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【ライブレポ】RISING SUN ROCK FESTIVAL(ライジングサン)2016の感想(セトリ有)

趣味 趣味-音楽

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みなさん、ライジングサンは楽しかったでしょうか?

今年は快晴で天気にも恵まれましたね。

このエントリーで、今年見たアクトのなかでとくによかったものについて、感想を残そうと思います。

それでは、どうぞ。

Cocco(8/12,18:40~,EARTHTENT)

ベスト+裏ベスト+未発表曲集

ベスト+裏ベスト+未発表曲集

  • アーティスト: Cocco,こっこ,根岸孝旨,成田忍
  • 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
  • 発売日: 2001/09/05
  • メディア: CD
  • 購入: 2人 クリック: 49回
  • この商品を含むブログ (252件) を見る
 

すごく良かった。Coccoの歌声って人の心を文字通り鷲掴みにするね。

1曲目の「焼け野が原」から鳥肌がすごかった。声量ありすぎ。表現力高すぎ。「けもの道」のシャウトもすごく鬼気迫ってる感じでかっこよかった。

 Coccoってどこか「危うい」オーラをまとってるから、MCがどんな感じなのかちょっと不安だったんだけど、テンション高めでとても楽しそうで良かった。

MCの内容は「Twitterとかに書いたらダメなやつだからね!」って言ってたから、一応ブログでも伏せます(笑)

CoccoのMCの雰囲気を例えるなら、クラス発表会でおとなしい生徒がちゃんと人前で話すことができるかどうか皆で見守るような暖かさがあるね。誤解を招く表現かもしれないけどさ。

初日行くかどうか迷ってたけど、行ってよかった。

Coccoが見れたことだけで大満足でした。

Twitterとかを見ていると、今年のライジングサンのベスト・アクトにCoccoを挙げている人が多い印象だけど、納得です。

<セトリ>

01 焼け野が原

02 ドロリーナ・ジルゼ

03 強く儚いもの達

04 樹海の糸

05 有終の美

06 音速パンチ

07 けもの道

08 花柄

 

焼け野が原

焼け野が原

  • Cocco
  • J-Pop
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

 

ペトロールズ(8/12,20:10~,RAINBOW SHANGRI-LA)

Renaissance

Renaissance

 

ペトロールズに向かってる最中にエレカシがライブしてる横を通ることになるんだけど、「悲しみの果て」を演奏してる最中で、そのままエレカシを聞こうか本当に迷った。

でも、最終的にペトロールズに行って正解だと思いました。

いや、ほんとエレカシもめちゃくちゃ見たかったんだけど。

 ペトロールズのライブを見るのは初めてだったんだけど、衝撃が走った。コペルニクス的転回が起こった。まじで。

というのも、ペトロールズって3ピースバンドなのに全然ギターを弾かないの。ふつう3ピースバンドは音がスカスカになるから、ギターのコードで隙間を埋めるのがセオリーなのに。

本当にすごいと思った。もちろん、最低限の音しか鳴らさないバンドだということは音源を聴いて知っていたんだけど、ライブだとさらにそれが際立つ。ここまで休符の使い方が上手いバンドがいるのかと。空白が美しいバンドがいるのかと。

曲を作るうえで「マイナスの計算」をするのってものすごく難しいと思うんだけど、マイナスの計算をさせたらペトロールズは日本最高峰のバンドだと思いました。

基本的にライブハウス限定でしかCDを売らないバンドなので、音源を手に入れるのが難しいバンドなんだけど、ぜひみんなに聞いてほしい。

<セトリ>

リハ. 止まれ見よ

01 ホロウェイ

02 ASB

03 表現

04 新曲

05 インサイダー

06 Talassa

07 Fuel

 

はの うた

はの うた

  • しまじろうのわお!(ペトロールズ)
  • J-Pop
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

 

アルカラ(8/13,00:40~,EARTHTENT)

ちぎれろ(初回限定盤)

ちぎれろ(初回限定盤)

 

アルカラはもう安定の楽しさでした。ワンマンライブだろうと対バンのライブだろうとフェスだろうと問答無用で盛り上げる実力と経験がある。

アルカラのライブを見るたび思うことは、アルカラは「ロック界の奇行師」といキャチフレーズとは真逆のものすごく紳士なバンドだということ。

客を盛り上げること、イベントを成功させることに全力を捧げている。

それこそ、道化を演じるかのように。リハの音合わせの時間すら客を楽しませようとするあたりプロだわ。

ちなみに、MCでは「6.5mm Parabellum Sazabysです」って自己紹介したり相変わらずやりたい放題でした(出番がフォーリミと9mmの間だったからね)。

最後の最後に、「時間がないけど、昔の曲を一瞬だけやります!」って煽っておいて、「相対」を本当に3秒くらいだけ演奏したりとかね。

ライブは最高だったけど、「水曜日のマネキンは笑う」でサークルモッシュはちょっとないわと思いました。

<セトリ>

リハ. 癇癪玉のお宮ちゃん(フライング)

01 はじまりの歌

02 夢見る少女でいたい

03 チクショー

04 サイケデリンジャー2

05 LET IT DIE

06 水曜日のマネキンは笑う

07 アブノーマルが足りない

08 キャッチーを科学する

09 半径30cmを知らない

10 ミ・ラ・イ・ノ・オ・ト

 

水曜日のマネキンは笑う

水曜日のマネキンは笑う

  • アルカラ
  • ロック
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

 

Yogee New Waves(8/13,02:40~,defgarage)

PARAISO

PARAISO

 

Yogeeのライブは何だか不思議だったな。

というのも、今年のライジングサンで一番見たいバンドだったにもかかわらず、ライブの最中はそれほど興奮はなかったんだよね。

ちょっと頭が冷静なようでぼんやりしてる状態というか。

2日目(実質3日目)の深夜3時で疲労のピークだったということもあると思うけど。アルカラ待機してるあたりですでに体力の限界で、こんな感じだったからね。

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でも、不思議とライジングサンの帰りのバスではずっと頭のなかでYogeeのライブが流れてて、それ以来いまもずっとYogeeばかり聞いてる。

じわじわと「あぁ、すごく良いライブだったなぁ」と沁みてくる感じ。まさに夢心地というか。

彼らの音楽と同様、ゆっくりと心に浸透して離れないライブでした。

あと、最後の曲「Dreamin'Boy」がめちゃくちゃ良かった。CD音源より感情が爆発してて最高にアガッたし感動的だったね。

お洒落系の若いバンドにありがちな「CD音源は良いけどライブは微妙」ってパターンには当てはまらない実力のあるバンドだと思いました。

<セトリ>

リハ1. Megumi no Amen

リハ2. 新曲

01. Hello Ethiopia

02. Like Sixteen Candles

03. Climax Night

04. Fantasic Show

05. Dremin'Boy

 

Climax Night

Climax Night

  • Yogee New Waves
  • インディー・ロック
  • ¥150
  • provided courtesy of iTunes

 

 

まとめ

もちろん他にも良いライブはありましたが、この4つは特に心に残りましたねー。

それでは、来年も良いライジングサンでありますように。

 

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おわり。

 

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