【2016年12月】Googleアドセンス審査に合格したので、合格方法を伝授します




日に日に厳しくなるGoogleAdSenseの審査。

はてなブロガーの同士たちの中にも、「アドセンス受からねぇーー」と嘆いている人は多いと思います。つい最近まで、僕もその1人でした。あまりにアドセンスに受からないので、ブログのモチベーションが下がったりもしました。

しかし、「あああああ!もう!絶対アドセンス受かってやる!!」と覚悟を決め、アドセンス審査の対策を本気で練った結果、合格することができました。

ということで、アドセンス審査に合格するためにやったことや、そこから導き出した合格する方法などを紹介したいと思います。

このエントリーが、1人でも多くの「アドセンス不合格難民」を救うことを願います。




AdSense審査手順

※「審査手順はバッチリ!」という人は、ここは飛ばしてOKです! 

念のためにAdSense審査の手順をざっくり書くと、以下のとおりです。

1.ブログ開設&記事投稿

2.アドセンスの申し込み(1次審査)

3.合否の通知メールが届く。合格の場合、AdSenseサイトで広告コードを取得し、ブログの<head>タグに挿入するように指示がある(2次審査)。

4.合格の場合、「合格おめでとう!」メールが送られてくる(不合格の場合、その旨と理由が書かれたメールが送られてくる)。

少し補足説明します。

まず、「2.アドセンス申し込み」ですが、申し込みの最中にパソコンが固まってしまう現象がよく見られるようです。僕もなりました。

どうやら、ブラウザが「IE」だとそうなることがあるみたいです。ブラウザを「Chrome」に変更したところ問題なく申請できましたので、参考にしてください。

つぎに、「3.AdSenseサイトで広告コードを取得し、ブログの<head>タグに挿入」という手順ですが、ここは最近変更されたばかりの手順です。

はてなブログの場合の広告を貼る箇所(<head>タグの場所)は以下のとおりですので、間違えないでください。

ダッシュボード→設定→詳細設定→headに要素を追加(←ここに貼る!)

審査手順については、下の記事が1番詳しいと思うので、参考にしてください(はてなブロガー向けに書かれた記事ではありませんが、ものすごく詳しいです)。

【2016年11月更新】Googleアドセンス審査の全手順(最新版) | Net Business RECIPES

さて、手順が分かったところで、本題の「合格方法」を考えていきましょう。

審査落ちメールに答えがある

2次審査に落ちると、落ちた理由が書かれたメールが送られてくると思います。

「合格方法」はこのメールのなかにあります。「悔しいいいい!」と目をつぶりたくなる気持ちはわかりますが、我慢してメールに穴が開くまで読み込んでください。

メールで告げられる不合格理由は、以下の2つに分けられます。

① GoogleAdsenseのポリシーに準拠していないサイト

② 不十分なコンテンツ

要は、「著作権などに違反しているサイト」だからダメなのか、「しょぼいサイト(=記事数が少ない。文字数がない等)」だからダメなのか、ということですね。

僕は前者の理由で落ち続けました。

ということで、まずは 「Googleのポリシーに準拠していないサイト」を改善する方法を考えたいと思います。

Googleのポリシーに準拠していないサイトの改善方法

このパターンの場合、メールに「 GoogleAdsenseのプログラムポリシー」がリンクされているはずです。これは、Googleが与えた合格への大ヒントです。

とにかく、これと睨めっこしましょう。そして、原因を一つ一つ丁寧に潰しましょう。

ちなみに、下がGoogleAdsenseのプログラムポリシーですので、見たことがない人は読み込んでおいたほうがいいと思います。


また、コンテンツポリシーの「禁止コンテンツ」もよく読みましょう。


では、具体的に僕がどこをどう改善したか紹介します。

合格のために、僕がしたこと

1.画像を差し替えた

AdSenseプログラムポリシーに、以下のような記載があります。

著作権法で保護されているコンテンツを含むページでは、~~~Google広告を表示できません。

著作権法を守るのは基本中の基本です。

ところが、恥ずかしいお話ですが、ブログを始めたばかりのころに書いた記事には、著作権を気にしないで貼った画像がいくらか残っていました(数は少なかったですが)。

具体的に言うと、Google画像検索で出てきた画像を当たり前のように使っていたのです。

そこで今回、すべての記事の画像を見直しました。著作権が怪しい画像はすべて著作権フリーの画像に差し替えました。

具体的には、すべての画像を以下の2つのサイトの画像に差し替えました。

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2.過激な表現を控えた

念のため、過激な表現はすべて柔らかい表現に変えました。とくに、記事タイトルは意識的に過激な表現を控えました。

例をあげます。いずれもタイトルの変更例です。

・「ゴミ映画」→「つまらない映画」

・「ミムラマサカズのツイートは絶対に許さない」→「ミムラマサカズのツイートが炎上!?」

※禁止コンテンツの1つである「個人、集団、組織を誹謗中傷するコンテンツ」に該当する恐れがあったため。

・「奴隷のまま死ぬのか」→「奴隷のままなのか」

※「死ぬ」等の不吉な言葉は、すべて控えました。

3.下ネタに関する記事の削除

禁止コンテンツの1つに「アダルトコンテンツ」があります。

当ブログには、1つだけ「性」に関する記事がありました。

内容は「下ネタを話す女子が好きな理由」を書いたものであり、全く過激ではありませんでした。当然、いやらしい画像など貼っていないし、出会い系サイトへの誘導もありません。

しかし、万が一にも「アダルトコンテンツ」に該当する可能性を考え、この記事は削除しました。

Googleに誠意を見せたければ、「万が一にも禁止コンテンツに該当する記事」は削除するか修正した方がいいでしょう。

(アダルトコンテンツの他に、「お酒(とくにビール)」の記事も危険だと言われています。)

4.過去にやっていたブログの内容と重なる記事の削除

特殊な例だと思いますが、一応説明します。

僕はこのブログを始めるまえ、FC2ブログで違うブログをやっていました(今は非公開です)。

FC2ブログで書いた記事のなかで特に気に入っていたものについては、内容を加筆修正し、当ブログでも公開していたのです。実は、当ブログの記事の1割くらいはFC2時代に書いた記事を修正したものでした。

しかし、もしかするとこれが「独自のコンテンツがほとんどないページには、広告を掲載しないでください」(※不合格通知メールにあった記載)に該当するのかも!?と疑いました。

要は、「Googleに、盗作だと勘違いされていたらどうしよう!?」と焦ったわけです。過去のブログは遠い昔に非公開にしていましたが、検索すれば出てくるには出てくる状態でしたので。

「まさか、、、!そんな、、、、!」とは思いましたが、FC2ブログ時代に書いた記事と内容が被る記事はすべて「下書き」に戻しました。10記事以上は下書きに戻したでしょうか。

正直、これがアドセンスの合格に影響を与えたかどうかわかりません。おそらく、影響していない可能性が高いと踏んでいます。

でも、僕はそれほどまでに本気で合格したかったのです。だから、疑わしい記事はすべて泣く泣く消すか、下書きに戻しました。

精神論で申し訳ありませんが、本気でアドセンスに合格したければ、そのくらいの「覚悟」を見せるべきなのかもしれません。

5.プライバシーポリシーの設置

個人的に、これが1番大きかったのではないかと思います。

他のブログの「アドセンス合格記」を見ていても、「プライバシーポリシーを設置したら合格した!」という記載をよく目にします。

当ブログの場合、サイドメニューに以下のような文言を設置しました。

Adsense

当ブログでは、第三者配信による広告サービスを利用しています。このような広告配信事業者は、ユーザーの興味に応じた商品やサービスの広告を表示するため、当サイトや他サイトへのアクセスに関する情報 (氏名、住所、メール アドレス、電話番号は含まれません) を使用することがあります。

Amazonアフィリエイト

当ブログは、Amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。

著作権について

当サイトでは、自前の画像または著作権フリーの画像しか使用しておりません。

プライバシーポリシーは「実際にアドセンスに合格してから設置すればいいや!」と思いがちです。

しかし、プライバシーポリシーは申請の段階で設置しておくことを強くおすすめします。

不十分なコンテンツの改善方法

さて、ここからは「不十分なコンテンツ」で不合格だったパターンの合格方法です。

が、あらかじめ断っておくと、僕はこのパターンではなかったため、具体的なエピソードを語ることはできません。

ただ、色々と調べてみると、クリア方法として以下のようなキーワードが浮かび上がってきました。

・1記事1000文字以上

・30記事以上投稿

しかし、これはあくまで目安に過ぎません。ざっくりした表現になりますが、要は「しっかりとした内容がある記事を、ある程度の数書いているサイト」であれば合格できるということです。

ということで、「不十分なコンテンツ」で不合格だった場合は、日々のブログ運営を頑張ってください。としかアドバイスできません。

正直、「1000文字以上」や「30記事以上投稿」なんて、ブログを真剣にやっていれば自然とクリアして当たり前のラインだと思います。

他の諸説について

ネットでは、「画像は貼らない方がいい」「他のアフィ広告を貼ってはいけない」など、様々な諸説が流れています。

これらの諸説について、当ブログの現況を踏まえて見解を述べていきます。

※あくまで見解であって、答えではありません。

画像を貼ってはいけない

ガセだと思われます。

事実、このブログはたくさんの画像を貼っています。というより、いまや画像なしのブログの方が珍しいでしょう。

しかし、先述したように、画像や動画は絶対に著作権を侵害していないものを使用してください。

リンクを貼ってはいけない

ガセだと思われます。

読みやすいブログを作るなら、リンクは当然貼るべきです。このブログにもたくさんのリンクを貼っています。

ただし、記事に全く関係のないリンクや、怪しいサイトのリンクは貼らないでください。

一定のPVが必要

真偽は分かりません。参考までに言うと、審査に通ったときの当ブログのPVは、1カ月で約15.000PVです。1日平均500PVくらいですね。

しかし、なかには1日平均約80PV(1カ月で約2.400PV)で受かったという人もいます。2016年9月の話です。

曖昧な答えで申し訳ありませんが、「あるに越したことはない」ということでしょう。

そもそも、PV数が少ないブログはアドセンスで稼げませんので、申請するのは1日平均100PVを越えてからでいいのではないかと思います。

再申請は2週間空けてから

これは正しい情報だと思います。

審査に落ちた次の日に申請したところ、その日のうちに不合格通知が来たからです。

2週間前後空けないで再申請すると、機械的に不合格になると推測されます。

他の広告を貼ってはいけない

ガセだと思われます。

このブログにはAmazonアフィ、Itunesアフィなど、いろいろな広告を貼っています。

ただ、出会い系サイトなどへの誘導は禁止事項に該当しますので、ご注意ください。

カテゴリーが少ないとダメ

1つだけしかカテゴリーがない場合などに、コンテンツ不足と判断されるという情報があります。

真偽は分かりませんが、当ブログにはたくさんのカテゴリーがあります。「コンテンツ不足」で落ちた人は、カテゴリーを増やすことも視野に入れてみましょう。

その他、カスタマイズについて

その他として、「グローバルメニューがあった方がいい」「パンくずリストがあるといい」「hタグ(見出し)を使って記事を書いた方がいい」など、様々な情報が散見されます(※ちなみに、当ブログはいまのところ「パンくずリスト」はありません。)

結局、ここら辺はすべて「あるに越したことはない」という世界だと思います。

結局、読者にとって読みやすいサイトが評価されるわけですから、ないよりあった方がいいに決まっているのです。

ここら辺については、アドセンスどうこうの話ではなく、良いブログを目指していれば自然とクリアできる部分だと思います。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

このエントリーを見て、1人でも多くの合格者が出ると嬉しいです。

結局、「不十分なコンテンツ」パターンの場合は、読者の視線に立って、日々ブログ運営を頑張るしかないと思います。

「Googleのポリシーに準拠していないサイト」の場合は、とにかく「自分のブログのどこがポリシーに反しているのか」探ってください。答えは不合格通知メールにあります。

僕が意識したのは、老若男女が見れるブログにすることです。とくに、「子供でも安心して見れるブログ」を目指していけば、自然と禁止コンテンツに該当することは少なくなると思います。

最後に、一つお願いがあります。

現在のアドセンス審査は、本当に厳しいものとなっています。これに合格できず、ブログへの意欲がなくなる人を見るのはつらい。

ということで、「〇〇PVで受かったよ!」とか「〇〇という情報あるけど、あれ間違っていると思う」とかがあれば、どんどんコメントしてほしいし、公開してほしいのです。

アドセンスに通らなくてブログを辞める人が1人でも減ればいいな、と思います。

おわりっ!

 

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1 個のコメント

  • 管理人様

    この度は当方のブログを引用して頂き、ありがとうございます。
    参考にして頂けて光栄でございます。

    こちらの記事も詳細に書かれており、多くのユーザーさんにとって有益な内容だと思います。
    ぜひ今後もブログ運営、頑張って下さいませ。

    陰ながら応援させて頂きます。