はじめてのコンタクトレンズ体験談!眼科の手順など

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どうも、モラトリアムブロガーやすぴろです。

数か月前、10年以上お付き合いしていた眼鏡ちゃんと別れ、いまはコンタクトレンズちゃんと付き合っています。二股状態ですが。

このエントリーは、はじめてのコンタクトを処方されるまでの体験談や、使用後の感想などを書き残すものになります。

書き残そうと思った理由は、コンタクトにするかどうか迷っていたとき、「はじめて コンタクト 感想」とかで検索しまくっていたからです。

不安だから、他の人の体験談が読みたくなるんですよね。

これからコンタクトにしたい人にとって、「はじめてのコンタクトレンズ体験談」は勇気をもらえる存在なのです。

このエントリーが、コンタクトレンズへの踏ん切りがつかない人の背中を押すものになれば幸いです。

それでは、どうぞ。

コンタクトレンズにしたわけ

正直に言うと、もともと眼鏡があまり好きではありませんでした。

眼鏡のデメリットを箇条書きすると、こんな感じです。

①顔の印象が眼鏡で固定化される。前髪のセットも難しい

②視界がせまい

③鼻や耳の裏が痛くなる

④寝ながら本を読みにくい

⑤マスク、ラーメン、サングラス、激しめのライブなどとの相性が最悪。etc

ここまで眼鏡を嫌っていながら、コンタクトにしなかった理由は簡単です。

「怖いから」。唯一にして最大の理由ですね。

シンプルな問題だけど、コンタクトに踏み出せない人の多くはここで悩んでいるのだと思います。

これからコンタクトを処方してもらうまでの体験談を書いていきますので、「あっ、これなら大丈夫そうかも!」と思ってくれたら嬉しいです。

 

いざ!眼科へ!

はじめてのコンタクトレンズは、眼科に行って処方箋をもらい、隣接するコンタクトレンズ屋などで購入することになります。

病院で処方箋をもらって、隣接する薬局で薬を買うのと同じ流れです。

眼科に着くと、すぐ問診票を書くことになりました。内容はだいたこんな感じです。

「コンタクトレンズははじめてですか?どういうタイプがいいですか?週に何回くらいつける予定ですか?」

「眼鏡はありますか?」

「目の病気にかかったことありますか?」

問診票を書いたあとは、一般的な視力検査です。

検査が終わると、いよいよ診察室に呼ばれます。

そして、ここで悲しい申告を受けることになりました。

 

ひどいドライアイ

診察室で、「ひどいドライアイ」であることを告げられました。

ショックでした。コンタクトを処方してもらうために勇気を出して眼科に飛び込んだのに、その前に「ひどいドライアイ」であることを告げられるなんて。

勇気を出して階段を降りたら、モンスターハウスだった。そういう気分でした。

それにしても、目が疲れやすいとは思っていたものの、まさか重度のドライアイだとは思っていませんでした。

ドライアイの人は目が乾いている状況がふつうになってしまっているので、異常であることに気づきにくいらしいです。

ちなみに、ドライアイの検査はまぶた?に液体をつけ、何秒で乾くか見るというもの。

恐怖感もなく、痛くもないので、目の疲れが気になる人は1度眼科に行ってみるといいかもしれません。

その疲れ、ドライアイが原因かもしれませんよ。

 

ドライアイとコンタクト

 ドライアイを告げられた僕の頭に、嫌な予感がよぎりました。

 

 

 

あの~。ドライアイなのにコンタクトって、、、。まずいですか?

 

んー、まぁねぇ。

 

 

 

(まぁねぇ。じゃねぇよ、、、、。)

 

ドライアイを治す目薬もいっしょに処方するから、しばらくはそれを使いながら様子見ですね。

 

 

 

あっはい。

(目薬こええええええええええ!!!)

 

ということで、コンタクトは一応OKでした。

ちなみに、ドライアイを治す目薬は白濁液のもので、けっこう染みます。

いまは慣れましたが、もともと目薬をさすのも苦手だったので、はじめは苦労しました。

 

コンタクトをつけて見えた世界

診察が終わると、いよいよコンタクトを選びます。コンタクトの種類などについては、ネットで調べればいくらでも出てきますので、ここでは説明しません。

それに、はじめてのコンタクト選びについては、プロの先生たちに任せれば大丈夫だと思います。先生たちがいくつか質問してくるので、それに素直に答えていれば、1番合うものを選んでくれるはずです。

さて、コンタクトを選ぶと、いよいよ恐怖の付け外し練習の時間です。

コンタクトを用意する時間を利用して、付け外しの動画を見せてもらいました。

そして、ついにコンタクトが僕の手元にやってきました。いまからこれを自分でつけるのか、、、!!と緊張していると、先生から意外な一言が。

 

コンタクトが合うか確認したいので、まずは私がつけますね。

 

 

 

えっ!!!!!あっ、は、はい!

 

 

 

(人につけてもらうとか、逆にこえーよ!!!)。

 

顔面蒼白状態の僕の目に、先生がなんの躊躇もなく指を突っ込んでくる。

しかし、さすがプロ。恐怖を感じる暇もなく、サッとコンタクトをつけてくれました。神業です。気づいたらついてました。

正直、はじめはコンタクトをつけている感覚がよくわかりませんでした。異物感もほとんどありません。

しかし、視力検査をしてみると、世界が一変していました。

 

 

 

 

(おおお!裸眼なのに0.8が見えるぞ!!??)

 

感動でした。

もちろん、本当は裸眼ではないわけですが、気持ちが裸眼でした。眼鏡がないのに遠くが見えるという感覚が、いままでだと絶対にありえなかったわけですから。

フレームがないから、視界がとても広い。文字通り、世界が一変した瞬間です。

この感動は、勇気を出してコンタクトにしないと味わえなかったと思います。

 

恐怖の付け外し

しかし、まだ終わりではありません。僕はまだ、自分の力でコンタクトの付け外しをしていないのです。

 

それでは、動画を参考にコンタクトをはずしてみてください。

 

 

 

は、は、はい(顔面蒼白)!

 

コンタクトにしようかどうか迷っている人のために、「5分で付け外しできました♪」と言って安心させたいところですが、30分近くかかりました。

付け外しに関する知識はバッチリ予習済みのつもりでしたが、現実はそう上手く行きませんでした。

もともと怖がりな僕は、どうしても目に指を近づけるという行為が怖かったのです。

コンタクトの付け外しのコツについては、詳しく解説しているサイトがいくらでもありますので、ここでは語りません。

それに、はじめてのコンタクトレンズの付け外しにかかる時間や、恐怖感の有無については、人によるとしか言えません。早い人は5分で終わるし、遅い人だと1時間以上格闘した挙句、あきらめて帰る人もいるらしいです。

おそらく、僕の30分という記録はだいぶ遅い方だと思います。

恐怖のコンタクトの付け外しが終わったら、いよいよ処方箋がもらえます。

これで、いよいよコンタクトレンズが手に入ります。

ここまでにかかった時間は、眼科の待ち時間(約30分)を含め、2時間前後だったと記憶しています。

 

メリット・デメリット

付け外しは恐怖でしたが、いまは恐怖に打ち勝ちコンタクトにして本当によかったと思っています。

実感しているコンタクトのメリットを箇条書きします。

①素顔でいられる

②視界がとても広い

③鼻や耳の裏が痛くならない

④寝ながら本を読める(寝落ちはNG!)

⑤マスク、ラーメン、サングラス、激しめのライブなどとの相性が良い。etc

まぁ、眼鏡のデメリットの裏返しですよね。

しかし、当然デメリットもあります。

①慣れるまで付け外しに時間がかかる

②使い捨てタイプじゃない場合、コンタクトのケアが面倒。

③どんなに眠くても、つけたまま寝落ちできない。

④目が疲れる(ドライアイだと、とくに)

やっぱり、慣れるまではいろいろと大変です。

はじめのうちは、コンタクトをつけるために30分早起きしていました。

ただ、付け外しについては慣れの問題ですので、あまり深く考えないでください。はじめのうちは付け外しがうまくいかなくてイライラしたり不安になったりしましたが、いまは1分で終わりますので。

さて、お分かりのように、眼鏡とコンタクトにはそれぞれメリット・デメリットがあります。

つまり、両方持っておけば最強!ということです。

僕は、外に出るときはコンタクト、家にいるときは眼鏡という感じです。

あと、ドライアイで目が疲れやすいこともあり、週に2日くらいは眼鏡dayにしています。

 

最後に

「コンタクトにしてよかったか」と問われれば、自信をもって「はい!」と答えます。

やはり、視界が広いのが快適です。眼鏡しか使ったことがない人には、ぜひこの感動を味わってもらいたい。

また、顔の印象もだいぶ変わります。あくまで僕の場合ですが、眼鏡をかけていないほうが概ね好評です。

こんなことなら、もっと早く眼科に行けばよかったというのが正直なところです。なぜ10年以上も眼鏡ひとつで戦っていたのか。

きっと、それほどまでに付け外しの恐怖が大きかったのでしょう。

でも、いまは勇気を出して眼科に行って良かったと思います。

多少なりとも苦戦はしましたが、頭で妄想していたほどには怖くありませんでした。

1番こわいのは、空想の世界で勝手に作り出した恐怖映像です。現実は空想ほどには怖くありません。

コンタクトにするかどうか迷ってる人は、ぜひこのエントリーを読んで力をもらってきださい。

そして、いますぐ眼科へ行きましょう。

恐怖が顔を覗かせるまえに、勢いで眼科に飛び込むのがコツですよ!

おわりっ!