【文章力】ひらがなと漢字の黄金比率、意識できていますか?




「ひらがな」と「漢字」。

この2つの黄金比率をご存じでしょうか?

読みやすい文章の黄金比率は、

ひらがな:漢字=7:3らしいのです(出典は最後)。

とはいえ、この比率を盲目的に信じるのもいかがなものか。

というこうことで、今回はすこし実験をしてみたいと思う。

同じ文章を、①漢字多め、②ひらがな多めで書いてみるので、それぞれの文章からどのような印象を受けるか、みなさまに判定してほしいのです。

今後の自分の文章にいかすための実験なのですが、ブロガーを含め文章を書いている人には参考になると思いますので、ご協力ねがいます。

(ちなみに、ここまでの文章、黄金比率をかなり意識して書きました。)




題材

以前書いたこのエントリーの要約文とします。

ブログのすすめ。あなたの「ふつう」が価値になる!?

※リンク先を見なくても支障ありません。

① 漢字多めの文章

僕は音楽が大好きだ。僕にとって、毎日音楽を聞くことは毎日ご飯を食べるのと同じくらい「普通」のことで、凄いことだと思ったことは一度もない。

でも、僕の拙い音楽に関する知識をブログで紹介してみると、僕の「普通」の知識を必要としてくれる人がいることが分かった。

ブログを始めたことによって、自分にとっての「普通」が、誰かにとっては「普通」ではないことに気づいたのです。

ブログの世界では「普通ではない」ことが価値になります。そして、あなたにとっての「普通」は、誰かにとっては「普通」ではないのです。つまり、あなたの中にも必ず、「価値ある情報」が眠っているということになります。

あなたの「普通」を、価値ある情報としてブログで発信してみませんか。

② ひらがな多めの文章

僕は音楽がだいすきだ。僕にとって、毎日音楽を聞くことは毎日ごはんを食べるのと同じくらい「ふつう」のことで、すごいことだと思ったことは1度もない。

でも、僕のつたない音楽に関する知識をブログで紹介してみると、僕の「ふつう」の知識を必要としてくれる人がいることがわかった。

ブログをはじめたことによって、自分にとっての「ふつう」が、誰かにとっては「ふつう」ではないことに気づいたのです。

ブログの世界では「ふつうではない」ことが価値になります。そして、あなたにとっての「ふつう」は、誰かにとっては「ふつう」ではないのです。つまり、あなたのなかにも必ず、「価値ある情報」が眠っているということになります。

あなたの「ふつう」を、価値ある情報としてブログで発信してみませんか。

結果

いかがでしたでしょうか?

①パターンは、「お堅い」感じで、知的そうですね。

②パターンは、柔らかい感触で、スッと頭に入ってくる。

僕は②パターンの方が好みなのですが、「要約文」の性質を考えると、①パターンの「お堅い」文章のほうが合っているような気もします。

「ひらがな」と「漢字」の黄金比率は、「扱う題材」や「ブロガーのキャラ」によって変わってくるのかもしれませんね。

「社会問題」をひらがなばかりで論じるのはどうかと思いますし、ネタ記事を難しい漢字で書かれても違和感がありますね。

つまるところ、扱う記事の内容や自分のキャラクター性を考慮しながら、ひらがなと漢字の黄金比を追求していくしかないのでしょう。

あれ?自分のなかで勝手に結論に行きつこうとしていますね。

みなさんは、どう感じたでしょうか?

出典

ひらがなと漢字の黄金比については、下の本に記載がありました。

プロの代筆屋による心を動かす魔法の文章術 impress QuickBooks

プロの代筆屋による心を動かす魔法の文章術 impress QuickBooks

正直に言うと、お金を出してまで読む必要がある本なのかと問われると、「ありません」と答えます。

ただ、この本はKindle unlimitedの対象なので、会員なら暇なときにパラパラと読む価値はあると思います。

ちなみに、文章力に関する本でおすすめなのは、「新しい文章力の教室」です。ヒトデさん(id:hitode99)もおすすめしていましたね。こちらもKindle unlimitedの対象です。

本を読む人は、絶対にKindleを持っておいた方がお得ですよ。

本当は、「そもそもブロガーに文章力は必要なのか?」ということにも触れたかったのですが、べつの機会に譲ります。

おわり。

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