映画

『LA・LA・LAND』(ラ・ラ・ランド)の感想。退屈でつまらない映画でした

※2018/02/28:内容更新

2017年度アカデミー賞6部門受賞などで話題沸騰中の『LA・LA・LAND』(以下、ララランド)を見てきました!

端的に感想を言うと、「つまらなかった」です!とても!

ただ、つまらなかった理由は「質の悪い映画」だからではなく、僕に「合わなかった」だけかなと思っています。

なので、「こういう人はララランドは合わないと思うから、見ない方がいいかもよ?」というスタンスで感想を書いていこうと思います!

辛辣なレビューなので、絶賛レビューだけを見たい人は気をつけてください!

『LA・LA・LAND』はつまらない?~こういう人は見ない方がいい!?~

少なくとも僕にとっては面白くなかったですし、ネットなどを見ていると同様の意見は少なくありません。

(予告映像)

かなり「好き嫌い」が別れる映画なので、「こういう人はララランドを見ない方がいい!?」という人を挙げながら、感想を書いていきます!

①ストーリーはめちゃくちゃつまらない!~ストーリー重視の人は合わない可能性大!~

「ララランド」に対する好意的な感想は、「映像が綺麗!」「カメラワークがすごい!」「音楽がよい!」「衣装が素晴らしい!」という感想が多く、「ストーリー」について言及している人を見たことがありません。

その理由は、ストーリーが稚拙でつまらないからだと思います。

はっきり言って、ストーリーはめちゃくちゃ退屈です。ジャズや女優として生きていくことを夢見る青年たちが、挫折や恋を通じて歳を重ねていくだけのストーリー。

「ララランド」のメインテーマのひとつに「夢と現実」があると思いますが、登場人物たちの「夢への努力」が一切伝わってきません。「夢を追いかけている」のではなく、「現実から逃げている若者達」にしか映らなかったです。

パーティーに男を漁りに行っているだけの女性が夢を叶えたところで、「だからなに?」としか思いません。何を伝えたいのかさっぱり分からない。

恋愛パートもありきたりで稚拙でした。全部どこかで見たことある描写です。

ミュージカル映画って、根っこに深いストーリーがあって、それをミュージカルで表現するから良いのだと思います。

でも、「ララランド」は根っこにあるストーリーそのものが稚拙だから、ミュージカル部分も「これは何を表現したいの?」という感じで、胸に響かなかった。

ということで、「ララランド」はストーリーに感情移入しながら映画を見る人には不向きです。

②「ふだんミュージカル映画を見ない人」の胸に響く内容ではない

正直に言うと、僕は「ミュージカル映画」をほとんど見たことがありません。

そんな僕が「ララランド」に対して否定的な意見を言うと、「ミュージカル映画の知識がないからだ!」などと否定されます。

でも、そんなこと知ったことではありません。

良い音楽を聞けば知らない曲でも涙が出るように、「わからないけど心が動かされる」ことはあります。

けど、「ララランド」にはそれがありません。「ふだんミュージカル映画を見ない人」の心にも響くような「圧倒される感じ」はありませんでした。

③「ミュージカルパート」が意外と少ない!~ミュージカルを期待している人は退屈?~

「ふだんミュージカル映画を見ない人の心に響かない」

と書きましたが、その理由は「ミュージカルパートが少ない」からだと思います。

「ミュージカル映画」はもっと歌って踊るものだと思っており、それを期待して映画館に行ったのですが、ミュージカルパートは映画の1割ほどしかありませんでした。

残りの9割は退屈なストーリーを見せられているだけなので、「ミュージカル映画」を楽しんだ感じが全くしません。

「ララランド」の感想を見ていると、「楽しみで映画館にスキップして行ったけど、見終わったらどっと疲れた」という内容のものが多い印象です。

この理由は、結末の後味が悪いということに加え、思っていたより軽快なミュージカルが流れないからだと思います。

とういうことで、

①ストーリーを重視する人!

②ふだん「ミュージカル映画」を見ない人!

③ミュージカルパートを期待している人!

は、「ララランド」は合わないと思います!

一方、「音楽」や「映像」の美しさに触れたい人や、洋画のお洒落な雰囲気を浴びたい人にはおすすめできる映画だと思います。

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「ララランド」の良かった点!

酷評してしまいましたが、良い点もあったので紹介します!

①音楽(BGM)が素晴らしい!

まず、「音楽」が素晴らしい!

映画自体はつまらないと思った僕ですら、「サウンドトラック(サントラ)」は欲しくなるレベルで良かったです!

「ララランド」のサントラは「Spotify(スポティファイ)」などの音楽聞き放題サービスで聞けるので、音楽が好きな人は下の記事をチェックしてみてください!

映画のサントラってなかなか買うところまでいきませんが、音楽聞き放題サービスならめちゃくちゃ聞けるので、とても便利ですよ~!

②ミュージカルパートは良かった!

OPのミュージカルは素人でも感動しました!

逆に言うと、「OPだけ見ればもういいかな」という感じの映画です。

③キャスティングが素晴らしい

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特に、エマ・ストーンが演じるミアが良かった!

変な言い方になるかもしれませんが、エマは「絶妙な不幸顔」だと思います。

綺麗だし笑顔も似合うけど、陰を抱えている表情をつくるのが上手です。「夢と現実で揺れ動く女性」にぴったりなキャスティングだったと思います。

ライアン・ゴズリングの演奏シーンやスーツ姿もかっこいいので、彼のファンはぜひ見ましょう!

『セッション』は面白い

「ララランド」の監督”デイミアン・チャゼル”の前作「セッション」も見ましたが、僕は「セッション」の方が好きだし面白いと思います!

「セッション」も音楽に関する映画ですが、主題は「ドラム」です。珍しいですね。

正直、ストーリーのつまらなさは「ララランド」と同じです。

しかし、鬼気迫る演奏シーンが見どころで、「音楽(ドラム)のことはよくわからない」という人でも引き込まれる迫力があったと思います。

「セッション」は「ララランド」のことが気に入った人でも、そうでない人でもおすすめできます!

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「ララランド」を見るかどうか迷っている人は、「U-NEXT」で視聴することをおすすめします!(「セッション」も見れます!)

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以上、「『LA・LA・LAND』(ラ・ラ・ランド)の感想。退屈でつまらない映画でした」でした!

それでは、また。