一人カラオケをおすすめする理由を教えます




今回の題材は「一人カラオケ」。昔に比べると市民権を得ていると思いますが、それでもいまだに抵抗感が拭えず、1度も経験したことがない人もいることでしょう。

一人カラオケ歴10年で、毎週のように一人カラオケに行く一人カラオケマスターの僕は、自信をもってこう言えます。

「一人カラオケを経験したことがない人は、絶対に経験したほうがいい」

ということで、これから一人カラオケの魅力を淡々と語ります。この記事を読んで、一人でも多くの人が一人カラオケデビューを果たすことを願います。すでに一人カラオケに虜のきみは、「わかる~」と共感しながら記事を読んでくれると嬉しいです。




一人カラオケは恥ずかしくない!?

一人カラオケをしたことがない人は、往々にしてつぎのようなことを言います。

 「一人だと、入店するとき恥ずかしくない?」

「定員に変な目で見られそうで…」

「友達がいないやつだと思われるのが…」

はっきり言います。それは「自意識過剰」です。定員は、たった1人の客のことなどいちいち気に留めやしません。あなたがもこみち並みに高身長でイケメンでオリーブオイルまみれなら話は別ですが。

僕の友達にカラオケのバイト経験がある人が数人いますが、彼らは口をそろえてこう言います。「一人カラオケの客?あぁ、たくさんいるよ。当たり前すぎて、何も思わないけど」

ということで、「一人カラオケは変な目で見られる」ということは断じてありませんので、堂々と入店し、堂々と帰りましょう。

一人カラオケに適した曜日

ただし、休日の込み合っている時間帯に一人カラオケに行くのはやめましょう。きっと、定員から親の仇を見るかのようなまなざしを向けられることだろうと思います。人によっては、それが「ご褒美」になるかもしれませんが。

一人カラオケは、平日の空いている時間にするのがベターです。ベストは、平日の開店間際の時間。社会人だと、なかなか難しいですけどね。

一人カラオケは僕だけの専用ステージ

一人カラオケの最大のメリットは、「誰の目も気にせず、好きなように歌が歌える」ことでしょう。

「本当はこの曲歌いたいけど、暗い曲だから雰囲気壊してしまうかな」「音楽の趣味が合わなくてつらい…」「おっさんのご機嫌取りに、昭和歌謡でも歌いますか」

カラオケをしていて、上のような経験をしたことはありませんか?僕はめちゃくちゃあります。一応音楽ブログをしているくらいなので、けっこうマニアックな音楽も好きなのですが、友達とのカラオケで本当に好きな曲はなかなか歌えません。

しかし、一人カラオケならば、こんなくだらないことで頭を悩ませる必要はないのです。自分の大好きな曲を、自分の好きなように、思う存分歌い倒せばいいのです。一人カラオケは僕のためだけの専用ステージなのです。叫ぼうが踊ろうが泣こうが好きにすればいい。好きな女の子の名前を叫んだっていい。いや、僕はしていませんよ?

一人カラオケをすると歌が上手になる!?

本当かどうかはわかりませんが、少なくとも僕は一人カラオケをはじめて歌が上手になったと思います。

一人カラオケでは、日ごろ無意識にかけているリミッターがはずれます。「他人の目」から自分を守ろうとする無意識の防御幕です。しかし、世界にただひとりしかいなくなり、他人の目を気にする必要がなくなることで、自分の120%の力を解放できるのです。

一度リミットをはずし、すべてを解放することでしか見えない世界があります。その世界に達することで、自分に合った喉の使い方、声の出し方が自然と分かってくるのです。当然、カラオケの経験値も溜まるので、人前で歌声を披露することに抵抗感がなくなることでしょう。

「自分は歌が下手だ」と思っている人は、まず、一人カラオケですべてをさらけ出してください。ある意味、一人カラオケというのは、自分と対峙する場です。真の自分に出会い、心行くまで対話してください。

なお、万一、一人カラオケを実行したものの一向に歌が上手くならないということがありましても、責任は負いかねます

一人カラオケに向く人、向かない人

カラオケが好きな人にも、以下の2パターンがあるように思います。

①純粋に音楽が大好きで、歌うことが大好きな人

②とくべつ音楽が好きなわけではないが、みんなとわいわい騒ぐのが好きな人

①のパターンの人は、一人カラオケにハマる可能性大です。ぜひ、きみだけの専用ステージで自分と対峙してください。

②のパターンの人は、一人カラオケに向かないかもしれません。まず、とくべつ音楽が好きなわけではないので、歌う曲がなくなってくる。そして、曲を選んでいる最中の沈黙に耐えられない。こういうタイプの人は、おとなしく友達と「ウェーイ」ってやっていたほうがいいかもしれませんね。

まとめ

ここまで一人カラオケについて熱く語る男がいままでいたでしょうか?途中、「一人カラオケというのは、自分と対峙する場」とか打ち始めたときには、さすがに自分でもどうかと思いました。しかし、一人カラオケにかける熱い想いは伝わったことでしょう。

興味を抱いた方は、ぜひ一人カラオケデビューを果たしてみてください。どうしても恥ずかしい方は、最近は「一人カラオケ専門店」というものがありますので、そちらに行かれてみてはいかがでしょうか(都会にしかありませんが)?

最後に余談ですが、この記事中に「一人カラオケ」という単語が35回も出てきていて、自分でもちょっと引きました。

おわり。

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2 件のコメント

  • 私も一人カラオケが好きです。
    好きな曲を初めて入れてみたら意外と歌いにくかった時に遠慮無くキャンセルできるのも魅力の1つだと思いますw

  • コメントありがとうございます!
    それも一人カラオケの大きな魅力のひとつですよね。遠慮なくキャンセルできるから、普段は歌えない難しい曲にもチャレンジできるんですよね〜