【音楽】ビッケブランカはパクリくさいけど面白いから好きです




最近気になるアーティストを見つけました。

その名は”ビッケブランカ“。

彼に興味を持ったきっかけは下の曲でした。

『Slave of Love』という曲です。Google Play MusicのCMに使われていた曲なので、聞いたことがあるかもしれません。

僕はこの曲がすごく好きなのですが、洋楽をある程度聞く人なら「なにこれ!Queenのパクリじゃん!」ってなったと思います。

そんな「パクリ疑惑」が絶えないビッケブランカですが、僕は彼の音楽がけっこう好きなので、彼について好意的に紹介していこうと思います。




ビッケブランカとは?

シンガーソングライターで、主にピアノを演奏しながら歌います。「ピアノマン」なんて愛称(異名?)もあるみたいです。

曲はわりとバンドサウンドですが、バンドではありません。

2012年から活動をしており、2016年に先ほどの『Slave of Love』でメジャーデビューを果たした若いアーティストです。

特徴はギターサウンドが控えめであくまでピアノ主体の楽曲と、ミックスボイスを使った裏声(ファルセット)です。

裏声ばかりに注目が行きがちですが、地の声は男らしい太く芯のある声で、そこもフレディ・マーキュリー(QueenのVo)っぽいですよね。

影響を受けたアーティストはマイケル・ジャクソン、エルトン・ジョン、ビリー・ジョエル、ミーカらしいです(※wiki参照)。ここで名前が挙がっているすべてのアーティストが好きなので、僕がビッケブランカを好きになったのは必然かもしれません。

ライブパフォーマンスはけっこう激し目で、ロックフェスなどにも頻繁に出演しているみたいです。

これからが楽しみです。

ビッケブランカはパクリなのか?

しかし、そんなビッケブランカは何かと「パクリ」や「オマージュ」といった話題があがる残念なところもあります。

『Slave of Love』のコーラスワークとギターフレーズはまさにQueenって感じでしたが、個人的に下の曲の方がもっとパクリくさいと感じました。

ビッケブランカ『ファビュラス』

MIKA(ミーカ)『We Are Golden』

ビッケブランカ本人が影響されたと言っているMIKAですが、確かにパクリと言われても仕方ないくらい似てはいますよね。特にAメロは激似です。

感想

正直パクリくさい曲が多いのは否めませんが、それでも僕は彼の音楽がけっこう好きですね。

作曲って既存の音楽を再編集するという側面があると思うのですが、彼の場合は既存の音楽パーツをそのまま持ってきすぎてしまったのですね。彼はおそらく確信犯的にそれをやっていて、その頭の良い感じが好きなのですが、「パクリだ」「オリジナルティがない」などと批判する人たちのことも理解できます。

でも、僕は彼がQueenやMIKAといった音楽パーツを持ってきたことにセンスがあると感じるし、それを再現できる演奏能力や歌唱能力(裏声)はすごいなと思います。

それに、今の日本のポップス好きの若者にQueenやMIKAに精通している人が多いとは思えず、そんな彼らですら「ビッケブランカっていいね!」と思うのなら、それって良いことだと思うんですよね。ポップス界に新しい風を吹かせたというか。

何度もいいますがパクリくさいことは確かで、ビッケブランカを批判する人たちのことを否定する気は毛頭ないです。もっとオリジナリティが欲しいことは確かですから。

でも僕はビッケブランカの音楽が好きですし、「ビッケブランカってパクリなの!?それなら聞くのやめようかな」って思う必要は全くないと思いますよ(Twitterを見ていると実際にそういう人がいました)。

自分の感性を信じてください。胸に響いたなら聞き続ければいいじゃないですか。

僕はビッケブランカのこれからの活躍に注目しますよ。

以上、「【音楽】ビッケブランカはパクリくさいけど面白いから好きです」でした!

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(やすぴろ)
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おわりっ!


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