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【野球】日ハムの中島卓也はどんな選手?経歴・成績・彼女など!

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※2017/1/29 内容更新

※侍ジャパン入りが確定視されていた中島選手ですが、出場辞退を決めたようです。辞退する前にこの記事を書いたため、「代表入り」している前提で文章を書いているところが多々あります。ご了承ください。代表辞退については、この記事の「追記:代表辞退について」のなかで解説しています。

WBCの侍ジャパン(日本代表)の選手に選ばれた北海道日本ハムファイターズの中島卓也選手。

野球ファンの間では「いやらしいバッター」として知名度が高い選手ですが、派手な成績を残しているわけではないので、一般的にはどのような選手なのか知られていないかもしれません。

ということで、今回は中島の経歴・成績などを徹底的に紹介しようと思います。 せっかくなら、選手に詳しくなってからWBCを見たほうが面白いですよね。

 それでは、どうぞ。

中島卓也とは?

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読み方:なかしまたくや(×なかじま)

年齢:26歳

出身地:福岡県

出身校:福岡県立福岡工業高等学校

身長:176cm

体重:73kg

ポジション:主に遊撃手(ショート)

プロ入り:2008年(ドラフト5位)

年俸:推定1億円(2017年)

身長・体重をご覧いただければ分かるように、プロ野球選手としてはかなり小柄な体系をしています。実際とても非力な選手で、生涯1度もホームランを打ったことがないことで有名です。

そんな非力な中島選手ですが、いまや日ハム不動の遊撃手で年俸1億円のスター選手になり、侍ジャパンのメンバーに選出されるほどになりました。

いったい、どのような点が優れているのでしょうか。

プロ入り前のエピソードから、中島選手を紐解きます。

 

 

高校時代 

出身校は福岡県立福岡工業高等学校です。

そんなに目立つ選手ではない中島は、プロ球団からの評価は高くありませんでした。というより、おそらくどの球団も中島に目を止めることすらしていなかったでしょう。

そんな中島は、2008年春の九州大会で、エースの三嶋(現:DeNA)と共にチームを初優勝へと導きました(三嶋の後ろを中島が守ってる高校って、いま考えるとめちゃくちゃ豪華ですね)。

そして、この試合で運命の出会いを果たします。

他の選手目当てでこの試合を観戦していた日ハムスカウトの岩井隆之は、中島の守備の上手さと俊敏さに目をつけました。岩井はかつて名内野手でしたから、なにか感じるものがあったのでしょう。

こうして日ハムは唯一の中島に目をつけた球団となり、結果これが大成功となったわけです。

ちなみに、ドラフト前の最終チェックに中島の視察に訪れた山田GMは、ソフトバンクのスカウトに鉢合わせたとき、とっさに「三嶋を見にきたんだ」と嘘をついたようです。まさしく隠し玉だったというわけですね。

※GM→ゼネラルマネージャー。選手の獲得、年俸査定等を行う。

中島と山田GMの有名なエピソードを1つ紹介します。

中島がトイレをしていると、隣でトイレをしている初老のおっさんが話しかけてきました。

おっさん「君、身長体重はいくつ」

中島「(なんだコイツ!?)~~~です。」

おっさん「そうか。頑張れよ」

そのおっさんと中島は、プロ入り後に再会を果たします。そう。そのおっさんこそ、山田GMだったのです。

 

 

プロ入り後の成績

こうしてまさかのプロ入りを果たした中島ですが、もともと守備と走塁を買われて入団した選手で、打球が前に飛ばないくらい非力だったので、しばらくは2軍で揉まれます。

しかし、守備や走塁が上手いのでバックアップ要因として1軍ベンチ入りを果たし、その後徐々にバッティングも上達し、いまや不動のレギュラーを獲得しています。

レギュラーに定着してからの打撃成績は以下です。

2014年→打率.259、0本、32点、28盗

2015年→打率.264、0本、39点、34盗

2016年→打率.243、0本、28点、23盗

 ※2015年は盗塁王。

1チームのレギュラーとしては、守備の負担が大きく、人材難でもある遊撃手であることを考えると、十分すぎる成績でしょう。守備も上手ですからね。

しかし、2015年に盗塁王を獲得しているとはいえ、日本代表に選出されるレベルの成績かと問われると、疑問が残ります。

ちなみに、同じく遊撃手で選出されている巨人の坂本選手の成績は以下です。

2016年→打率.344、23本、75点、13盗

圧倒的ですね。

しかし、これを持って「中島は代表レベルの選手ではない!」と批判したいわけではありません。むしろ、逆です。

つまり、中島選手は「分かりやすい成績」には表れてこない優れた技術と魅力を持った選手である!ということを紹介したいのです。

 

 

中島の代名詞「カットマン」

中島の代名詞といえば「カットマン」です。中島はファール打ちの達人なのです。

その証拠に、2016年度に相手投手に10球以上投げさせた打席数は29で、これは両リーグ最多の数字です。

当然、投手は粘られると疲れますし、イライラします。10球以上粘られた末のフォアボールなんて、たまったものではありません。

中島は、相手投手の調子を崩す天才なのです。

だから、中島は他球団ファンからめちゃくちゃ嫌われてます。そりゃそうですよね。投手は疲れるわ、試合は長くなるわで最悪です。

でも、「相手から嫌がられる」ってことは、それだけ「良い選手」であることの証拠ですからね。

 

 

盗塁王をとった足

これで中島が鈍足なら、フォアボールで塁に出したところでそれほど嫌ではないかもしれません。

しかし、中島には盗塁王をとった足があります。

当然、ランナーにいるときは盗塁を警戒しなければいけないので、相手投手は神経をすり減らせれます。盗塁されれば、フォアボールが実質2塁打になりますからね。

つまり、中島はバッティングで相手の調子を崩すだけでなく、足でも相手の調子を崩しているのです。

心底嫌な選手なのです。

 

 

バント職人 

さらに、中島はバント職人でもあります。

2016年度は62回バントを決め、成功率は脅威の100です。

これ、地味にめっちゃすごいと思います。スクイズするって分かりきってる場面でも余裕でスクイズ成功させますからね。すごい。

100%バントを成功させられる打者が欲しくない球団なんてないですからね。

 

 

WBCでの活躍は?

ファール打ちの達人で、守備や走塁が上手く、バント職人でもある中島は、まさに「地味な部分が全部超1流」の選手といえるでしょう。

これが、生涯1度もホームランを打ったことがないにもかかわらず、日本代表まで上り詰めた要因というわけです。

しかし、WBCで大活躍できるかと問われると、正直かなりきついと思います。WBCのショートには坂本がいますが、成績や実績を考えると、スタメンは坂本じゃなければ暴動が起こるレベルです。

中島は守備が上手ですが、坂本はそれ以上に上手いですから、守備固めとしても微妙です。

ただ、控えになるであろう選手のなかでトップレベルの走塁技術があること、バント職人であることを考えると、代走要員やバント要員にはなり得るかなと思います。

僕は日ハムのファンで、中島も大好きな選手なので当然応援していますが、中島より代表にふさわしい選手がいたのではないか?と問われると、正直そのとおりだと思っています。実際、中島の代表入りに疑問を抱く野球ファンは少なくありません。

ただ、選ばれた以上は活躍するしかないと思うので、せっかくなら大暴れして、野球ファンの手のひらを返させてほしいところですね。

 

 

追記:代表辞退について

代表入り確定視されていた中島ですが、どうやら調整不足を理由に代表辞退したようです。「ケガではなく、開幕には間に合う」との話なので、日ハムファンとしてはひと安心です。

日本代表として活躍する中島も見たいところではありますが、先述したように代表ではおそらくバックアップ要員だと思われるので、日ハムファンとしては辞退してよかったと思う気持ちのほうが正直強いです。中島はいつもシーズン終盤に疲れが見えてきますから、WBCで調整を早めてしまうと悪影響は大きかったでしょうからね。

WBCで活躍する姿を見れないのは残念ですが、その分シーズンで大活躍してもらいましょう!

 

 

女性人気もすごい!

 こっからは余談ですが、中島は女性人気もすごいです

「プロ野球ai」という雑誌の「読者が選ぶaiグランプリ」という企画で1位になってますし、日ハム女子約13,000人が選んだ「彼氏にしたい選手」でも1位になってます。

顔も整ってますし、体系もスラっとしてますからね。また、テレビで私服を見る機会がありましたが、プロ野球選手のなかではセンスあるほうだと思いました。

あと、北海道在住の人くらいしかテレビで中島がヤンチャしてる姿は見れないかもしれませんが、見た目に反してけっこうヤンチャなんですよね。そのギャップが乙女心を射止めているのかもしれません。

 

 

彼女は女子アナ!?

そんな女性人気の高い中島なので、彼女の存在が気になる人も多いはず。

公式発表されている交際相手はいないはずですが、女子アナの室岡里美さんなのではないか!?と予想している人が多いようです。

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室岡さんは北海道の朝の情報番組「イチオシ!モーニング」や、大泉洋と競演している「おにぎりあたためますか」などに出ているため、北海道ではけっこう知名度があると思います(僕も毎朝イチモニ見てます)。

確かに、中島がビールかけのインタビューで「どうして室岡じゃないんですか!」ってほかのインタビュアーに言ったりと、仲が良いことが伝わる映像はいっぱいあります。対談でもやけに親しげですしね。ちょっと怪しげな感じがするくらい。

ただ、2人は(年齢的に)同級生ですし、単純に馬が合うだけなのかもしれませんね。

いずれにせよ、正式発表があったわけではなくただの噂なので、噂は噂として楽しむ程度に留めておきましょう。

ちなみに、登場曲が「西野カナ」なので、西野カナが彼女なのではないか?という噂もありますが、たぶんないと思います(笑)分かりませんけど。

 

 

まとめ

中島の魅力は伝わってきたでしょうか?

ファール打ちやバントの達人である中島ですが、本人はそこに留まるつもりはないようです。

2017年の目標は「ホームランを打つこと」。

WBCも含め、今シーズンも中島から目が離せませんね。

 

おわり。

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