会社に身をうずめ心を病んでしまう人は少なくありません。

しかし、新卒で入った会社が自分に合うかどうかはある種くじ引きのようなもので、それにすべてを委ねてしまうのは大変危険だし、もったいないと思います。

合わないのならくじを引き直せばいいじゃないか。

今回はそんなお話です。

合うかどうかは入るまで分からない

新卒で入った会社が自分に合うかどうかは入るまで絶対に分かりません。

もちろん、企業訪問やインターンシップをしてみたり、企業研究等をすれば「当たる」確率は高められます。

でも、それでも入ってみないと分からないことは絶対にあります。「実際に入ってみると想像していたイメージと違った」なんて話はいくらでも転がっています。

面接で優しかった人事の人が実は鬼だった。実際はめちゃくちゃ残業が多かった。仕事内容にやりがいを感じない。etc...

語弊を恐れず言うと、「就活」はくじ引きのようなものです。研究次第で当たる確率を上げることは可能なので「馬券」のようなものでしょうか。

競馬だけで生きていこうとしている人を見たとき、あなたはどう思いますか?「危険な人生を送っているな」と思いますよね。

新卒で入った会社に骨をうずめようとしている人は、まさにそんな危険な人生を送ろうとしていることに気づいてください。

 

くじで人生を終わらせないで

では、新卒で入った会社が合わなかったとき、どうするべきか。

「とりあえず3年」という言葉が示すように「我慢」する人が多いでしょう。「この我慢が幸せな未来につながっている」ことを信じて、嫌な仕事を嫌々こなしていく。

私はこういう人たちを否定するつもりは一切ありません。むしろ、そうやって我慢して働くことができる能力を尊敬しますし、その努力にエールを送りたい。

でも、中には「我慢するべきではない人」がいることも事実なのです。そうでなければ過労自殺など起きません。

仕事が嫌で心を病みそうな人。未来に展望が持てない人。本当はもっと別にやりたいことがある人。

こういう人は「我慢」するべきではないんです。くじ引きに人生を任せて自殺すること、自分の可能性を縮めてしまうことなどあってはならないことなのです。

 

嫌な仕事を好きになる日はこない

これは大切なことなので強調したいのですが、「嫌いな仕事(やらなければいけない仕事)だって続けていればいつか楽しくなる」なんてことは基本的にあり得ません。

だって、そうでしょう。今までの人生で「やらなければいけないこと」が楽しくなったことってありますか?ないでしょう。

「やらなければいけない」という感情と「好き」「楽しい」って感情は真逆なので、ふつうに考えて好きになるはずがないんです。

それでも器用にこなしていける人はいると思います。「好き」とまではいかなくとも、「やらなければいけないこと」ならばせめて素早く終わらせようとする能力であったり、仲間といっしょに楽しく終わらせようとする能力であったり。

そういう人のことは本当に尊敬します。彼らこそ「社会適応能力」が高い人間で、「社会人としての才能」がある人なのかもしれません。

でも、すべての人が彼らのように「社会人としての才能」があるわけではありません。少なくとも私には「やらなければいけないこと」を好きになる才能なんてありません。お手上げです。

 

会社に合わす努力より合う会社を探す努力を

なので、新卒で入った会社が自分に合わないと感じたら、その違和感はずっと続くことが多いんです。これが現実。急に楽しくなるなんて話はほとんど聞いたことがありません。

でも、嘆くことはありません。

くじを引いてはずれたらどうすればいいか。簡単です。引き直せばいいんです。研究してさらに「当たる」確率を高めて引き直せばいい。

自分を会社に合わす努力をする時間があるのなら、自分に合った会社を探す努力をした方が絶対に効率がいいんです。だって、嫌いなものは嫌いなんだから。努力したって好きになんてなれませんよ、残念ながら。

例えばですが、豚骨ラーメンを嫌いな人が豚骨ラーメンを食べ続ける必要性はあるでしょうか。ないでしょう。さっさと塩でも味噌でも食べればいいんです。

でも、新卒で入った会社で「我慢し続けている人」って、嫌いな豚骨ラーメンを食べ続けるような人生を送っているってことに気づいていないんですよね。いや、気づかぬふりをしている。横にはあなたの大好きな味噌ラーメンがあるかもしれないのに。

自分がどの味が好きかなんて、食べ比べて見なければ分かりません。仕事だって同じです。ひとつの職場だけに留まっていては、自分に合うかどうかは分からないんです。

 

はじめの1歩

つまるところ、新卒で入った会社が合わなかったらさっさとくじを引き直す、つまり「転職」してしまった方がいいという結論なのですが、ただ引き直すだけではまた「ハズレ」てしまいます。

転職活動する中で企業研究等をして「当たる」確率を増やす必要があるのですが、転職活動を一人でするのは大変厳しいですよね。

だからこそ、転職する人はみなリクルート会社に登録するのです。

今の会社が合わない人はまずリクルート会社に登録するところから始めましょう。これが最初の一歩です。これすら「面倒」という人は、一生合わない会社に勤め文句を言いながら生きながらえてください。

どうせ無料なので、1つくらい登録しておきましょう。まずは定番の「リクナビNEXT」でいいと思います。

まず「始める」ことが大切なのです。登録するだけで「俺はいつだって転職活動を始められる!」という精神的余裕に繋がります。

ちなみに、「リクナビNEXT」は無料なのにめちゃくちゃ当たる「長所診断」を実施しているので、適所を見極めて「当たる」可能性を高めてみてはいかがでしょうか。

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まとめ

誤解されたくないのですが、この記事はサラリーマンを馬鹿にするものでは決してありません。私自身サラリーマンです。サラリーマンのことは尊敬しています。

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今の仕事に誇りを持って従事している人はそのまま仕事を続ければいいと思います。私はそうではないので素直に羨ましいですし、早くそのステージに行きたい。

まぁ、「我慢して」なんとか仕事を続けられそうな人も、とりあえず続ければいいと思います。フリーランスのブロガーたちは仕事をサッサと辞めるように急かしますが、現実はそんなに簡単にできていません。

でも、「我慢して」働いているような人はいつ精神を病むか分からないことも確かです。嫌な上司の下で働くことになるかもしれません。嫌な部署で働くことになるかもしれません。そもそも会社の経営が傾く可能性だってあります。それから動き出したのではもう遅い。

備えあれば憂いなしです。そういう人は、人生が壊れるまえにくじを引く「準備だけ」でもいいからしておいた方がいいと思います。

くじに外れたら引き直しましょうよ。

そこに居座って人生を台無しするなんてあってはならないのです。

おわり。

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