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社会人は辛い。副業や転職のすすめ~奴隷のまま死なないように~

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(※2017/3/11 内容更新。)

私がまだ学生で親のお金で生きていたころ。

スーツに身を包みあせくせと働いている社会人たちは、自立した立派な大人に見えた。

私は彼らのことをすごい人たちだと思うと同時に、彼らのようにはなれないと思った。いや、「なりたくない」と思った。

私がモラトリアム人間だから、ということもあるが、それ以上に、彼らの死にそうな顔がなにかを訴えていたからだ。彼らが捨ててしまった「なにか」を。

 

時を経て、私は彼らのなかまになった。

私は自分が稼いだお金で暮らしている。

晴れて、自立した立派な大人になったーーーーー。

 

と、思っていた。

最近、気づいたことがある。

多くの社会人は自立などしていない。もちろん私も含めて、だ。

今回は、「働き方」のお話です。

社会人 ≠ 自立。社会人 = 奴隷

辞書によると、「自立」の意味は以下である。

 自分以外のものの助けなしで、または支配を受けずに、自分の力で物事をやっていくこと

学生の多くは親のお金で生きている。

反面、社会人の多くは自分のお金で生きている。

これを指して「社会人=自立した人間」というわけだ。

しかし、「支配を受けず」という点に関してはどうだろうか。

社会人の多くは雇われの身だ。雇用主には逆らえない。「支配を受けること」によってお金がもらえるのだから。

つまるところ、被支配の対象が「学校」「親」「会社」と異なるだけで、学生も社会人も自立していないことには変わりないのだ。

職場の先輩たちが無理難題な仕事を押しつけられ、愚痴をこぼしている姿をよく見る。だが、彼らは「雇われの身だから、やるしかないよなぁ」と卑屈な笑みをうかべて仕事に取りかかるのだ。

仕事をしている人なら、1度は見たことがある光景だろう。ありきたりな光景だ。そして、先輩の判断は間違っていない。雇用主に逆らうメリットは少ない。

しかし、だ。私はこの光景を見るたびに、心底恐ろしくなる。胸がゾクッとする。

他の連中は、恐ろしくならないのだろうか。

晴れて社会人になった私は、自立した立派な大人になったと思っていた。しかし、この現状は、どうだ。

「働かないと死んでしまうから働く」様子はまるで、ただの「奴隷」だった。「自立」からほど遠いところにいる。

社会人になった私は、晴れて「奴隷」デビューを果たしたらしい。

多くの社会人は、いつの日かこんな疑問を抱かなくなってしまう。そして、「それなりの」ポストに昇格して、「それなりに」幸せな家庭を築きあげ、自立した立派な人生を過ごしたと錯覚したまま、死にゆく。奴隷のまま、死ぬ。 

 

自立するために

では、どうすれば「自立した人生」を歩むことができるのだろうか。

1番わかりやすい方法は、自分が雇う側の人間になってしまうか、誰からも雇われない人間になることだ。

しかし、これは誰にでも簡単にできることではない。

そこで、現実的でオススメの方法が「副業」することだ。

「奴隷根性」を発揮してしまうのは、「捨てられたら生きていけない」からだ。

しかし、収入源が2つあればどうだろう。1つから捨てられても、生きていける。金銭面の余裕は、精神面の余裕につながる。もう「奴隷」になる必要はない。雇い主のために死ぬことはない。過労死など、起きない。

やりたくない仕事は断ればいいし、定時になったら堂々と帰ればいい。有給休暇もとればいい。心象が悪くなっても、知ったことではない。

「クビにするなら、すればいいさ。おれの人生のすべては、この会社に握られていない!

この感覚こそが、自立へのカギだ。そして、それをかなえる現実的な方法が、「副業」なのだ。

私はこのブログから収益を得ているのでちょっとばかり精神的余裕があり、奴隷から少しだけ卒業しています。

 

就職してはいけない会社

これまでの話を踏まえたうえで、私が「就職してはいけない」と思う会社はこれだ。

①副業禁止の会社

②副業する暇がないほど忙しい会社

「副業禁止の会社」は論外だ。理由は語らずとも、ここまでお読みになっていれば分かるはず。

「副業禁止」は「奴隷推奨」と同義だ。そういう点では、どういうわけか学生に人気のある「公務員」は絶対におすすめしない。地方公務員だと、勤務地まで限定される。その様子はまさしく奴隷に他ならない。

それにしても、「副業禁止」という制度はどうにかならないものか。

「奴隷推奨制度」がまかり通っているこの世の中は、心底おかしいと思う。

 

転職のすすめ

自分に合わない会社に勤めており、「奴隷」状態であることを実感している人には転職を勧めます。

転職は恥ずべき行為ではありません。誇るべき行為です。

受動的に今の職場環境を受け入れるのではなく、積極的に自分に合う仕事を探しに行く能動的な行為。奴隷根性とは真逆の行為です。

転職活動のはじめの1歩はリクルート会社に登録することです。登録すら面倒な人は、奴隷のまま死にゆくだけです。

転職先を決めるときは、「副業可能かどうか」という観点も忘れずに!

 

まとめ

私はまだ自立できていません。でも、歩みはじめてはいます。

具体的に言うと「ブログから収益」を得ることで職場以外からの収入源を確保していますし、リクルート会社に登録しチェックすることでいつでも転職できるよう準備しています。

しかし、歩みはじめている人すらほとんどいないことが社会人をやっているとよくわかります。

あなたはそのままでいいですか?

歩みましょうよ。能力の問題ではありません。やるかやらないかですよ。

まずはリクナビNEXTの「無料長所診断」で自分の適所を見つけてみてはいかがでしょうか。無料なのにめちゃくちゃ当たります。

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